ガルダウイング
シノン組のオープニングで襲ってくる。
地道に殴ってればそのうち死ぬが、如何せん味方の防具がショボいのでダメージがでかい。
回復には薬箱が便利。回復役が先に死なないように、永琳にはいい防具を回してあげよう。
消耗品の傷薬も、この後すぐ
レミリアから5個貰えるので惜しまず使っていい。
魅魔には攻撃させたいし、半霊がある妖夢も
魔理沙の長剣を渡して二刀流すると強いので、
デザートランス先頭でのパリイは不要かも。
魔理沙は浮遊特効のエアスラッシュ、
アリスと鈴仙はスペルフュージョンのシャドウボルトが強力。
確率は高くないが麻痺が効く。永琳が初期習得している影ぬいが役に立つかも。
悪鬼
ロアーヌ紅魔館
悪鬼自体は原作と変わらないが、ウェイクアップ・ムーランルージュは閃かないと使えない。
レミリアの回復は吸血でやること。
魅魔か咲夜が主人公の場合は
レミリアからロードアーマーを拝借しておこう。
ゴドウィンの洞窟
みすちーはちゃんと仲間にしておくこと。
アリスが途中参戦するが、そのせいで陣形を整えられない。装備はあまり偏りのないように。
2周目以降にOPイベントをスキップしてしまうと、参加キャラをまともに鍛えられないうえ
初期装備以外の武具やアイテムが何も無い状態で戦わされるので、ほぼ無理ゲーと化す。
大野盗
お供の野盗は倒してもすぐ増援が現れる。大野盗を倒すと野盗が残っていても勝利になる。
イベントの性質上、早期に挑まねばならないのでそれなりに強敵。
最低でも盾と鎧はしっかり装備し、弓や術で遠距離攻撃が出来るような編成にしておこう。
小町はどんな攻撃でも後列に届くので便利。影ぬいと遠当ての見切りがあると楽になる。
ヤバいと思ったら3000オーラムで手打ちにするのも一つの手。
教授のペット
マコとバーニィは雑魚。とりあえずパーティが5人いればオープニング終了直後でも勝てる。
奇面草はHPが1000を超え、たまに催眠も使ってくる。熱と雷が効くので、朱鳥か玄武の術士がいると楽。
ムクチャーは他3匹とは比較にならないほど強い。HPも攻撃力も高い上、最初は寝ているくせに眠りや麻痺が効かない。
スタン耐性は持っていないので、序盤に挑むなら足払いやフェイントをかけ続けよう。
アルジャーノン
8ヶ所のターゲットのうち、本体にダメージが通るのは1ヶ所だけ。正解に当たるとクリティカルのエフェクトが出る。
本体の位置がわからなくても全体攻撃を連発すればすぐに片付く。
勝てなければ退却して生贄の穴から出て、教授からねこいらずを貰う。ただし幽香がパーティにいると出られない。
ねこいらずは毎ターン終了時に敵全体へ99ダメージ与えるが、1ヶ所だけ0ダメージになる。次のターンの本体はそこ。
ラットフィーバーは回避技で防ぐこと。陣形画面で1番目のキャラが回避技を使うと全員を守れる。
氷湖の主
アルジャーノンを倒せたなら、苦戦はしても勝てるはず。
フリーズバリアのカウンターは序盤だと即死級なので、反撃されない攻撃に徹したい。めんどうなら回復手段を用意して気にせず殴ろう。
夢魔
烈風剣が痛いので陣形の先頭に回避技を使わせよう。あとは催眠対策にバクから見切りを覚えておくと楽になる。
HPを半分以上削ってからフランが攻撃するとイベントが起こって勝利になる。特に拘りが無ければフランちゃんにトドメを任せてしまおう。
三すくみ
イルカ像を守る蛙とナメクジと蛇。最初は三すくみのために誰も動けないが、誰か一体でも倒れると強力な攻撃を仕掛けてくる。
全体攻撃で全員同時に倒すのが望ましい。
デスライダー
二回攻撃。あまり強くないが、早期に挑む場合はそれなりに手強い。
眠りが有効。龍陣で先頭がデスライダーよりも早く動き、3人くらいで脳天割りをすれば、だいたい完封できる。
