マッドさん - サウル宅うちのこまとめ

設定

一人称

私（わたくし）

二人称

～さん、～様

年齢

不詳

身長

１７８ｃｍ

ようき　で　昼寝を良くする

謎に満ちた自称紳士の人形師
何故か常に高らかに喋り話が長いので少々メンドクサイ。
人形を愛し、人形にしか興味がない。特に歯車を使ったカラクリや機械仕掛けの人形が好き。
自身が作った人形にも異常なまでの執着を見せる事があるがそれは彼が「成功作」だと思った人形に限る様だ。
「失敗作」には途端に興味を無くし、最悪の場合自身の手で破壊してしまう程。
どこか常識の通用しないマッドな人。

過去

実は身体的には一回死んでいる。
精神を昔、自身で作った器（現在の身体）に移してからかなりの年数を生きて来ている。
しかし移した際に不具合が出たらしく、その事も昔の記憶も失っており自身の名前さえも覚えて居ない。
この時にネジが何本かぶっ飛んだと思われる。
作り物の身体故に例え首を刎ねられバラされ様と血の一滴も流さず何ら変わらぬ様子で「自身を組み立てる」事が出来る。手が無事な場合に限るが。
流石に細切れにされるとどうなるのかはやられた事がないので本人にすら解らない。

精神を移す前にマギアナの身体を作ったりしていた。
その為マギアナからは「パパ」と呼ばれる様になったがソウルハートに関しては全く関係していない。