会計学
一般原則
- 真実性の原則
- 相対的真実性を意味する。
- 正規の簿記の原則
- 複式簿記を前提とするが、単式簿記でも可能である。
- 資本と利益区別の原則
- 明瞭性の原則
- 重要事項の注記、財務諸表の主要項目についての付属明記。
- 重要性の原則の適用
- 継続性の原則
- 正当な理由によって変更する場合を除いて、毎期継続して適用
- 保守主義の原則
- 定率法、後入先出法など
- 単一性の原則
- 二重帳簿を否定した実質一元、形式多元
棚卸資産の払出価格の算出方法
- 個別法
- 貴金属などのような高価で受払回数が少ないものに有効
- 先入先出法
- もっとも古く取得されたものから順次払出しが行われ、
- 期末棚卸品は最も新しく取得されたものからなるとみなして期末棚卸品の価額を算定する方法。
- 後入先出法
- 平均原価法
- 最終取得原価法
- 売価還元原価法
減価償却
定額法
固定資産の耐用期間中、毎期均等額の減価償却を計上する方法
定率法
未償却残高に一定率を乗じて減価償却を計算する方法。
投下資本の早期回収や保守主義の原則に合致。
投下資本の早期回収や保守主義の原則に合致。
級数法
定率法の簡便法。
- 毎期の減価償却費=(取得原価-残存価額)×残り耐用年数/耐用年数の級数総和
- 耐用年数の級数総和=耐用年数×(1+耐用年数)/2
生産高比例法
減価が固定資産の利用に比例して発生するような固定資産
(鉱業用設備、航空機、自動車)に適用される方法
(鉱業用設備、航空機、自動車)に適用される方法
総合償却
書くのがめんどくさいであります!
取替法
同種の物品が多数集まって一つの全体を構成し、老朽品の部分的取替を繰り返す
ことにより、全体が維持されるような固定資産
(軌条、信号機、送電線など)に適用される
ことにより、全体が維持されるような固定資産
(軌条、信号機、送電線など)に適用される
その他の事項色々
- 固定資産の耐用年数は見積利用期間。
- 間接法による減価償却の記帳では、固定資産の勘定は取得原価のまま繰り越される。
- 償却済の有形固定資産は、残存価額か備忘価額として記載される。
- 土地と建設仮勘定は、非償却資産である。
- 付随費用のうち重要性の乏しいものは、その一部または全部を取得原価に算入しないことができる。