港 - 『Ruina 廃都の物語』台詞・会話集 @ ウィキ

ピンガー商会

告死鳥襲来後

【店員】
「大都市の最新流行モードから
亜大陸の嗜好品までー、私たちは
皆様の生活を豊かにサポートしまーす」

？

【店員】
「ピンガー商会は大河沿いに十四店舗、
　陸路に三店舗。郵便から巡礼ツアーまで
　豊富なサービスで皆様を繋ぎますー」

？？後

【店員】
「皆様の背嚢に眠ってる発掘品を高く
　買い取りますー。そして新商品を安く
　買うのがピンガー商会の賢い使い方ー」

学者

帰還後

【学者】
「儂は、発掘された文献を仕入れるために
　はるばるエルパディアの大学から
　来た者である」
「古代の書物には、現代では失われた
　科学や魔術の知識が記されて
　いるのである」
「聖職者たちに支配され、停滞しきった
　現在の学会を刷新するために、
　古い知恵を蘇らせねばならんのである」

？？後

【学者】
「テオル公子の考え方は、
　まさに儂の思想の体現である！
　おおおっ、ひらめきがキた！」
「古き知恵を復古させて、
　たまりきった垢を落とすのである！
　野蛮と理性よ、歓喜の中で融和せよ！」

最終決戦前

【学者】
「おお……。
　これは夢か、幻か。
　過去の残像か、未来の予兆か」
「儂には分かる。
　あの都は我々を導かんとしているのだ！
　我らはあれを地上に実現せねばならん」

観光客

バルスムス来訪後

【観光客】
「へー、ここが『廃都物語』が
　見つかった町かー。
　フンイキあって癒される～」

男

？？後

【男】
「自分はな、兵士として
　取り立ててもらうために
　来たんだーよ」
「立身出世ばして、
　故郷に錦を飾るんだーよ」