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**概要
SOUND VOLTEXシリーズの第三作。
サブタイトルにもあるように「戦い」を意識しており、筐体ポップに描かれたレイシスに酷似したキャラクターがある意味話題になった。
(後に名称がグレイスと判明)
ポップンミュージックラピストリアのようなストーリー性が重視された作品となり、初の2シーズンでの展開が取られた。
オープニングテーマやエンディングテーマを設けたり、KACなどでコンテスト採用された楽曲やKACコンテストの上位評価での採用者に、特別に楽曲を書き下ろす形で展開する方式がとられたのが特徴。
後述のネメシスクルーの存在もストーリーに大きく関わっている。
また、譜面はプレイの途中で視点が変わったり、チップ同士やロング同士でBTとFXが重なる配置、アナログデバイスは端のレーンをはみ出したり初期位置から始まらないものが登場するなど、より譜面のバリエーションと難易度に幅が出るようになった。
第4の難易度は、この作品で登場したものはGRAVITY譜面となっている。
システム面では他にもタイミングの早い遅いの表示やタイミング調整が追加され、筐体差に悩まされていたプレイヤーには朗報となった。
稼動途中からREAL MODELと称して、ジェネシスカードと呼ばれる実物のカードを印刷して生成できる筐体装置のユニットが登場し、楽曲プレイ以外のコレクション要素が登場。
特に「PUR」と呼ばれるものはレアリティが高く、プレイ中にネメシスクルー(いわゆるパイロットのようなもの)を設定でき、上述のストーリーにおいても大きく影響をもたらすものとして大きく話題となった。
ジェネシスカードに関連したFLOORコンテストが登場したのもこの作品からである。
[[東方Project]]関連では、SDVXをプレイすることでレアなCDが抽選でもらえるキャンペーンを2度行っており、BEMANIシリーズのコンポーザーが東方アレンジを手がけるといった、二次創作の範囲を大きく解釈したような作品も登場するようになった。
秋季例大祭への出展も行われるようになった。
**略歴
-2014/05:SDVX IIIの製作決定かも?なお知らせが出る
-2014/11/20:SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS稼働開始
-2015/12/04:SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS セカンドシーズンへアップデート
-2016/12/21:SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN稼動開始
**wikiページ
-[[システム>システム(III)]]
-[[楽曲リスト>楽曲リスト(III)]]
--[[楽曲リスト(III)/LEVEL]]
--Lv( [[13>楽曲リスト(III)/LEVEL13]] / [[14>楽曲リスト(III)/LEVEL14]] / [[15>楽曲リスト(III)/LEVEL15]] / [[16>楽曲リスト(III)/LEVEL16]])
-難易度表
--Lv( [[13~14>難易度表/Lv13~14]] / [[15~16>難易度表/Lv15~16]] )
-[[スキルアナライザー>スキルアナライザー(III)]]
-[[インプット>トラックインプットステーション(III)]]
-[[INFINITE BLASTER>INFINITE BLASTER(III)]]
-[[MISSION>MISSION(III)]]
-[[FLOOR INFECTION]]
-[[POLICY BREAK]]
-[[アピールカード>アピールカード(III)]]
--一覧( [[①>アピールカード一覧(III)①]] / [[②>アピールカード一覧(III)②]] / [[③>アピールカード一覧(III)③]] )
-[[REAL MODEL>SOUND VOLTEX GENERATOR -REAL MODEL-]]
-[[難易度追加履歴]]
-[[難易度変更履歴]]
-[[稼働前情報>稼働前情報(III)]]
**リンク
|商品情報サイト|http://www.konami.jp/products/am_sdvx_ii/|
|オフィシャルwebサイト|http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/ii/p/index.html|
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#contents
**概要
SOUND VOLTEXシリーズの第三作。
サブタイトルにもあるように「戦い」を意識しており、筐体ポップに描かれたレイシスに酷似したキャラクターがある意味話題になった。
(後に名称がグレイスと判明)
ポップンミュージックラピストリアのようなストーリー性が重視された作品となり、初の2シーズンでの展開が取られた。
オープニングテーマやエンディングテーマを設けたり、KACなどでコンテスト採用された楽曲やKACコンテストの上位評価での採用者に、特別に楽曲を書き下ろす形で展開する方式がとられたのが特徴。
後述のネメシスクルーの存在もストーリーに大きく関わっている。
また、譜面はプレイの途中で視点が変わったり、チップ同士やロング同士でBTとFXが重なる配置、アナログデバイスは端のレーンをはみ出したり初期位置から始まらないものが登場するなど、より譜面のバリエーションと難易度に幅が出るようになった。
第4の難易度は、この作品で登場したものはGRAVITY譜面となっている。
システム面では他にもタイミングの早い遅いの表示やタイミング調整が追加され、筐体差に悩まされていたプレイヤーには朗報となった。
シーズン2からIIDXやポップンなどの類似システムともいえる、ライバル機能が登場。
稼動途中からREAL MODELと称して、ジェネシスカードと呼ばれる実物のカードを印刷して生成できる筐体装置のユニットが登場し、楽曲プレイ以外のコレクション要素が登場。
特に「PUR」と呼ばれるものはレアリティが高く、プレイ中にネメシスクルー(いわゆるパイロットのようなもの)を設定でき、上述のストーリーにおいても大きく影響をもたらすものとして大きく話題となった。
ジェネシスカードに関連したFLOORコンテストが登場したのもこの作品からである。
[[東方Project]]関連では、SDVXをプレイすることでレアなCDが抽選でもらえるキャンペーンを2度行っており、BEMANIシリーズのコンポーザーが東方アレンジを手がけるといった、二次創作の範囲を大きく解釈したような作品も登場するようになった。
秋季例大祭への出展も行われるようになった。
**略歴
-2014/05:SDVX IIIの製作決定かも?なお知らせが出る
-2014/11/20:SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS稼働開始
-2015/12/04:SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS セカンドシーズンへアップデート
-2016/12/21:SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN稼動開始
**wikiページ
-[[システム>システム(III)]]
-[[楽曲リスト>楽曲リスト(III)]]
--[[楽曲リスト(III)/LEVEL]]
--Lv( [[13>楽曲リスト(III)/LEVEL13]] / [[14>楽曲リスト(III)/LEVEL14]] / [[15>楽曲リスト(III)/LEVEL15]] / [[16>楽曲リスト(III)/LEVEL16]])
-難易度表
--Lv( [[13~14>難易度表/Lv13~14]] / [[15~16>難易度表/Lv15~16]] )
-[[スキルアナライザー>スキルアナライザー(III)]]
-[[インプット>トラックインプットステーション(III)]]
-[[INFINITE BLASTER>INFINITE BLASTER(III)]]
-[[MISSION>MISSION(III)]]
-[[FLOOR INFECTION]]
-[[POLICY BREAK]]
-[[アピールカード>アピールカード(III)]]
--一覧( [[①>アピールカード一覧(III)①]] / [[②>アピールカード一覧(III)②]] / [[③>アピールカード一覧(III)③]] )
-[[REAL MODEL>SOUND VOLTEX GENERATOR -REAL MODEL-]]
-[[難易度追加履歴]]
-[[難易度変更履歴]]
-[[稼働前情報>稼働前情報(III)]]
**リンク
|商品情報サイト|http://www.konami.jp/products/am_sdvx_ii/|
|オフィシャルwebサイト|http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/ii/p/index.html|
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