難易度表? > Lv15~16

レベル内のクリア難易度を大まかに示した一覧表です。
その楽曲に挑戦する際に一つの目安として参考にどうぞ。

基本的には投票準拠です。

※体感難易度には得意属性、苦手属性等により個人差があります。それを踏まえた上で強弱を査定したものなので予めご了承下さいませ

Lv15

TRACK BPM CHAIN 譜面傾向 コメント
逆詐称気味・入門
GRAVITY 夏色DIARY -Summer Dazzlin' Vacation miX- 155 2136 出張デバイスや触れる必要のないデバイスといった初見殺しもあるものの、クリアに影響するほどでもない。慣れてしまえばLv14上位程度に収まるだろう。特段難しいところもなくとっつき易いので、Lv15入門曲に向いている。
EXHAUST 冥 Rockin' SWING REMIX 200 2101 階段・アナログ BPM200の16分階段譜面がいたる所に出現する鍵盤特化譜面。サビからずっと続くアナログデバイスは外れさえしなければ鍵盤地帯のミスをある程度は帳消しにしてくれるため、他のLv15の鍵盤主体の譜面よりはクリア難易度が低め。外れてしまった場合は鍵盤を捨ててでも戻したい。BOOTHの時点では最多CHAIN数を誇っていた曲。
EXHAUST Absurd Gaff 160 1246 アナログ・トリル 曲線アナログデバイスが特徴的な譜面だが、クリアに関してはdreamin' feat.Ryu☆を強化したような直角と鍵盤の絡む地帯が最大の難所。また鍵盤の乱打地帯も各所に配置されているが、これが出来ないうちはまずクリア不可能なのでLv14に戻って地力を付け直そう。
EXHAUST PANIC HOLIC 220 1746 アナログ 直角主体のアナログデバイスと8分同時押し、ラストの裏拍の連続直角と表拍の鍵盤によるラス殺しが特徴的な譜面。小さな直角が階段状に連なった直角デバイスは、斜めのものと同様に操作すれば一気に取れる。クリアを狙う段階であれば中盤のアナログデバイス複合でちょっとした鍵盤は無視し、デバイスが外れないようにしたい。
INFINITE Nyan Cat 142 1028 鍵盤 アナログデバイス主体の譜面が二度来るが、CHAIN数が少なくチップも簡単であることからクリアするだけであれば比較的楽な譜面。スコア狙いとなるとアナログデバイスを正確に取らなければならず、それなりに難しいが、最悪見えなくても適当に動かすだけでダメージは意外と少なくなる。
EXHAUST Hyper☆Chipspace 180 1702 鍵盤 ロングBTによる拘束の多い鍵盤譜面。全体的にLv14相当の譜面が続くが、終盤にセツナ押しにチップFXを織り交ぜたような、Lv15上位に相当する難所が一箇所だけある。そこさえ対処出来ればクリアに何の問題もない。
EXHAUST 三つ数えろ 190 1666
EXHAUST Starlight Express 200-400 1002 加速・鍵盤 BPM200という速いテンポに乗せて鍵盤に重点の置かれた譜面を処理させられる。前半の16分階段や16分乱打である程度EFFECTIVE RATEを維持できる程度の地力があればクリアは十分可能。高速地帯の配置は単純な階段なので覚えてしまうのが一番手っ取り早い。
INFINITE Cleopatrysm 190 1514 慣れていないと見切りづらいFXチップの複合があるものの、回復地帯も多くLv15の中では鍵盤難易度も低い。激しい曲線つまみがあるもののそこまで難易度を引き上げてるわけでなく、全体を通しても14上位クラスに毛が生えた程度。
EXHAUST Brain Power 170-173 1597 総合・出張 IIの新要素であるBTやチップFXなどが多く盛り込まれている、アナログデバイス主体の譜面。見切り辛い中盤のアナログデバイスとロングの複合譜面や終盤の連続直角アナログデバイスとチップFXを含むトリルの複合譜面のせいで、初見の時やIIの譜面に慣れていない場合の難易度は高めだが、やはり一度慣れてしまえばLv15でも簡単な部類の譜面になる。
