曲名：YOU ARE THE ONE
作詞：サ骨 作曲：サ骨 編曲：サ骨
唄：鏡音レン
作詞：サ骨 作曲：サ骨 編曲：サ骨
唄：鏡音レン
歌詞：
もう泳げない海にたたずみ
一人水面(みなも)に石を弾かせ
オレンジ色の太陽が秋の訪れを告げる
一人水面(みなも)に石を弾かせ
オレンジ色の太陽が秋の訪れを告げる
まだ何も知らぬあの頃に戻り
夏の日差しを浴びたい
かなわないとそう知っている
僕は途方に暮れる
夏の日差しを浴びたい
かなわないとそう知っている
僕は途方に暮れる
悲しみの飛沫うち果て
やがて泡沫に変わり消える
カモメの飛ぶ黄昏にて帰らぬ人を見ている
やがて泡沫に変わり消える
カモメの飛ぶ黄昏にて帰らぬ人を見ている
波に消えたひと夏の恋やがて
思い出に変わるのだろう
夜の海岸でのストーリー
そう抱きしめていたい
思い出に変わるのだろう
夜の海岸でのストーリー
そう抱きしめていたい
ああ You are the one, and the only one
キミの隣に座り
潮が引く頃静かに
夢の中へ去っていった
キミの隣に座り
潮が引く頃静かに
夢の中へ去っていった
日の沈みきった浜辺にて
巻き貝の殻探して拾い
耳に押し当てて渚の熱い潮騒を聴く
巻き貝の殻探して拾い
耳に押し当てて渚の熱い潮騒を聴く
冷たく広い海を見つめ
水平線の向こうへ
僕を連れて行ってくれるなら
もう何も望まない
水平線の向こうへ
僕を連れて行ってくれるなら
もう何も望まない
砂地にはクラゲが居座り
命の軽さを物語る
儚きは人の夢と書き無情に時はゆく
命の軽さを物語る
儚きは人の夢と書き無情に時はゆく
月明かりで青く照らされ
ゆっくりと動いている空に
漂っているうろこ雲 さらば真夏の夜の夢
ゆっくりと動いている空に
漂っているうろこ雲 さらば真夏の夜の夢
ああ You are the one, and the only one
遙か彼方に光る
豪華客船の荷物に
あの夏が眠るのか
遙か彼方に光る
豪華客船の荷物に
あの夏が眠るのか
もう泳げない海にたたずみ
一人水面に石を弾かせ
オレンジ色の太陽が秋の訪れを告げる
一人水面に石を弾かせ
オレンジ色の太陽が秋の訪れを告げる
ああ You are the one, and the only one
遙か彼方に光る
豪華客船の荷物に
あの夏が眠るのか
遙か彼方に光る
豪華客船の荷物に
あの夏が眠るのか
ああ You are the one, and my only one
キミの隣に座り
潮が引く頃静かに
夢の中へ去っていった
キミの隣に座り
潮が引く頃静かに
夢の中へ去っていった
