ソードマスターササキ最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 涼宮ハルヒの驚愕、発売日は未定です。
佐々木「くっくっ。くらえ朝倉!新必殺自転車二人乗り!」
朝倉「さあ来なさい佐々木!私は実は一回情報操作されて死んでるわよ!」
(ザン)
朝倉「グアアアア!こ この谷口ランキングAA+と呼ばれるTFEIの朝倉涼子が…こんな貧乳に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
朝倉「涼宮さんとお幸せにねーーー!」
朝比奈「ふえ~、朝倉さんがやられちゃったみたいですね…」
小泉「ふふふ…彼女はTFEIの中でも最弱ですから…」
長門「TFEIの面汚し…」
佐々木「くらえええ!」
(ズサ)
朝比奈「ふえー」
小泉「アッーーーー」
長門「そう・・・」
佐々木「やった…ついにSOS団を倒したぞ…これで涼宮ハルヒのいる閉鎖空間の扉が開かれる!!」
ハルヒ「よく来たわね、ソードマスター佐々木!私を待たすなんていったい何様のつもりよ!」
(ギイイイイイイ)
佐々木「こ…ここが閉鎖空間だったのか…!感じる…涼宮ハルヒの力を…」
ハルヒ「佐々木さん…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あなたはキョンをゲットするのに『ポニーテール』が必要だと思っているようだけど…別になくてもオッケーよ!」
佐々木「な、何だって!?」
ハルヒ「そしてキョンとはケンカして別れちゃったので、最寄りの町へ解放しておいたわ あとは私を倒すだけね!」
(ゴゴゴゴ)
佐々木「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある キョンのことが好きだったような気がしたけど、別にそんなことはなかったよ!」
ハルヒ「そうなの」
佐々木「くっくっ、じゃあいくよ!」
ハルヒ「さあ来なさい!」
佐々木の未来がハッピーエンドと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終更新:2007年10月10日 08:45