曲名:夢で会いましょう
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:MEIKO
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:MEIKO
歌詞:
今夜も終電逃してトボトボ帰るよ
タクシーの中で聞こえるニュースが重たい
タクシーの中で聞こえるニュースが重たい
どんより曇ったガラス窓にはへたくそな落書き
病んだ雨が降る街を急いで抜け出したいものだ
病んだ雨が降る街を急いで抜け出したいものだ
いつも渋滞に巻き込まれトロトロ走るよ
ラジオの中では情報が交差し意味不明
ラジオの中では情報が交差し意味不明
家に帰れば風呂にも入らずとにかく寝るだけ
明日も朝が早いもんだからコンビニのご飯で
買い置きしといたカップ麺とかも気づけば腹の中
思い出したように開けた炊飯器カビなんか生えてた
明日も朝が早いもんだからコンビニのご飯で
買い置きしといたカップ麺とかも気づけば腹の中
思い出したように開けた炊飯器カビなんか生えてた
夢で会えた僕らはほんの少し悲しさ分ける
夢の中でくらいは疲れさせないで欲しい
夢で会えた僕らは渋い色の涙を流す
夢の中でくらいはキミに抱かれ眠りたい
夢の中でくらいは疲れさせないで欲しい
夢で会えた僕らは渋い色の涙を流す
夢の中でくらいはキミに抱かれ眠りたい
紺色の空に輝く星も気づけば消えている
雨も止んだから傘が邪魔になりコンビニに寄付する
ガソリン値上げでタクシー代まで上がるのを危惧する
やっぱり曇ったガラス窓にはへたくそな落書き
雨も止んだから傘が邪魔になりコンビニに寄付する
ガソリン値上げでタクシー代まで上がるのを危惧する
やっぱり曇ったガラス窓にはへたくそな落書き
夢で会えて僕らはほんの少し喜び分ける
夢の中でくらいは夢を見させていて欲しい
夢で会えて僕らはグラス半分のワインを飲む
夢の中でくらいはキミに愛されていたい
夢の中でくらいは夢を見させていて欲しい
夢で会えて僕らはグラス半分のワインを飲む
夢の中でくらいはキミに愛されていたい
夢で会えた僕らはほんの少し悲しさ分ける
夢の中でくらいは疲れさせないで欲しい
夢で会えた僕らは渋い色の涙を流す
夢の中でくらいはキミに抱かれ眠りたい
夢の中でくらいは疲れさせないで欲しい
夢で会えた僕らは渋い色の涙を流す
夢の中でくらいはキミに抱かれ眠りたい