アイテムコンプリートの方法
1.三国の皇帝で開始し、部下のアイテムを全て没収する。
2.その他、所有する武将で開始する。
これでとりあえずほとんど集まる。
所有者はアイテムのページを参照。
パソコン版は太平要術の書を持っている武将がおらず、商人から購入もできないため巡察で入手するしかない。
それから、可能な限りアイテム収拾に没頭でき、
なおかつ他人が勝手に天下統一してゲームが終わりにくい環境を作る。
たとえば257年開始のシナリオで15歳の新武将で開始。パワーアップキットで寿命と所持金を最高にする。
太守がいない都市に移動すれば仕官の誘いも来ないので、天下の趨勢を無視してひたすら巡察し続ける。
本や馬や武器など、売っているものは全て購入するといい。
そして村人が医書と奇書をくれるまでやり続けるだけ。
天下統一寸前の君主で、最前線が落とされないように兵力を固めて「防備」を指示しておいて
全国を委任してひたすら巡察でもいい。
名勝古跡コンプリートの方法
一覧>名勝古跡を見て場所を把握し、在野武将のまま全国を回ろう。仕官してしまうと仕事がうっとおしい。
早送り
会話の早送りはエスケープキーが確実。
エンターでは勝手に引き受けてしまうが、エスケープは勝手に断ったりしない。
行動力
身分 |
行動力 |
備考 |
在野 |
30 + 政治/2 |
「在野である間に鍛錬する」というのは、大都市や学術都市に居住して特技を修得するため。 仕事に使うぶんの行動力を鍛錬に回すという事ではない。 |
一般 |
80 + 政治/2 |
一気に50も増えるが、仕事をすると行動力を50消費するため、自由に使える行動力は在野と同じ。 収入や経験を考えれば、在野よりも一般の方がお得だ。 |
太守 |
80 + 政治/2 |
太守になっても、行動力は一般と変わらない。 政治力60の太守は行動力110。自分が行動して50消費し、部下6人に指示ができる。 最初のうちは困ることは無いだろうが、巡察や鍛錬をしたくなったり、都市にいる部下が多くなったりすると手が回らなくなることも。 自分と部下9名の10部隊で攻め込むために必要な行動力は140。 |
軍師 |
80 + 政治/2 |
軍師の行動力も一般と同じ。 政治力80だとしても、120にしかならない。2,3都市に指示を出したら行動力が無くなってしまうだろう。 |
君主 |
110 + 政治/2 |
政治力40の君主でも行動力130が確保される。 一見楽そうに見えるが、配下10名の忠誠度を上げるのに必要な行動力は100。 武将の配置転換と忠誠度上げをするだけでも、行動力はいくらあっても足りない。 |
・特技「行動」があると+10される。これは政治力20に相当する。 ・政治力+10の史書で上がる行動力は+5。特技「行動」の強さが分かる。 |
軍師の発言力
- 任命時の軍師の発言力は名声と同値。以後も名声が増えれば発言力も増える。
- てっとりばやく増やしたいなら、下野または知力増加アイテムを売るなどして
軍師を解任されたあと再任命される。
- 発言力を増やす主な手段は、命令をこなす(名声増分増加)、推挙(100増加)、
命令を出す(発言力100消費で実行武将の名声増分の2割増加)、君主太守の質問に答える(100増加)など
詩聖
孔融・陳琳・王粲・曹操・曹植は漢詩大会で文才補正。
曹丕は固有の詩はあるが補正はない。
象兵が欲しい
必要資源は藤蔓と鉄鉱、生産できる都市は永昌のみ、「調教」の特技が必要、必要資金は10000……と、条件は多いが
- 永昌、雲南、建寧(南蛮三カ国)を押さえている
- 永昌に兀突骨か木鹿大王がいる
これだけ覚えてればいい。
兀突骨や木鹿大王は「無双」があり、前線に持っていきたくなる能力なので、間違えないように太守にしてしまうのも手だ。
訪問時イベント:「鍛冶屋」「聖痕なしで聖獣を入手」
誰かを訪問したとき、相手が所持で自分が未所持の装備があると、鍛冶屋が倍額で作ってくれることがある。
親密度いくつ以上で起こるか、要発明の装備も作ってくれるかは不明。
どの装備を作るかは鍛冶屋が決め、値段が高いものを作るっぽい。
魏・蜀で船が欲しい、呉・蜀で騎馬が欲しいときに訪問するといい。
「調教」を習得している武将を訪問すると「珍しい動物を見つけた」と聖獣を譲ってくれることがある。
金一万? 金500? 金500で買ったことがある?
訪問時には、他にもイベントが起きる可能性がある。→
訪問イベント
徴兵での注意
人口が50000以下になると徴兵不可能
50100なら徴兵可能
人口100以下の端数は切り捨て
人口150000人の都市で10人徴兵した場合、本来は149990人だが、実際は149900人
従って、都市人口が少ないうちは、徴兵は100単位でやるのが良い
正月の人口増加
正月の人口増加は、都市人口50万以上か未満かで式が変わる
50万未満だと 人口×0.025+治安×200
50万以上だと 人口×0.01+治安×270
寿命について
病死判定が行われるタイミングは、季節の変わり目
0~7の数値に応じて36、42、48、54、60、66、72、78の年齢から死亡判定が出現
つまり(6+x)6から死亡判定開始
寿命になると毎回3%の確率で死ぬようになり、毎年3%上積みされて行く?
つまり最初に死亡可能性が出てから、34年目に強制死亡?