GRAVITY World Vertex 160 2118 HellfireAYAKASHIのような長い直角ダブルレーザーが2度登場する譜面。間隔は広いものの直角の順番が不規則のため先読みしづらい。鍵盤地帯は難しくないのでハイスピ設定を少し遅くすると捌きやすいか。
GRAVITY INDEPENDENT SKY 170 2067 鍵盤、つまみ、出張、ダブルレーザーとボルテの要素を詰め込んだ総合力譜面。特別難しい箇所はないが全ての要素が15弱クラスで出てくる。しかし前奏の鍵盤地帯、間奏の直角地帯の難易度は高いもののボーカル地帯の密度は全体的に低く、これらで大きく削られても十分な回復が見込める。
EXHAUST Dynasty 189 1456 総合 序盤こそ簡単だが、中盤からロング2つの直後にアナログデバイスが絡む配置と高速トリル・高速階段が交互に配置されており、ロングとアナログデバイスが複雑に絡むラス殺しもある。全体的につまみとショート・ロングの絡みにMAD CHILD譜面特有のいやらしさがあり、回復と言える前半にもちょくちょく出てくる。
EXHAUST Scarlet Pinheel 172 1519 鍵盤型の地力譜面であり、このレベル帯に挑戦する人にとってアナログで削られる要素は無い。開幕すぐの螺旋配置、終盤の縦連、FXチップ絡みの乱打など一部難しい配置があるが全体的に見ると15としては平易な配置である。BPMも172とそれほど速くはない。ショート全押しの壁地帯は、曲を聴けば押す間隔が分かる。
EXHAUST U.N.オーエンは彼女なのか?(TO-HOlic mix) 220 1978 アナログ BPM220という速いテンポでアナログデバイスの複雑な操作を要求される。PANIC HOLICを若干強化したような譜面であり、後半には後述のC18H27NO3のような連続直角+ロングBTがあるため、これらをうまく処理できないとゲージを大幅に削られる。
EXHAUST Mist In Hell 225 1833 総合 アナログデバイスでのミスが無ければ回復箇所も多く、Lv15では下位~中位程度。密度自体は15にしては低いが4分FXチップが多くあり押しづらい譜面。
EXHAUST AA BlackY mix 160 1460 乱打・鍵盤・リズム難 冥 Rockin' SWING REMIXと比べ、ロングやトリル、乱打の比重が増した鍵盤主体譜面。同時・縦連混じりの16乱打がメインで、鍵盤が得意なら15最弱に感じるかもしれない。
EXHAUST Gott 195 1433 鍵盤 高速乱打やトリルが中心となった鍵盤譜面と、直角と鍵盤の複合譜面が合わさった鍵盤寄りの総合力譜面。BPM195の16分乱打と直角がよく絡んでくる譜面。中盤のブレイク後から非常に腕が忙しくなるが、乱打は前半から既にやや厳しい。体力配分に気を付けながら鍵盤と直角を冷静に処理するのがポイント。
EXHAUST Twin Rocket 185 1596 中盤までは中央から生成されるアナログデバイスが多く登場するアナログ主体の譜面。初見は注意を要するが鍵盤の密度は低く、ここまででゲージが貯められないとクリアは遠い。中盤以降にかけては鍵盤の密度が上がり、16分乱打主体の鍵盤譜面となる。直角を中心としたアナログデバイスも登場するので総合力が問われる。
EXHAUST Happy Sensation 180 2078 レーザーの動きが激しいデバイス処理が多いため繋げるのが難しい。また色の切り替わりも多いため常にレーザーに注目するとよい。鍵盤はFXロングを押しながらの処理が中心で、地力が試される総合力譜面と言える。終盤のダブルレーザーは直角時の片手運指が柔軟でなければ繋げることができない。