龍陣は小町で覚えるのが最も楽。というか、この時点では大抵他の仲間からは覚えられない。
電撃を多用するので横一列攻撃に弱い陣形は控えること。
雷防御が高いと安心だが、ラバーソウルが入手できる頃には雑魚いかも。
ナハトズィーガー
銃の注文やダッシューズ・断熱服の購入、夢美・
ちゆり・
VIVITの加入をしたければ倒さないといけない。
戦闘参加者が陣形画面の1~3番目に限られる。攻撃は貧弱で身代わりも付くが、全体にかかる毒霧には注意が必要。
ナハトスィーガー戦の死因は毒が最も多い。耐性なり、回復手段なり用意しておこう。
ヒッツェカノネに対して先制攻撃すると、高温ガスの発動を潰して自爆させられる。
デスマスター
お供が一緒に出てくるが、リーダーのデスマスターさえ倒せば勝ちになる。
ナップ対策としてナイトキャップや夢みる宝石の眠り耐性があると楽。
お供のマヒ攻撃は序盤は防げる防具が乏しいので、何人も喰らってしまったらリセットするのも手。
増援でガストが出てくる可能性があるので、全体攻撃が無ければ後ろ2体のゴーストは放置するといい。
魔王の盾と地相回復が上手いことハマってしまうとなかなか倒せない。
後に控えたパチェもこ戦に備えて回復アイテムを用意しておき、強力な技術で一気に勝負をつけたい。
魔王の鎧
鎧自体は攻撃してこないが前衛にゼルナム族を呼ぶ。お供を手早く片付けるなら即死技を使うといい。
☆熱冷雷状なので術士パーティだと辛い。物理属性を含む術を使うこと。
パチュリー&妹紅
井戸端でモウゼスの術士と戦う場合は二人を同時に相手取ることになる。このパターンでしか妹紅は仲間にならない。
火の鳥と召雷はセルフバーニングやラバーソウルといった対策をしていなければ全滅もありえる。
それ以外にも全体攻撃が多めで、まともに戦うと回復が追いつかなくなりやすい。
ただし状態異常への耐性は無いので、技術が揃っていれば簡単に倒せる。
みね打ちやインプリズン、タッチゴールドや次元断など、パーティの得意武器に合わせて料理するといい。
お勧めは全体射撃、ゾーンバインドなどの全体スタン技を2~3人で使用し、残りの人で
パチュリーから倒すこと。
補助技を使えることが前提なため、脳筋パーティにとっては鬼門。火の鳥と召雷が来ないことを祈ろう。
プリズムリバー三姉妹
強盗楽団。倒すと1000オーラムカツアゲされる。所持金が1000オーラム未満だと有り金全部取られる。
無策で戦うとアホみたいに強いので音波耐性防具が欲しい。
販売品ではシルバーチェイルと白銀の鎧が該当するが、
安いチェイルでも2200オーラムと多少値が張るのが難点。前後にてゐからぼったくられるのでなおさら。
他には魔王・神王の鎧、蒼龍の鎧、精霊銀の腕輪に音波耐性がある。精神障壁でもある程度は防げるが心許無い。
音波攻撃は術扱いなので、先手を取ってファイアクラッカーやバードソングで潰す手もあるが、
3人とも素早いので、龍陣の先頭に先制技を使わせるなどの工夫が要る。
メルランが麻痺、リリカがスタンに弱いので、動きを封じながら各個撃破する。
ルナサには弱点が無い。
麻痺に持続性が期待できる分
メルランは後回しでいいが、ぶちかましなどの物理攻撃もしてくるので麻痺が切れたときは無形しておくのが無難。
魔理沙
開幕にマスタースパークをぶっ放してくるので、初手は全員スペルカードを推奨。
防御しても900台、スペキュレイションなどの陣形で被ダメージが上がっていると1000以上喰らう。
必勝を期すなら2ターン目に龍神降臨を。回避率がかなり高いので必中技を軸にするといい。
術しか使わないので、コマンダーモードでワームホールを使うと完封できる。
天子
打たれ強く常に自動回復するので、火力が足りないと倒すどころか体力を削るのも辛くなる。
