ネプチューン - セーラームーンＳ 主役争奪戦 攻略wiki

キャラ概要

上昇系対空技と、飛び道具を持つ、いわゆる波動昇竜キャラ。
立ち状態からの中段攻撃をもつ稀有なキャラ。
弱スプラッシュエッジ(以下昇竜)による横押しと対空を兼ねた制圧力と、
特殊な軌道の飛び道具であるディープサブマージ、
癖は強いが特殊な使い方ができる基本技群により、
正統派とトリッキーさを併せ持つ。
高性能な超必殺技による逆転しやすさも魅力。

特筆通常技

• ジャンプ弱K

斜め下に判定を出しっぱなしにする技。
かなり遠くからでも飛込みが成立するほどリーチが長い。
普通に飛び込む以外に、
空対空兼ねたジャンプ防止、足元狙いの詐欺飛びなどにも使える。
高い打点でガード/ヒットさせると投げなどで反撃が確定してしまうが、
良いポジションでガードさせればかなり有利となるので、うまく使いこなしていきたい。

• 近立ち大Ｋ

二段技の踵落としで、二段目が中段になっている。
主な使い方は起き攻めで、二段目だけがあたるタイミングで重ねたり、
逆に空振りさせて下段を狙ったりする。
ヒット時はうまい事しゃがみ弱Ｋが繋がるので、再びダウンさせて攻めを継続したい。

特殊技

• 背負い投げ？：至近距離で→or←＋強Ｐ

投げ抜け可能。
投げ後の間合いは中程度。とても普通の投げ。
空中版有り。

必殺技

• ディープ・サブマージ：２１４弱or強Ｐ

手を伸ばした先から水球を発射。地面まで斜めに進んだ後、地を這う軌道。
発生は早目、隙は標準より少し大きい程度。
相手キャラによって飛び道具を相殺させたり、させなかったりといった使い方ができるため、
使い手の知識と判断力が求められる。
相殺狙いの際は、引き付けすぎると突き出した手に相手の飛び道具が当たってしまうことがあるので注意が必要。
弱と強の違いは弾速、発射硬直、ダメージで、どれも強の方が大きい。

• スプラッシュ・エッジ：６２３弱or強Ｐ

ネプチューンを代表する技。所謂昇竜拳。
対空性能はもちろんのこと、手から出ている波動によって、従来の昇竜拳よりも
横へのリーチが大幅に増している。先端を当てるようにすることで、
ジャンプ防止を兼ねた突進技のように使うことができる。
空振り、ガード時の隙も見た目ほど大きくなく、慣れていないとGCしても反撃は難しい。
一応、ヴィーナスの屈大Kが(届けば)確定するくらいの硬直はある模様。
弱と強の違いは、弱は単発ダウン、飛びも低い
強は2段目ヒット時のみダウン、飛びは高く、2HIT時のダメージはかなり大きい。（なんと投げよりも威力が高い。）

強ムーンティアラアクションなら引き付ければ抜けれる。
ムーンのしゃがみ強K重ねもリバサで一方的に潰せるので短いものの全身無敵か？

超必殺技

• ドラゴン・ライズ　６２３６２３６強Ｐ

どうみても昇竜拳です本当に(略
同系の銀水晶発動やアクア・ブリットなどに比べると、
弱攻撃から繋がるほど発生が早いのが特長。
強昇竜拳がヒットする状況なら、ほぼこちらもヒットするので、
発動条件を満たせば単純に火力アップにつながる。
ただ硬直はかなり大きく、横にはそれほどリーチがなく、コマンドも簡単では無いので、
使いこなすには訓練が必要。
恐らく短いが全身無敵。

コンボ

（飛び込み）＞弱攻撃×ｎor（弱攻撃＞強攻撃）＞必殺技
基本的なコンボ構成。
距離が近ければ弱攻撃1～2発から高威力＋ダウンの強スプラッシュ2HITを狙うのが安定だろう。
刻んで弱スプラッシュや弱＞強＞強サブマージ等とダメージがほぼ変わらなかったりする。
距離が遠かったりしゃがみ食らいで2HITし辛い場合は弱スプラッシュでダウンを取ろう。
ちなみにダメージは弱スプラッシュより強スプラッシュ1段目の方が高いのを覚えておくとトドメに役立つかも。
超必もコンボになるがコマンドにクセがあるので要練習。
623弱Ｋ623弱Ｋ＞6強Ｐ等、弱Ｋにコマンドを仕込むと入力が楽。

弱攻撃×n>しゃがみ強Ｋ
連続ヒットする猶予が短い。
しゃがみ強Ｋはこのキャラでは一番リーチのあるダウン技なので安定していれば便利かも。

近距離強Ｋ2段目＞（しゃがみ弱Ｋ＞しゃがみ強Ｋor弱スプラッシュ）or必殺技
中段からのコンボ。近ければ強スプラッシュが安定。ちょっと遠かったら弱スプラッシュ。
しゃがみ弱Ｋ＞弱スプラッシュはキャラ限？ムーン相手なら微歩きすれば入る。
超必は6強Ｋ236236強Ｐと入力すると出しやすい。