曲名:キャッチボール
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:MEIKO
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:MEIKO
歌詞:
夢で見ていたようなことが
目の前でただの言葉
テコでも動かない言葉
ファンタジーのようなことだ
目の前でただの言葉
テコでも動かない言葉
ファンタジーのようなことだ
走り抜ける風のことだ
どこ吹いてもいいそうだ
歌を乗せてもいいそうだ
何の歌だと言いそうだ
どこ吹いてもいいそうだ
歌を乗せてもいいそうだ
何の歌だと言いそうだ
風になる歌が地球の裏に
サンバのリズムでのる歌に
なるほどこれが音楽のうまみ
いつでも世界のどこかに
サンバのリズムでのる歌に
なるほどこれが音楽のうまみ
いつでも世界のどこかに
夢を見るようなあの歌だ
和太鼓が欲しい歌だ
草を駆けたようなウワサ
そろそろ九回裏だ
和太鼓が欲しい歌だ
草を駆けたようなウワサ
そろそろ九回裏だ
始まりのドラマ
聞こえてくる空が
波打つ雲を見るのなら
流されてどこかさようなら
聞こえてくる空が
波打つ雲を見るのなら
流されてどこかさようなら
輝くそれは大きな青空に
重なるメロディがさらに
どこからの風も動きが止まり
振り向いたらみんな同じ
重なるメロディがさらに
どこからの風も動きが止まり
振り向いたらみんな同じ
風になる歌が地球の裏に
サンバのリズムでのる歌に
なるほどこれが音楽のうまみ
いつでも世界のどこかに
サンバのリズムでのる歌に
なるほどこれが音楽のうまみ
いつでも世界のどこかに