パチェもこと同様に状態異常で戦おう。気絶以外は喜んで喰らってくれる。
ガチで殴りあう場合は地震攻撃を喰らわないように浮いて戦うか見切りを用意しよう。
負けてもゲームオーバーにはならないので、序盤の簡易道場としても使える。
雛
この先は危ないと言いながら、一切自重せずに殺しにかかってくる。しかも負けたら普通にゲームオーバーになる。
最大HPこそ低いが毎ターン891の自動回復+魔王の盾で耐久性は侮れない。
短期決戦が基本になるが、1ターンで最低1500はダメージを与えられないようなら厳しいかもしれない。
大回転や蹴り・石は無形の位で弾けるが、メガサクションなども使ってくるのでやはり低レベル撃破は難しいかも。
音波耐性が無いので、割合ダメージやフェイタルミラーが通る。ラピッドストリームで先手を取り、エアロビートを3発当てれば終わり。
レイセン
開戦直後の真実の月一発で全滅もあり得る。耐えられるほど強ければ一気に畳み掛けられるはず。
そうでなくても、射属性攻撃ばかりなのでミサイルガードでほとんど無力化できる。
それ以外ではワンダーバングルが有効。人数分揃えるのはさすがに面倒臭いが、
サクリファイス要員に凝視・催眠対策と併せて持たせておくと安心して戦える。
小傘
負けてもゲームオーバーにはならないが、シノン出現直後にそのまま戦うとまず勝てない。
全体攻撃が凶悪。ソウルフリーズやトルネードが来る前に勝負をつけたい。
スコールも馬鹿にならない威力なので水耐性が欲しい。烈風剣は回避技で防げる。
耐性の穴を突いて麻痺させるのが有効だが、耐久力が低すぎると全体攻撃1発で逆転されてしまう。
小傘の素早さは高いので、最低2発は耐えられないとリセットゲーになってしまうかも。
オープニング中でも弓持ち2名に影縫いを撃たせ続けて完封すれば一応勝てる。
妖夢は幽明の苦輪を使えるようにSPを上げておき、二刀流でガンガン攻めよう。
アリスはストーンバレットかロッククラッシュを使っているとほぼ確実にストーンスキンを閃いて自滅する。
普通に進めていれば他の白虎攻撃術はまず覚えていないので、月術か小剣を使うことになるだろう。
ポドールイの洞窟では勝つまで何度でも戦えるが、閃きLVは低いので道場にはならない。
ちなみにだが洞窟内部と護衛途中に現れる個体は別である。どちらともそこまで差はないが
洞窟で出現する小傘は月下美人を落とし、護衛中に出現する小傘は東方不敗を落とす。
勇儀
トーナメント形式でパーティ全員VS勇儀一人の戦闘になる。
素早い上にスタン付きの投げ技を連発してくるので、対策しないとほぼ勝ち目がない。
白虎の鎧や魔王・神王の鎧、大魔人装甲、アンバーマリーチに投げ耐性がある。
妹紅の館で売られるアンバーマリーチが容易に調達可能。あとは打防御を高めれば万全。
カウンター技も有用。タイガーブレイクが来たら運が悪かったと諦めよう。
龍神降臨でのゴリ押しは毛玉以外だと危険。タイマンなのでみるみるうちにLPが減っていく。
朱鷺子
最大の問題は
魔理沙が主人公として強制参加すること。元の主人公が離脱してフリーファイトになるのだが、
エアスラッシュが飛んでくるので縦に並ぶ陣形は避けたい。あらかじめ
魔理沙を主人公にしておけば普通に戦える。
魔理沙が育っておらず、主人公にした彼女を控えに回す場合、コマンダーモードでオートバトルになるのが嫌なら、
作戦を指令行動にするなり、戦闘メンバーにリーダーズバッジを持たせるなりしよう。
朱鷺子は稲妻キックや火の鳥・フレイムウィップを使用してくる。ファイアウォールで熱を無効化すると楽。
コレクターはフラショナルを落とすまで粘ろう。
メディスン
