曲名:キミのぱんつを想うとき
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:神威がくぽ
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:神威がくぽ
歌詞:
美しく眠りゆく
太陽に流す涙
夕日の坂道を
自転車で駆けてく
太陽に流す涙
夕日の坂道を
自転車で駆けてく
カモメが海へ誘う
砂浜にひと気はなく
乾いたら夢のあと
季節の音
砂浜にひと気はなく
乾いたら夢のあと
季節の音
醒めない夢はなく
ゆらゆらと
波に映るその姿も
もう無く
ゆらゆらと
波に映るその姿も
もう無く
キミがいた空
晴れ渡る夕暮れに
思い出すのはいつまでも
色褪せぬおぱんつ
晴れ渡る夕暮れに
思い出すのはいつまでも
色褪せぬおぱんつ
まだ沈まない
太陽が揺れている
もうどうすることもできない
布は心の中
太陽が揺れている
もうどうすることもできない
布は心の中
懐かしい音がする
兵どもの夢の中
鼓動に近い
波の音が響く
兵どもの夢の中
鼓動に近い
波の音が響く
闇に向けて飛ばす
紙飛行機
カモメのように
遠くへ羽ばたいて
紙飛行機
カモメのように
遠くへ羽ばたいて
キミと見た海
水面を照らす月が
寂しそうに揺らいでいた
泳ぐおぱんつのように
水面を照らす月が
寂しそうに揺らいでいた
泳ぐおぱんつのように
まだ消せない夢
一面の星の夜
もう止めることはできない
流れる刻の波
一面の星の夜
もう止めることはできない
流れる刻の波
キミがいた空
幾億のつぶやきが
忘れさせないように
瞬くはこのおぱんつ
幾億のつぶやきが
忘れさせないように
瞬くはこのおぱんつ
もう何もない
ぬくもりが揺れている
もうどうすることもできない
永久の夢 おぱんつ
ぬくもりが揺れている
もうどうすることもできない
永久の夢 おぱんつ