ネル - (2011/02/25 (金) 19:25:37) の編集履歴(バックアップ)
通常
テオル
【ネル】
「テオルさまって変わった感じの人だね。嫌いじゃないな、ああいうの」
「テオルさまって変わった感じの人だね。嫌いじゃないな、ああいうの」
タイタス十六世撃破後
【ネル】
「大魔王っぽいガイコツは倒したけど、まだまだ続きがあるみたいだね」
「あー、なんていうか、のんびりしてた頃が懐かしいよ」
「大魔王っぽいガイコツは倒したけど、まだまだ続きがあるみたいだね」
「あー、なんていうか、のんびりしてた頃が懐かしいよ」
市場
店番
【ネル】
「あっ、いらっしゃい、○○。今日はわたしが店番なんだー」
「あっ、いらっしゃい、○○。今日はわたしが店番なんだー」
酒場
遺跡の探索
【ネル】
「遺跡の探索もだいぶ進んだ気がするんだけど、まだ先は長いのかな?」
「遺跡の探索もだいぶ進んだ気がするんだけど、まだ先は長いのかな?」
強力な魔法
【ネル】
「はあ……。わたしも強力な魔法を使えるようになりたいな。やっぱ才能がないと無理なのかな」
「はあ……。わたしも強力な魔法を使えるようになりたいな。やっぱ才能がないと無理なのかな」
パリス同行時
【パリス】
「前から思ってたけどよ。お前、魔法使いには向いてないだろ。怪力がとりえの熊女なんだから」
【ネル】
「そ、そんなことないよ! かよわくて傷付きやすい女の子に向かって何てこと言うのさ!」
【パリス】
「ぐべっ!? わがっだがら首絞めるなばあっ!!」
【パリス】
「前から思ってたけどよ。お前、魔法使いには向いてないだろ。怪力がとりえの熊女なんだから」
【ネル】
「そ、そんなことないよ! かよわくて傷付きやすい女の子に向かって何てこと言うのさ!」
【パリス】
「ぐべっ!? わがっだがら首絞めるなばあっ!!」
キレハ同行時
【キレハ】
「どうして、そんなに魔法を使えるようになりたいの?」
【ネル】
「えーと、森に薬草師の先生がいてね。子供の頃からその人に、遠い国の話や言い伝えをよく聞かせてもらったんだ」
「そういうお話って、魔法が大活躍するような話が多くてね。それで魔法に憧れるようになったの」
【キレハ】
「ふうん……。……物語は、良くも悪くも人に夢を見せるものね」
【キレハ】
「どうして、そんなに魔法を使えるようになりたいの?」
【ネル】
「えーと、森に薬草師の先生がいてね。子供の頃からその人に、遠い国の話や言い伝えをよく聞かせてもらったんだ」
「そういうお話って、魔法が大活躍するような話が多くてね。それで魔法に憧れるようになったの」
【キレハ】
「ふうん……。……物語は、良くも悪くも人に夢を見せるものね」
シーフォン同行時
【ネル】
「しーぽんはいいよね。魔法の才能があって」
【シーフォン】
「しーぽんとか呼ぶな。殺すぞ。まあ凡人が無力さを悩むのはわからなくもないけどな」
【ネル】
「ねえ、簡単で強い魔法をわたしに教えてくれない? 五分で覚えられる最強魔法みたいなの」
【シーフォン】
「んなもんあるか! 魔術ナメるのも大概にしやがれ!」
「……あ、でもあの術なら短期間で習得できて強いな」
【ネル】
「ホント? あるの? それ教えてよ!」
【シーフォン】
「あるのはあるけど。ただし、あの魔法は尻から出る」
【ネル】
「…………。やっぱりいらない……」
【ネル】
「しーぽんはいいよね。魔法の才能があって」
【シーフォン】
「しーぽんとか呼ぶな。殺すぞ。まあ凡人が無力さを悩むのはわからなくもないけどな」
【ネル】
「ねえ、簡単で強い魔法をわたしに教えてくれない? 五分で覚えられる最強魔法みたいなの」
【シーフォン】
「んなもんあるか! 魔術ナメるのも大概にしやがれ!」
「……あ、でもあの術なら短期間で習得できて強いな」
【ネル】
「ホント? あるの? それ教えてよ!」
【シーフォン】
「あるのはあるけど。ただし、あの魔法は尻から出る」
【ネル】
「…………。やっぱりいらない……」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「神殿の力が強い西方では、聖職者以外が使う魔術は異端扱いなのだけど……。国が変わると、人の感覚も違うんだね」
【テレージャ】
「神殿の力が強い西方では、聖職者以外が使う魔術は異端扱いなのだけど……。国が変わると、人の感覚も違うんだね」
ダンジョン内
滝の洞窟
薬の材料
【ネル】
「薬の材料になるコケやキノコの匂いがする……。この近くに、まとまって生えてるのかな?」
「薬の材料になるコケやキノコの匂いがする……。この近くに、まとまって生えてるのかな?」
竜の塔・上層
竜の塔・下層
宮殿
怨霊
【ネル】
「……ひいいい~……。ちょっと先生、ここだけ他と雰囲気が違いすぎない!?」
「なんかもうシャレになってないよ! どんだけ怨霊! また惨殺死体かよ! って感じ!」
「……ひいいい~……。ちょっと先生、ここだけ他と雰囲気が違いすぎない!?」
「なんかもうシャレになってないよ! どんだけ怨霊! また惨殺死体かよ! って感じ!」
ラバン同行時
【ラバン】
「落ち着け。こういう所の死霊は、たいてい殴り倒せば済むから。どうせ」
【ネル】
「……そうだね。どうせ」
【ラバン】
「落ち着け。こういう所の死霊は、たいてい殴り倒せば済むから。どうせ」
【ネル】
「……そうだね。どうせ」
フラン同行時
【フラン】
「そうですね。ここはとても怖いです」
【ネル】
「そ、そうだよね」
【フラン】
「怖いです」
【ネル】
「…………」
【フラン】
「怖いです」
【フラン】
「そうですね。ここはとても怖いです」
【ネル】
「そ、そうだよね」
【フラン】
「怖いです」
【ネル】
「…………」
【フラン】
「怖いです」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「死霊程度で騒ぐな」
「最初から倒す気なら、生者と死霊にはこれから殺すか初めから死んでいるかの違いしか無い」
【ネル】
「そ、そういうものなのかな?」
【メロダーク】
「死霊程度で騒ぐな」
「最初から倒す気なら、生者と死霊にはこれから殺すか初めから死んでいるかの違いしか無い」
【ネル】
「そ、そういうものなのかな?」
タイタス十六世
【ネル】
「さっきのお化けは何だったんだろ。切っても叩いても再生するんだもん、あれじゃ勝てないわ」
「さっきのお化けは何だったんだろ。切っても叩いても再生するんだもん、あれじゃ勝てないわ」
妖精の塔・下層
サワヤカ~
【ネル】
「なんだかここって、すごく空気がサワヤカ~な感じがするね」
「なんだかここって、すごく空気がサワヤカ~な感じがするね」
妖精の塔・上層
木登り世界一
【ネル】
「すごい木だなあ……。木登り世界一決定戦・決戦会場! みたいな感じ」
「すごい木だなあ……。木登り世界一決定戦・決戦会場! みたいな感じ」