見た目に寄らずHPが高い上に常時2回攻撃。攻撃力も高いので、四魔貴族と同等の戦闘力はあると見て良いだろう。
全体攻撃も含めて毒関係の攻撃しかしてこないので、高い状防御と毒耐性を兼ね備えた黒装束があれば楽勝。
なくても虎穴陣で防御を固め、解毒も同時にできる高級傷薬で回復すれば何とかなる。腐海に来れる実力があれば問題無いだろう。
実は石化耐性が無いので、マイダスハンドやタッチゴールドで瞬殺できる。コレクターは三女神の腕輪を盗むのを忘れずに。
芳香
場所によって強さが変わり、魔王殿、死者の井戸、ゼルナムの巣ともに違う。
アジトで最初に出てくるのは、死者の井戸。青蛾とともに出てくるのはゼルナムの巣と同じ物。ここでは単体で出てくるゼルナムの巣バージョンの攻略をする。
地相とは無関係に毎ターン999自動回復してくる。また、物理攻撃のほかにカウンターやテラーボイスなどいやらしい技も使う。
耐性上雷属性と打属性の技は全く効かない。また、物理防御が高いため術で攻めたほうが効率的である。不死属性を持っているため、不死特攻技で攻めるのもあり。
とにかく技の攻撃力が高いため、物理防御をあげたり虎穴陣で対策すべき。
見切りは体当たりがあると少し楽になる。たまにだがライフスティール、凝視も使ってくるので見切りを入れておくといい。
青蛾
ゼルナムの巣にいる芳香を倒すか倒さないかで変わる。
ゼルナムの巣で倒さないと芳香、倒すとスカルタイタンとドラゴンゾンビが一緒に出てくる。
サイレンとナイトコールが脅威なので音波耐性の装備や睡眠耐性の装備をつけよう。耐性が少しザルなため、睡眠やスタンが通じる。
布都
神王の塔でレッドドラゴンの代わりに出てくる。レッドドラゴンより強い。
基本技は朱鳥技と弓技。ファイアーウォールとミサイルガードがあるとだいぶ楽になる。
でたらめ矢が痛く、頻度が高いため見切りがあれば付けておこう。
強化装甲やタイニィフェザーを手に入れて負けないように気を引き締めていこう。
音波耐性を持たないため、エアロビートや月読の鏡などの割合ダメージが有効。
屠自古
神王の塔のエレベーター前に立っている。五人PTだとシナリオ上四人で挑まなければならないため、六人に増やしておこう。
基本技は雷技、他に音波技を使ってくるため、ラバーソウルや白銀の鎧を装備しておこう。
スタン耐性をもっていないが、成功率は低め。また耐性上足払いや空気投げなどが効かないため気持ち程度に覚えておこう。
布都と同じく音波耐性がないため割合攻撃に弱い。
神子
イベント最後に待ち構えているボス。最初は味方がいないため1ターンで終わることもある。
技は剣技と太陽術を使ってくる。どれも結構な火力を持っているが、剣技に関しては見切りをキチンとしていると
超振動剣、返し切り、龍尾返し以外防ぐことができる。(遠当て、多段攻撃、舞千鳥)
むしろ仲間が外れる前に見切りをつけておくことが大事である。
マクシムスと同じで、陣形が組めないこと、徐々に仲間が増えていくこと
6人メンバーだと3人目が戦闘に入らないことを忘れないように。
戦闘中盤に神子ガードが出てくるがどれも強くはない。
ガラテア
異常に物理防御力が高いものの、魔法防御力は無いと言ってもいい。
原作より攻撃が激しくなっておりストーンシャワーは脅威。
1ターン目に必ず精神障壁を使ってくるが、裏を返せばそれでカバーできる状態異常が効くということである。
ヴォーテクスを使ったら、後は好きに料理してしまおう。
純狐
原作のガラテアに代わって登場する。
即死級威力の全体術を数多くもち、対策がないと耐えることは難しい。
冷属性の攻撃が多いため、ファイアウォールでシャットアウトすれば防御面では多少安定する。
あとはデイブレーク対策に気絶耐性、ララバイとテラーボイス対策に音波耐性のある防具を装備しておけば怖い行動はトルネードくらいになる。
