「競技規定」(2008/05/18 (日) 05:01:02) の最新版変更点
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*競技規定
-本大会は、平成19年度日本陸上競技連盟競技規則および同駅伝競走基準、本大会規定による。
-競技は、各都道府県代表1チームによる都道府県対抗とする。
-第2、6区の選手はジュニア(B)競技者を、第1、4、5区はジュニア(A)競技者を、第3、7区は社会人(大学生を含む)競技者を起用することとする。また、ふるさと競技者は1区間以内とする。
-競技には一切伴走を認めない。
-引き継ぎは「たすき」(主催者で準備、支給する)を用いる。
-選手は、支給されたユニホームを着用し、ナンバーカードをそのままの形で使用すること。
-参加申し込み後のエントリー変更は認めない。但し、本大会の趣旨に鑑み、事故または疾病の理由についてのみ2名以内に限りエントリー変更を認める。
--医師の診断書またはオフィシャルドクターの診断を受け、大会前日の午前9時から午前10時までの間にエントリー変更を大会事務局に提出し、承認を得ること。
--新しくエントリーする競技者については、申し込み時と同様の手続きが必要である。
-正式オーダーは、監督会議受け付け時に、所定の用紙により届け出ること。なお、監督会議終了時点から大会当日午前9時00分までの事故による選手変更は、補欠をその区間の交替として補充することができるが、その場合、医師の診断書またはオフィシャルドクターの承認が必要である。
-競技運営上、繰り上げ出発することがある
*その他
-主催者において参加者全員を被保険者として、大会当日、スポーツ保険に加入する。また、主催者側は事故に対する応急処置のみはするが、その後の責任は負わない。
-参加確認後、選手強化費を支給する。(参加確認は9月30日を締め切りとする)
-宿泊・交通費を本大会内規により支給する。
-監督、コーチのための車は準備しない。
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