曲名:Oh!Sunshine ~太陽に抱かれて~
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:巡音ルカ
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:巡音ルカ
歌詞:
夏の日が近づくほどに
走り抜ける空気が空を塗りかえる
焦げるような砂を踏みしめ
思い出に疼く胸切なく
走り抜ける空気が空を塗りかえる
焦げるような砂を踏みしめ
思い出に疼く胸切なく
暗い話はどこ吹く風に
流され漂う季節の雲のように
遥か空 果てなく青く
罪深いあのラインにまた会える
流され漂う季節の雲のように
遥か空 果てなく青く
罪深いあのラインにまた会える
陽気に当てられてそのまま
ふらふら夢心地 yeah
その気にイかされて散るまま
振り向いたその笑顔砂に焼き付いて
ふらふら夢心地 yeah
その気にイかされて散るまま
振り向いたその笑顔砂に焼き付いて
夏の太陽に抱かれて
身を焦がす渚の思い出に口づけを
暑い日差しの降りそそぐ
忘られぬ記憶に潮が満ちてく
身を焦がす渚の思い出に口づけを
暑い日差しの降りそそぐ
忘られぬ記憶に潮が満ちてく
時刻む秒針の音に
急かされてまだ尚一人黄昏れては
風涼み沈みゆく陽の
傷ついたままの心模様
急かされてまだ尚一人黄昏れては
風涼み沈みゆく陽の
傷ついたままの心模様
愛しくて張り裂けそうな
心には爪痕 遠い日を眺めて
夏の日の足音がする
魔性の季節にただ酔うだけ
心には爪痕 遠い日を眺めて
夏の日の足音がする
魔性の季節にただ酔うだけ
夏の太陽に抱かれて
身を焦がす渚の思い出に口づけを
暑い日差しの降りそそぐ
忘られぬ記憶に潮が満ちてく
身を焦がす渚の思い出に口づけを
暑い日差しの降りそそぐ
忘られぬ記憶に潮が満ちてく