主な耐性面での弱点は音波と凝視に耐性がないこと。
高火力で押し切るのが難しいのであればこの2つの属性を起点に攻めると突破口が見えるだろう。
ドラゴンルーラー
基本技はふみつけと尾撃、ファングクラッシュ。それに各色に合わせたブレスを使う。以下、弱い順に記載。
白
氷銀河で氷の剣を守っている。ブレスは冷。
倒しても氷の剣を取らずに画面を切り替えると復活するため、
スマウグを取るのには専らこいつが使われる。デテクトトレジャーをお忘れなく。
グライダースパイクは痛いが、最低限のHPでオーロラを出した直後でも十分勝てる。
青
王者の試練で近道を選ぶと出てくる。先鋒だが王者の試練最強の敵。ブレスは雷。
何度でも戦えるので、氷の剣を取った後はこちらがスマウグのために狩られる。
緑
腐海の廃墟でウィルガードの入った宝箱を開けると出てくる。ブレスは状。
猛毒ガスが強烈だが、
メディスンと同じく黒装束があると楽。
赤
黄京城の入り口に陣取っている。ブレスは熱。
能力値は高いが、ここで苦戦するようではクリアなど夢のまた夢なので、大抵は片手であしらわれる。
こいつを1ターンで倒せる程度にはパーティを鍛えておきたいところ。
黒
魅魔を主人公にして、諸王の都最深部で墓を調べると出現。
毒と地震の使い手。地震見切りがあれば随分楽になる。勝てば本物のカムシーンが手に入る。
灰
水晶の廃墟二階にいる。楼観剣を持っているだけにBGMは広有射怪鳥事が流れる。
物理攻撃はほとんど通らない。技で攻めるなら最初にかめごうら割りを一発入れるか、
魔法属性を含む技や無属性技を使おう。
金
小さな村復興イベントの最後に登場。倒すと低確率でドレッドノート。中確率でスマウグを落とす。
とにかく強い。そして硬い。デルタ・ペトラなど使われた日には、まず一人死ぬ。心して挑もう。
HPが減ると格段に防御力が上がるので、かめごうら割りが欲しい。
カーボンドッグ
攻撃力が半端無いので、鳳天舞+無形推奨。精神耐性も欲しい。少なくとも囮役には耐性を付けよう。
あとはヒドラレザー+断熱服などの耐熱装備をさせておきたい。
全体攻撃より各個撃破した方が勝率は高いだろう。獣なので銃使いは二丁拳銃でフレイムバレットしよう。
スタン耐性が無く、魔法属性に対して弱い。
割合ダメージも効くので、ラピッドストリームで全員が亜空間斬りという戦法もある。
ヴァルキリー
お供のアールヴを1体残したまま、遠距離攻撃でヴァルキリーを倒すといい。後衛からは攻撃も届かない。
ただし烈風剣は別。浮遊特性持ちの文や
リリーがいるなら、ここも鳳天舞+無形で囮を立てるのが無難。
無論アールヴも攻撃力は侮れない。長引けばファイナルストライク連発で脆い味方がやられることも。
手持ち無沙汰な近接攻撃キャラのインプリズンやみね打ちで足止めしておこう。
神綺
全体物理攻撃、単体物理攻撃、メイルシュトローム、フェイタルミラー、アビスの風などを使う。
物理攻撃は鳳天舞+無形で凌げる。大震撃は地震見切りで避けたい。他の見切りはパンチとスマッシュ。
メイルシュトロームは水心の爪で防ぎ、アビスの風はヒールウィンドで耐えるとよい。
敵のフェイタルミラーは音波耐性では防げない。素早いキャラを使うか、素早さドーピングで対抗。
勝利の詩なら攻撃力も上がるし、全員の数値が上昇するのでお勧め。
たまに石化攻撃をしてくるので、石化回復か石化耐性を用意しよう。
サクリファイス要員にタイタスグリーブを持たせておくと、白虎増幅と相俟って効率が良いかも。
アル・アワド
魅魔主人公のときに、カムシーンを入手して諸王の都真ん中の扉に入ると戦える。魅魔一人で戦うので、しっかり鍛えてから来よう。
