キャラ概要
素早いダッシュと1回転投げ、スライディングなど、武器はそろっている。
が、投げ間合いの外から弱攻撃を当てるように牽制されると意外とてこずってしまう。
しかし、超必殺技が撃てるようになればその弱点も解消される。
強いキャラだが死角が無いわけではない。
が、投げ間合いの外から弱攻撃を当てるように牽制されると意外とてこずってしまう。
しかし、超必殺技が撃てるようになればその弱点も解消される。
強いキャラだが死角が無いわけではない。
特殊技
グランド・リムーバルキック:至近距離で6or4+強K
多分投げ抜け不可能。
膝の高さまでなら空中の相手も問答無用で掴む謎の投げ判定を誇る。
膝の高さまでなら空中の相手も問答無用で掴む謎の投げ判定を誇る。
ストロング・ウィンドブレイク:至近距離で6or4+強P
膝までなら空中の相手も掴める。
投げ抜け可能。
投げ抜け可能。
ダッシュ:66
バクスキのフロント版。猛烈なスピードで3分の4画面分ほど前へ移動する。
発生と同時に浮くので足下が無敵になる。
バクスキのフロント版。猛烈なスピードで3分の4画面分ほど前へ移動する。
発生と同時に浮くので足下が無敵になる。
相手の隙を見たらこれで一気に近づきボコボコにしてしまおう。
ガードキャンセルでも出せるので、相手の飛び道具を中距離でガード出来たら反撃確定が取れることは常に意識しておきたい。
起き上がり直後に出すと着地するまで全身無敵(着地時に僅かだが硬直はある)。
そんなに難しくはないが、出し辛い人はウラヌスの頭が完全に地面についたのを確認してから、
66押しっぱなしと入力すると出やすいかも。
ガードキャンセルでも出せるので、相手の飛び道具を中距離でガード出来たら反撃確定が取れることは常に意識しておきたい。
起き上がり直後に出すと着地するまで全身無敵(着地時に僅かだが硬直はある)。
そんなに難しくはないが、出し辛い人はウラヌスの頭が完全に地面についたのを確認してから、
66押しっぱなしと入力すると出やすいかも。
必殺技
ワールド・シェイキング:632+P
地面を這う飛び道具。
しゃがみ強Kヒット>バクスキ>ワールドシェイキング>ダッシュ
でワールドシェイキングを出すタイミングにより当たるかスカるかが変わり、
それを盾にしてダッシュで攻める事ができる。
ヴィーナスのクレセントビームを避けれる。
地面を這う飛び道具。
しゃがみ強Kヒット>バクスキ>ワールドシェイキング>ダッシュ
でワールドシェイキングを出すタイミングにより当たるかスカるかが変わり、
それを盾にしてダッシュで攻める事ができる。
ヴィーナスのクレセントビームを避けれる。
ダイビング・ガイア・クラッシュ:十字キー1回転+K
コマンド投げ。
弱より強の方が威力があるが間合いは狭い。
ダッシュで近づいてこれを狙う奇襲が相手にプレッシャーを与えられる。
投げスカリモーションがあることと、意外と間合いが狭いことには注意すべし。
至近距離ならガーキャンから狙える。
コマンド投げ。
弱より強の方が威力があるが間合いは狭い。
ダッシュで近づいてこれを狙う奇襲が相手にプレッシャーを与えられる。
投げスカリモーションがあることと、意外と間合いが狭いことには注意すべし。
至近距離ならガーキャンから狙える。
超必殺技
デストラクティブ・カーニバル:632141236+強K
猛スピードで3〜4歩分くらい突進した後、蹴る殴るの暴行を加え、DGCで締める荒業。
相手がガードしていようが、地上の相手に触れさえすればお構いなしに最後まで乱舞する。
空中ヒットすると乱舞はすぐ中断する。
乱舞の最後はヒットした時のみ投げ演出に入るのでガード可能だが、ウラヌスが有利。
とはいえ乱舞の途中でガーキャンされる事が多いと思うので、確実にヒットするときに出していきたい。
ちなみに途中に3回程下段がある。
発生が非常に早いため、相手の投げ間合い外からの牽制をガードしたときのガーキャン反撃に使えるので、中距離でレバーコマンドを仕込みつつ立ち回り、ガードを確認したら強Kを押す戦法が強力。弱点も補える。
弱から繋がるので、小足ヒット確認のコンボにも使える。
投げ部分のダメージでしか、この技で相手を倒す事はできない。削りダメージも0になる。
しゃがみ食らいには乱舞が全段はヒットしないためダメージが下がり、
最後の打撃が連続ヒットせずガードされるキャラもいる。
つまり、一部のキャラにこの技を当ててもしゃがみ食らいでは倒す事ができない。(ガード入力していればだが)
該当するキャラはムーン・ジュピター・ヴィーナス・ちびムーン。
マーキュリーのしゃがみには乱舞後半に画面端に到達していると連続ヒットする。
猛スピードで3〜4歩分くらい突進した後、蹴る殴るの暴行を加え、DGCで締める荒業。
相手がガードしていようが、地上の相手に触れさえすればお構いなしに最後まで乱舞する。
空中ヒットすると乱舞はすぐ中断する。
乱舞の最後はヒットした時のみ投げ演出に入るのでガード可能だが、ウラヌスが有利。
とはいえ乱舞の途中でガーキャンされる事が多いと思うので、確実にヒットするときに出していきたい。
ちなみに途中に3回程下段がある。
発生が非常に早いため、相手の投げ間合い外からの牽制をガードしたときのガーキャン反撃に使えるので、中距離でレバーコマンドを仕込みつつ立ち回り、ガードを確認したら強Kを押す戦法が強力。弱点も補える。
弱から繋がるので、小足ヒット確認のコンボにも使える。
投げ部分のダメージでしか、この技で相手を倒す事はできない。削りダメージも0になる。
しゃがみ食らいには乱舞が全段はヒットしないためダメージが下がり、
最後の打撃が連続ヒットせずガードされるキャラもいる。
つまり、一部のキャラにこの技を当ててもしゃがみ食らいでは倒す事ができない。(ガード入力していればだが)
該当するキャラはムーン・ジュピター・ヴィーナス・ちびムーン。
マーキュリーのしゃがみには乱舞後半に画面端に到達していると連続ヒットする。