今回は体験学習で見学するノートルダム寺院について説明します。『byはるか』 ノートルダム(Notre-Dame,
英語はOur
Lady)はフランス語で「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアに与えられた称号。ノートルダム教会、ノートルダム寺院、ノートルダム大聖堂は聖母マリアに捧げられ、名付けられた教会で、フランスの多くの都市にはもちろん、世界各地に存在する。 正確には10個らしいです『byよっつん』
[編集] 主なノートルダム聖堂 パリ・ノートルダム大聖堂
(パリ、フランス)『ここに行きますbyよっつん』
ノートルダムを含む「パリのセーヌ河岸」はユネスコの世界遺産(文化遺産)。
ランス・ノートルダム大聖堂 (ランス、フランス)
歴代フランス王の戴冠式が行われた教会。「ランスのノートル・ダム大聖堂、サン=レミの旧大修道院と宮殿」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
シャルトル・ノートルダム大聖堂
(シャルトル、フランス)
ユネスコの世界文化遺産。「シャルトルの青」と呼ばれるステンドグラスが有名。
アミアン・ノートルダム大聖堂 (アミアン、フランス)
ユネスコの世界文化遺産。 ルーアン・ノートルダム大教会
(ルーアン、フランス)
シャルトル、アミアンとともに北フランス三大大聖堂と呼ばれる。
フルヴィエール・ノートルダム聖堂 (リヨン、フランス)
ノートルダムを含む「リヨン歴史地区」はユネスコの世界遺産(文化遺産)。
ストラスブール・ノートルダム大聖堂
(ストラスブール、フランス)
ノートルダムを含む「ストラスブールのグラン・ディル」はユネスコの世界遺産(文化遺産)。
アントワープ・ノートルダム大聖堂
(アントワープ、ベルギー)
「フランドル地方とワロン地方の鐘楼」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
トゥルネー・ノートルダム大聖堂
(トゥルネー、ベルギー)
ユネスコの世界遺産(文化遺産)。
モントリオール・ノートルダム聖堂
(モントリオール、カナダ)
北アメリカ最大規模のカトリック教会。
一言言うと、多!!!!
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