HPはあまり無いが、とにかく攻撃力が高い。通常攻撃ならまだしも、技を使われると防御力が70を超えていても一撃で沈められたりする。
なので見切りは充実させておくこと。舞千鳥・スマッシュ・遠当て見切りでかなり無力化できる。月影も使ってくるためマヒ耐性の装備も欲しい。
攻撃がほぼ物理なのでカウンターを狙うのもいい。返し斬りはあまり性能が良くないが、防御面を万全にしておけば低レベルでも倒せないことはない。
見切りが無くても神王の盾を装備して、ごり押しでいけることがある。何回かやってれば勝てるだろう。
ミスティック
黄京の警備を務める鉄壁の守り。5体出現するが、中央のリーダーさえ倒せば勝ちになる。
ライトボールを多用するので、暗闇耐性か必中技があると安定する。リーダー以外は即死するため、デイブレークや次元断も有用。
門番を倒してからマップを切り替えると城壁内のミスティックも消えるので、力帯のドロップを狙うなら事前にセーブしておこう。
アビスナーガ
HPが原作の3倍で、トライディザスターやアビスの風も使ってくる。
石化対策に凝視見切りや石化回復を用意しよう。
第二回ツヴァイクトーナメント
ロマ東屈指の鬼畜イベント。ロマサガの戦闘システムでのタイマンがどれほど厳しいかを思い知るだろう。
集団戦と同じ感覚で挑むと痛い目を見る。高火力の攻撃は勿論、回復手段や反撃技・見切りは忘れずに用意しておこう。
龍神降臨も要所で使うと便利。透明になって補助技を積むのも地味ながら有効。
神王教団
先鋒:マクシムスガード(剣)
次鋒:マクシムスガード(槍)
中堅:マクシムスガード(小剣)
副将:マクシムスガード(斧)
大将:マクシムス
ガードは火力が十分あれば一撃で倒せる。
マクシムスは弱くはないけど強くもない。この大会に挑むだけの能力があるなら負けないはず。
エレメンツ
先鋒:エアリアル
次鋒:フェーン
中堅:プラズマ
副将:風花
大将:イビルストーム
使っている技術によりけりな相手。お勧めは太陽。風花までは太陽+αで勝てるはず。
イビルストームも火力でごり押しか、対策をしっかりして挑めば怖くはないだろう。
デビルマスターズ
先鋒:戦鬼
次鋒:リーパー
中堅:夢魔
副将:メガタウロス
大将:アスラ
催眠・フェロモン・凝視・ライフブレイクの見切りを持っておくこと。
メガタウロスとアスラは体力勝負になりやすい。
超女軍団
先鋒:ナイトフォーク
次鋒:アールヴ
中堅:ラミア
副将:ヤミー
大将:ヴァルキリー
ラミア戦は魅了されると終了。ヴァルキリーはLPの多い仲間で龍神降臨すれば楽。
ドラゴンズ
先鋒:ブラックドラゴン
次鋒:ドラゴンルーラー(青)
中堅:ドラゴンルーラー(黒)
副将:ドラゴンルーラー(緑)
大将:ドラゴンルーラー(金)
最初にブラックドラゴンが出てきて「お、これならイケるか?」と思ってると、次でお茶を吹き出すパターン。
一応弱体化はされているが、さすがルーラーである。強い。しかし物理攻撃の割合が高いので反撃技のカモ。
特に六根清浄斬は強力。どうしても勝てなかったら試してみよう。たちまち5匹を膾にしてくれる。
地獄の壁
先鋒:ダンデライオン
次鋒:ナッシング
中堅:ハッピーラング
副将:ウイナー
大将:ストレイキャット
前回にも増して鉄壁。その名にふさわしいチーム。
無属性攻撃しか効かないが、やはり反撃技のカモ。遠距離攻撃も多いので反応射撃がいい。
アビスの刺客
先鋒:アラケス
次鋒:アウナス
中堅:ビューネイ
副将:フォルネウス
大将:アビスナーガ
意外と途中敗退が多いので、それにかけるのもアリか。HPはそれぞれ15000くらい。
トライディザスター・巻きつき・超重力が危険なアビスナーガは龍神降臨の使い所。
四魔貴族の影
然程強くないが、EX
