佐々木「キョン、夜明けの紅茶を一緒に飲まないか」
キョン「残念ながら俺はコーヒー派でな。それに今は夜9時だ。
朝まで9時間もあり、そしてお前はもうとっくに帰るべき時間だ」
佐々木「むう、つれないじゃないか。君のご両親にはとっくに今夜の泊まりを了承してもらったというのに」
なんてこった、俺の両親は息子の多感な時期をまったく大事にしてくれぬようだ
佐々木「おやおや、君ほど鈍い男もいないと思っていたよ、
むしろ多感という言葉はぼくにこそ相応しいもんだと思うんだ、
君が帰ってくるまでの間どれだけ気を揉んでいたかリプレイで見せてあげたいぐらいだよ」
嘘をつけ、しれっと大荷物ごと男の部屋で待ってる女子高生のどこが多感だ、しかも制服で。
佐々木「妹さんも一階で寝ると言ってくれてたし、さて何時ごろに消灯するのかな?(ピトッ)」
本スレのネタより
続かない
最終更新:2012年08月14日 00:02