シーフォン - (2011/03/03 (木) 18:29:32) の編集履歴(バックアップ)
通常会話
魔王
【シーフォン】
「地下に魔王がいるなんて噂があるみたいだが、冗談じゃないよな」
「魔王は僕一人だけで十分だっての」
「地下に魔王がいるなんて噂があるみたいだが、冗談じゃないよな」
「魔王は僕一人だけで十分だっての」
パリス同行時
【パリス】
「またアホが何か言ってる」
【パリス】
「またアホが何か言ってる」
ラバン同行時
【ラバン】
「その自信はどこから来るんだ」
【ラバン】
「その自信はどこから来るんだ」
キレハ同行時
【キレハ】
「馬鹿みたい」
【キレハ】
「馬鹿みたい」
エンダ同行時
【エンダ】
「シーフォンはマオーなのか? マオーって強いのか?」
【シーフォン】
「おうともさ、ワルくてカッコよくて最強だ」
【エンダ】
「えい」
【シーフォン】
「痛っ! 痛たたっ! 血、血がぁ!」
【エンダ】
「ぜんぜん弱いぞ?」
【エンダ】
「シーフォンはマオーなのか? マオーって強いのか?」
【シーフォン】
「おうともさ、ワルくてカッコよくて最強だ」
【エンダ】
「えい」
【シーフォン】
「痛っ! 痛たたっ! 血、血がぁ!」
【エンダ】
「ぜんぜん弱いぞ?」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「下らん……」
【メロダーク】
「下らん……」
変身
タイタス十六世撃破後
【シーフォン】
「うん、僕には分かってたんだよ。あの程度の骸骨野郎が最後の黒幕のはずはないって」
「だって黒幕なら、変身の一度や二度はするはずだしな!」
【シーフォン】
「うん、僕には分かってたんだよ。あの程度の骸骨野郎が最後の黒幕のはずはないって」
「だって黒幕なら、変身の一度や二度はするはずだしな!」
ネル同行時
【ネル】
「お約束だねー」
【ネル】
「お約束だねー」
【ラバン】
「あんなに怪しかったのに、
敵の親玉じゃなかったとはな。
真の親玉はもっと怪しいということか」
「あんなに怪しかったのに、
敵の親玉じゃなかったとはな。
真の親玉はもっと怪しいということか」
キレハ同行時
【キレハ】
「そういう基準で判断するのは
ちょっとどうかと!」
【キレハ】
「そういう基準で判断するのは
ちょっとどうかと!」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「そもそも黒幕を倒せば済む
問題なのかなあ」
【テレージャ】
「そもそも黒幕を倒せば済む
問題なのかなあ」
エンダ同行時
【エンダ】
「なるほど。
おまえ、アタマいいんだな」
【エンダ】
「なるほど。
おまえ、アタマいいんだな」
酒場
編成時
【シーフォン】
「あー、だりぃ。
今日はやる気出ねえ」
「あー、だりぃ。
今日はやる気出ねえ」
古代から帰還後
「はあ?
古代世界に行ってたら
半年過ぎてたあ?」
「寝ぼけるのもいい加減にしろ、
バーカ」
古代世界に行ってたら
半年過ぎてたあ?」
「寝ぼけるのもいい加減にしろ、
バーカ」
バラスムス来訪後
【シーフォン】
「大昔、アルケアの初代皇帝は
魔術を極めて、不死を手に入れたと
言われてんだよ」
「でもその皇帝は、不死になった割には
普通に代替わりしてるんだよな」
「ただのヨタ話だからか、
それとも何か理由があるのか……」
「大昔、アルケアの初代皇帝は
魔術を極めて、不死を手に入れたと
言われてんだよ」
「でもその皇帝は、不死になった割には
普通に代替わりしてるんだよな」
「ただのヨタ話だからか、
それとも何か理由があるのか……」
賢者宅
『鍵の書』会話後
【シーフォン】
「おいハゲジジイ、いつか『鍵の書』を奪い取ってやる。覚悟しておけ!」
【デネロス】
「ほう、そうか。それは楽しみなことだな」
「おいハゲジジイ、いつか『鍵の書』を奪い取ってやる。覚悟しておけ!」
【デネロス】
「ほう、そうか。それは楽しみなことだな」
テオルについて
【シーフォン】
「僕はあの手の奴が嫌いでたまんねー。頭が軽そうなくせに、生まれついての血筋だけで偉そうにしてる」
「僕はあの手の奴が嫌いでたまんねー。頭が軽そうなくせに、生まれついての血筋だけで偉そうにしてる」
アルソン同行時
【アルソン】
「そ、そんな~。テオルは頭が軽くなんかないですよ~」
【シーフォン】
「……あああああ、ムカつく。何かすっげえムカつく!」
【アルソン】
「ど、どうして怒りの矛先が僕に!?」
【アルソン】
「そ、そんな~。テオルは頭が軽くなんかないですよ~」
【シーフォン】
「……あああああ、ムカつく。何かすっげえムカつく!」
【アルソン】
「ど、どうして怒りの矛先が僕に!?」
ダンジョン内
宮殿