ルーミアの条件(HP512以下)を満たすためには育ち切らないうちに挑むことになるので対策が必要。
早く
神奈子・
諏訪子や
リグルを仲間にしたい場合も同様。
アラケス
鳳天舞の陣+無形の位+地震見切りで楽勝。ブレードロール・骨砕き・エイミング・体当たりも見切れる。
しかし、地震見切りは間に合わないケースが多いだろう。文・
リリー・
パチュリーを使うか、浮遊特性の防具を用意したい。
火術要塞に朱鳥の鎧がある他、ビューネイを倒せば妖精の村で翼飾りが売られる。
フォルネウス
水耐性必須。海底宮の宝箱で魚鱗2つと玄武の鎧は手に入る。あとは
パチュリーの館から湖水のローブをかっぱらっておくといい。
衣玖さんはハゴロモに水耐性があるものの、玄武術士なのでオーバーグロウスが無ければお勧めしない。
陣形は鳳天舞+無形か虎穴陣を推奨。メイルシュトロームで何人も即死したときのためにサクリファイスやシャッタースタッフが欲しい。
クリムゾンフレアを取ってからコマンダーモードで挑むという手もある。それなりに育てた術師を連れて行けば、かなり安定して倒せる。
アウナス
レティを犠牲にするのが最も簡単。それでなくても永久氷晶が☆熱なので有用なメンバーには変わりない。
防具で熱対策をするなら断熱服を買い、妹紅から炎のマントを剥いでおこう。
ファイアウォールで無効化する場合は、地相固定術とラピッドストリームなどの先制手段が必要。
ファイアウォールも妹紅が初期術で覚えているので、どちらの戦法でいくにしろ大活躍である。
ビューネイ
やはりグゥエインと一緒に戦うのが楽。その場合も原作よりは油断ならないが。
回復手段ぐらいは用意しておこう。回復術が無ければ、リーダーズバッジ+高級傷薬がお手軽。
真四魔貴族と破壊するもの
原作より多彩な行動パターンを持ち、強烈な全体攻撃を使ってくる。アビスへ入る前にできる限りの準備をしておくこと。
防具は断熱服・フォースマント・竜鱗の鎧、技術はドーピング系・地相固定術&回避術・シャドウサーバント・サクリファイス辺りが有用。
アラケス
バスタースイングがあるので縦に並ぶ陣形はやめておこう。
HPが半分を切るとカウンター・羅刹掌・ファイアクラッカー・ゾディアックフォールなどが行動パターンに追加され、
回復が追いつかなくなることもしばしば。とはいえ、どれも回避技で防げるので四魔貴族の中では最弱。
見切りは斬り払い・骨砕き・ブレードロール・地震攻撃・アクセルスナイパー・スクリュードライバー・エイミング・体当たり・パンチ・舞千鳥・スマッシュ。
全部は入れられないので、無形の位をしくじったときのために全体攻撃対策を優先してセットしよう。
ビューネイ
超高速ナブラなどの物理攻撃がめだつ。覚醒するとダークネビュラと吹雪を使うので冷状防御重視の装備をしたい。
そういう防具が無くても、ムーングロウで魔法防御を上げれば耐え切れる程度には軽減可能。
四魔貴族の中で最も魔法防御が高く、物理攻撃もアースライザーで大幅に軽減される。長期戦は覚悟しよう。
見切りはスクリュードライバー・凝視。
アウナス
常時セルフバーニング状態。反撃を防ぎたければ炎のマントやセルフバーニングを使おう。
相変わらずファイアウォールで攻撃の大半は防げるが、コメットフォールや太陽風は無理。
発狂後のデイブレークに備え、最低でもサクリファイス役には気絶耐性装備を付けること。
見切りはライフブレイク・凝視。
フォルネウス
槍と玄武術がメイン。HPが半分を切ると召雷と天雷の使用頻度が上がり、タイダルウェイブを使うようになる。
たまに風車もしてくるので反撃されない攻撃をしたい。見切りはブレードロール・エイミング・体当たり。
破壊するもの
四魔貴族を倒した数が多いほど強くなる。全員倒した状態のいわゆる真破壊するものは作中最強の敵と言えよう。