(三国志8の処理だが、7でも大体同じだと推測)
よって寿命0の武将が、60も半ばを過ぎれば、確実に死亡する
なお寿命6、7でも、100歳の春一月で強制死亡
玉璽ゲットで一発で魅力100
189年
巡察しまくる。アイテム献上イベントで玉璽が出る可能性がある
192年
寿春でひたすら在野の孫策を探す→孫策と親密度をあげてから旗揚げ、仕官してもらう→玉璽を奪い取る
親密度tips
行動に応じて増減
対君主:エンディングが変わる。行動するとき、親密度が低いと申請を却下される
対軍師:親密51あると助言をくれる
対太守:行動するとき、親密度が低いと却下される
自分が太守の時、隣の街の太守:親密21ないと「攻め込むから援軍出してね」「やだ」とか言われる
対同僚:一番仲のいい人がEDで話し相手になる。仲がいいと仕事や戦闘で手伝ってくれることもある
対漢詩大会の審判:51以上で採点におまけ
対重臣5人:後継者選択、一部のEDで影響
その他、
訪問イベントの発生には、一定の親密度を得ていることが条件
相手と相性が50以上離れていると、季節の変わり目ごとに相手の親密が1下がる
最大差の75でも減るタイミングと数は同じ
50以内でも季節ごとに判定はあるが、判定に失敗したときのみ下がるぽい
(下がる時期が季節の変わり目という以外はランダムだった)
0,1,21,51,81,100のラインになると、それ以上下がらない
表示はされないが、実は100以上にも上がっていく。上限は不明
親密度800以上まで上がったという検証もあり、どこまで伸びるかは見当が付かない
勧告と降伏について
勧告:他勢力に対し、降伏するよう勧告するコマンド。
勧告しに来た使者を斬首するコマンドはない。派遣した使者を斬られることもない。
兵士数が10倍程度(予備兵含まず)&自国国数が9ヶ国以上あれば、気の弱い君主は降伏することが多い
史実で降伏せずに滅亡した勢力は、ゲーム内でも降伏しにくい傾向あり
曹孫劉の一族は、なかなか降伏しにくい。こちらが天下統一直前、相手が残り一国でも降伏しないことも
ただ親密度を上げ、武将数・兵士数の差をあければ、降伏することもある
人による。同じ月で
親密度87→うちの軍師が「降伏しない」と言う
親密度100→うちの軍師がGoサインを出す
これを気にするかどうかの差
勧告する使者の政治能力、親密・友好、都市数(最低9都市必要)、勧告対象の野望、孫曹劉フラグ、大嫌いフラグ、その他?
(最後まで降伏しなかった董卓の野望値を0にしたら、軍師が即座にGoサインを出したが、孫堅、曹操、劉備は野望を0にしてもGoサインは出なかった。でも野心だけで勧告しにくくなるわけでもないので注意)
初級上級の難易度は関係ない
商人が常駐ではない都市に、商人が来る確率
商人が常に居る商人常駐都市と、そうでない都市がある
常駐じゃない商人は、商業+治安が400以上なら確実、それ以下なら治安依存
治安が高いと、来る確率もあがる
低いと年2、3回しか来てくれないことも
PK版だと、都市編集の項目で、商人の常駐と非常駐の切り替えができる
細かい部分は未検証
太守になる条件、軍師になる条件
太守
最低条件:政治60
必要能力:政治、功績(名声)、総合能力
君主との親密度、民親密度、性格や君主の好みは影響しない
軍師
最低能力:知力80
必要能力:現在の軍師より地位(一品官、二品官)と知力が高い事
政治は低くても大丈夫。政治1で名声や功績200でも知力80さえあれば最低条件は満たす。
親密度は21でも任命されるので多分マスクデータは関係ない。
PKでショートプレイをやると、軍師や太守になる条件が表示される。
君主の時は誰でも任命可能
政治51でも太守にできるし、極端な話、知力1の武将でも軍師に任命できる
NPCの生産AI
(元ネタ:13スレ165~)
都市の技術値によって、NPCが生産する装備が変動する
これを利用すれば、普段は変な装備しかくれないNPCに、弩、連弩の組み合わせを揃えさせることも可能
以下、技術値のライン(すべての特産が揃っている状態での結果。こまかい数値についての考証求む)
港湾都市 船のみ製造する
技術50位?~500位 蒙衝のみ製造
技術500位~ 楼船のみ製造
通常都市・大都市・放牧都市・学術都市
技術0 何も作らない、技術を上げる
技術100~ 鉄甲
技術300~ 弩
技術400~ 連弩→弩の順。連弩優先かどうかは発明もちの気分次第ぽい。
技術600~ 井らん→弩の順。一年待ったが連弩は作らなかったとのこと
技術700~ 霹靂車→弩の順
技術900~ 火砲
技術1000 木獣
(13スレ172)
(NPCがその都市で)作れる中で一番技術を必要とするものを配備して、後は放置
だから、技術を上げている最中の都市は、新しい装備を作れるようになったら順次配備されていくけど
すでに技術が600以上の都市に人を送り込んでも、井闌が優先されて連弩は配備されない
騎馬(技術0)や弓(技術100)が全員に配備されないのはこのためだと思う
技術を絶対600に届かせないために、後方都市でも「軍備」にしておいて
そこの太守に発明持ちを置くといいのかもしれない
そうすれば連弩を作ってもらえるだろう
(13スレ178)
放牧都市でも馬を作るとは限らない
初期状態の馬騰や公孫サンみたいに、
所領で生産できる装備が馬だけしかないときは馬を作るけど、
どこかに木材や鉄なんかがあれば、そっちを作るようになっちゃう