死霊対策
【シーフォン】
「死霊と戦うときに注意すべきなのは使う魔術の種類だ。闇の術は効きにくいから気をつけな」
「あと大事なのは、気合だな。死霊どもは、骨とかハラワタを見せればこっちがすぐビビると思って舐めてる」
「だから、そんなの通用しねえって教え込むため、まず一発かませ。あとは弱そうなのからボコるとか」
「死霊と戦うときに注意すべきなのは使う魔術の種類だ。闇の術は効きにくいから気をつけな」
「あと大事なのは、気合だな。死霊どもは、骨とかハラワタを見せればこっちがすぐビビると思って舐めてる」
「だから、そんなの通用しねえって教え込むため、まず一発かませ。あとは弱そうなのからボコるとか」
パリス同行時
【パリス】
「……なんか、こう聞くと意外に簡単そうだな」
【パリス】
「……なんか、こう聞くと意外に簡単そうだな」
ネル同行時
【ネル】
「……それって本当にオバケ退治の方法?」
【ネル】
「……それって本当にオバケ退治の方法?」
ラバン同行時
【ラバン】
「まあ確かに、喧嘩も幽霊退治も似たようなもんだがな」
【ラバン】
「まあ確かに、喧嘩も幽霊退治も似たようなもんだがな」
キレハ同行時
【キレハ】
「……それ、幽霊と戦う方法よね?」
【キレハ】
「……それ、幽霊と戦う方法よね?」
フラン同行時
【フラン】
「…………」
(ふむふむと頷いている)
【フラン】
「…………」
(ふむふむと頷いている)
タイタス十六世について
【シーフォン】
「奴が、アルケアの皇帝……?」
シーフォンは何か考え事をしている。
「奴が、アルケアの皇帝……?」
シーフォンは何か考え事をしている。
妖精の塔・下層
魔術の気配
【シーフォン】
「かすかにだが、魔術の気配がしてるぜ」
「この場所もただの空間じゃねぇな。半ば異世界と思った方がいい」
「かすかにだが、魔術の気配がしてるぜ」
「この場所もただの空間じゃねぇな。半ば異世界と思った方がいい」
妖精の塔・上層
天まで届く
【シーフォン】
「大河の源流には天まで届く宇宙樹が生えてるって伝説がある」
「神官どもがでっち上げたヨタ話だと思ってたけど、案外そうでもないのかもな」
「大河の源流には天まで届く宇宙樹が生えてるって伝説がある」
「神官どもがでっち上げたヨタ話だと思ってたけど、案外そうでもないのかもな」
大廃墟
古代都市
【シーフォン】
「この空間は何なんだ?
まるで古代の世界じゃねえか」
「本当に過去に来ちまったのか、
それとも幻影かは知らないが……。
ひゃははっ、面白くなってきたぜ」
「この空間は何なんだ?
まるで古代の世界じゃねえか」
「本当に過去に来ちまったのか、
それとも幻影かは知らないが……。
ひゃははっ、面白くなってきたぜ」
小人の塔・下層
【シーフォン】
「この場所は、魔術で異世界と
繋げられてるみたいだな。
太古の精霊たちの気配がしてる」
「この場所は、魔術で異世界と
繋げられてるみたいだな。
太古の精霊たちの気配がしてる」
小人の塔・上層
通常
【シーフォン】
「ここの連中を見てると、
あれ想像するよな。
ほら、アリンコ」
「ガキの頃、アリの巣に水注ぎ込んだり
大量虐殺して遊ばなかったか?
なんか懐かしくなる場所だねェ」
「ここの連中を見てると、
あれ想像するよな。
ほら、アリンコ」
「ガキの頃、アリの巣に水注ぎ込んだり
大量虐殺して遊ばなかったか?
なんか懐かしくなる場所だねェ」
巨人の塔
通常
【シーフォン】
「寒みい。だりい。歩くのめんどい。
やってらんねえ……」
「寒みい。だりい。歩くのめんどい。
やってらんねえ……」
雪山
【シーフォン】
「やべえな、この場所」
「強力な魔力を感じるのに、
その源の方向が分からねえ。
あらゆる場所から魔力を感じる」
「空気にまで何かの意志が詰まってる。
まるで化け物の腹の中に
飲まれたみたいな感じだ」
「やべえな、この場所」
「強力な魔力を感じるのに、
その源の方向が分からねえ。
あらゆる場所から魔力を感じる」
「空気にまで何かの意志が詰まってる。
まるで化け物の腹の中に
飲まれたみたいな感じだ」
巨人の塔・寺院
通常
【シーフォン】
「おっ、この壁の神像見てみろよ。
でっかいチンポが生えてるぞ。
すげー変。バカみてえ」
「おっ、この壁の神像見てみろよ。
でっかいチンポが生えてるぞ。
すげー変。バカみてえ」
フラン同行時
【フラン】
「……下品です」
【シーフォン】
「な、なんだよ。
見たままを言っただけだろ!?」
「……下品です」
【シーフォン】
「な、なんだよ。
見たままを言っただけだろ!?」
それ以外
「ここって忘れられた異教の寺院
みたいだが。役に立つ呪文の
一つでも見つからないかねえ」
みたいだが。役に立つ呪文の
一つでも見つからないかねえ」