2周目以降は全魔貴族を倒さないとラストバトルに行けないので、必ず最強バージョンと戦うことになる。
HPは10000、ダメージは1/(8+倒した魔貴族の数×2)になる。全撃破した場合は16万に相当。
闇の翼の最終形態になるまで10000を超えたダメージは無効化される。
獣魔の翼状態はHPが別でどの形態も20000、撃破ごとに本体に500のダメージが入る。
形態は全部で10。翼が出ていない状態が4形態。獣魔の翼が各魔貴族の4形態。
闇の翼は天術で光の翼を発動させて消せるものと、輝夜たちでは押さえ切れないの2形態。
翼が発動してない形態は最初は硬いが攻撃は大人しい。脆い形態に変わるほど攻撃は激しくなる。最も激しい形態は4回行動できる。
主な攻撃は骨砕き・空気投げ・アシッドスプレー・メガサクション・落雷など。
闇の翼や獣魔の翼の前のトータルエクリプスは全ての支援効果を打ち消すが、玄武地相でのウォーターポールか蒼龍地相でのダンシングリーフで回避可能。
回避は運なうえにエクリプス後は地相が継続しないが、ブースト効果を消さずにやり過ごせるのは大きなメリット。
所持術が限定されてしまうので、これだけのために育成のタイミングから構成を考えるのもありか。
闇の翼では強アビス地相になる点にも注意。弱っていると形態変化時にスリップダメージでそのまま落ちるはめになる。
獣魔の翼はビューネイ以外に反撃技か常時セルフバーニングがあるので反撃されない攻撃手段が欲しいが、
近接武器使い手の技欄圧迫がきつければ武器固有技の流星剣・デミルーンロア・ヨーヨー・下り飛竜に頼ろう。
メインをラウンドスライサー(原作と違って反撃可能)などの強い固有技にして、反撃不可技をセットするのも良い。
アラケスは非常に固い難敵。高い防御力とカウンターに加え、高回避率の盾まで装備するようになる。
見切りは充実させておくように。原作でも使用するネットに、アースブレイクは地震攻撃、明王拳&練気拳はパンチ、絶望のカマはライフブレイクで。
他にも獣魔の翼用に骨砕き・ブレードロール・エイミング・体当たり・舞千鳥は余裕があるなら付けておくと良い。
闇の翼が発動すると、盾発動時の防御力が128になるという凶悪な特性を持つようになる。
シールドブレイカーで盾発動率が暫く0になるが、ターン経過や「破壊の力で満たされる」のステータスリセットで効果が切れて盾が復活する。
サクリファイス要員が必ず覚えているので状況次第で使っていくと良い。
最終形態でない場合は気質発現でご退場願おう。天術を使うならブーストもできるシャドウサーバント・祝福・ムーングロウがお勧め。
最終形態の攻撃ははっきり言って鬼。ゾディアックフォール一発で半壊。火の鳥や吹雪を続けて撃たれると、リヴァイヴァ状態からでも全滅がありうる。
石化ガスもあるので石化耐性は必須。フェイタルミラー対策としてなるべく先制もしたい。
最大HPの半分のダメージを与えてくるアビスの風はディレイアクションで、虎穴陣の防御やスペルカードの回避が通用しない。回復手段もよく考えておこう。
火力を犠牲にしても、とにかく生き残って攻撃をし続けるのが大事。クリムゾンフレアを諦めてリヴァイヴァにしたり、サーバントをかけ直さずにダメージを与えるのに徹したり。
クイックタイムでゴリ押しという手もあり。咲夜さんならQTの消費が36に設定されているので、メッセージが出てからRS2の如くQTを連発するだけで乗り切れる。
最終形態のHPは2000。実際のダメージは表示の1/16なので、合計で32000のダメージを与えれば撃破。防御力は全形態中最低で、強アビス地相によって自らもダメージを受ける。
最終更新:2022年06月12日 23:06