【作品名】ザ・ワールド・イズ・マイン
【ジャンル】漫画
【名前】モン
【属性】人間
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】ロケット砲(RPG-7)装備。対象物が3m程度の物体に30m先の距離でも命中させる腕は有り。
20m先の距離でも2m強の物体に命中させられる。
自動小銃(AK-47)を背中に所持。射程は一応100m程度あるが、
ヘリコプターに乗りながらというハンデはあるものの十数秒程度射撃し続けて、
人間複数人に対して当たったり当たらなかったり、
死人が出る者もいれば、怪我をする程度の者もいる状態なので、100m程度の命中率には期待出来ず、
20m程度の距離ならば常人に当てる事が可能な程度の腕前。
サバイバルナイフ所持。
警察官ならナイフ一振りで即死させられる。刑事に顔面にナイフを突き刺し、貫通して殺す事が可能。
刑事の手首をナイフで斬って真っ二つに出来る。等の行為が出来るのでナイフに関しては相当な腕前。
プロの力士(小結)を殴るだけで戦闘不能にさせられる。
【防御力】達人並。
【素早さ】以下、拳銃の類の描写は全て発砲後に回避した訳ではない。そして全ての行動はモン自身は無傷で行えた。
ほぼ零距離から警察官が拳銃を向け引き金に手をかけ引こうとした瞬間から動き出し、
警察官の手を掴んで動かし、相手の拳銃を持つ手を相手自身の足に向け、相手の足に発砲させた。
普通の拳銃ならば7発ほぼ同時に別方向に撃つ事が可能。
ナイフ一本所持した状態で、十数m離れた所から拳銃を持った刑事十人、
(十人は20m程度の距離の範囲にばらばらにいた)へ突っ込んでいくも、
速すぎて誰一人として、発砲してもモンに弾丸を当てられず、
刑事達が全く反応不可能な速度の内に8m程度ジグザグに移動しつつ、
その間にいた刑事二人を殺す事等が出来、十人全員を殺せた。
高速で走行中の車の上に乗っている状態ではあったが、
周囲50m程度に警官隊40人以上に囲まれその全員が銃撃するも、300発の弾丸が全て外れた。
【備考】モンとヒグマドンとの戦いは、
現実なのか現実の出来事ではないのか非常に曖昧に書かれている為、ここでは考慮しない。
【長所】達人を超えた超人と形容していいレベルの身体能力。
【短所】まともに攻撃を食らった描写が無い為、防御力が不明。
【戦法】ロケット砲を放つ。
その後、使用済みのロケット砲は捨て、ナイフ及び自動小銃を使い素早さを活かし戦う。