EXHAUST 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい 142 1726 序盤は密度が低く、中盤に非対称つまみや逆始動つまみが登場するようになるがそこまではLv14クラス。終盤がLv15たる所以であり、複雑なアナログデバイスの切り替えとBT出張、片手両FXの絡みが続き、アナログデバイス関連の認識力が問われる。ラストのボタンの取り方とつまみの回す方向さえ覚えて慣れてしまえばLv14程度の難易度になる。AAA以上のスコアも狙いやすい。
EXHAUST Sounds Of Summer 175 1727 中盤に直線と曲線の両デバイス地帯があるが、曲の大半は片手処理中心。モモンが門番ばんっ☆並に回転が何度も発生するため初見時は注意。
EXHAUST あれこれそれどれ 194 2015 サビからほぼ終わりまで続く左右振りの激しいダブルレーザーが登場する。直角鍵盤ともに8分間隔なので断片Storyを安定クリアできるならこの譜面も十分対応できる。但し出張押しがあるところだけは注意。
EXHAUST 香港功夫大旋風 178 1477 階段・直角発狂 強烈な直角発狂を兼ね備えた譜面。中盤の直角発狂に目が行きがちだが、全体的にトリル・螺旋階段が多く、それなりにショートを叩ける地力が必要。中盤の直角発狂はLRの見極めができるようになると取りやすくなるものの、ある程度研究は必要。直角地帯を抜けた段階で30%程残せればクリア範囲ではあるが、その後の螺旋階段・ショート+左右振り直角・Lアナログ+ABトリルにも注意が必要。
EXHAUST Onigo 175 1778 総合・ロング・トリル・直角 Lv14曲の譜面の一部を引用し、強化されたもので構成されている。中盤からはショートと組み合わせた左右振り直角が非常に多く、カーニバルのロング地帯はメロディーラインが無いため取り辛い。ゲージを大きく削られるようならば、多少のエラー覚悟でFXロング+ショートボタンを分業すると良いかもしれない。TYCOONあたりの直角やアナログ放置に慣れていないとクリアは遠い。
EXHAUST EBONY & IVORY 113-170 1363 Scarlet Pinheelのようなロングを押しながらの階段処理が中心の鍵盤寄り譜面。ロングはほとんどがFXだが、BTロングを押しながらの繰り返し階段だけはERRORはまりしやすい。デバイス処理はレベル15としてはかなり単純な配置だが、中盤のBPM113でのダブルレーザーはそれなりに鍵盤もあるため、低速に慣れていないとゲージを減らしてしまうかもしれない。
EXHAUST 無気力クーデター 185 1442 片手力を問われる箇所が多く、特に終盤は片手BTトリルとFXトリルが続くためラス殺しになり得る。中盤の2分直角と同時押しが続く地帯は着地力が必要。
EXHAUST Borealis 196 1941 前半は処理しやすい8分主体だが、両デバイス地帯から難化していく典型的な後半難譜面。クリアするにはまず最初にどれだけゲージを稼げるかに掛かっている。片手のFXチップBTチップ交互や連続3個同時、片手同時FXBTチップといった鍵盤寄りの難所が続く。ラス殺し気味で縦連地帯は俯瞰で見にくいためハマりやすい。
GRAVITY Dawn of Asia 188 1600 ロング拘束が新要素を取り入れ更に強化されたおり、特にBTロングを押しながらのFXチップは押しづらい。他にも階段やX状に置かれたBTチップなど鍵盤に重しを置いた譜面。
EXHAUST Blacksphere 153 1538
EXHAUST ぼくらしかしらない 180 1749 中盤、IIIの新要素を駆使した色がころころ切り替わる単発レーザーがある。見た目に惑わされず確実に拾っていきたい。また、ダブルレーザー地帯ではくねくねと小刻みにゆれながら右に移動していくテクニカルな動きがあるが、リズムは一定なので乱さずに、もう片方のレーザーが外れてしまわないよう気を付けたい。
EXHAUST 無双 180 2341 序盤・中盤の階段直角のダブルレーザーが交差とそうでないものが混ざっており見切りづらく、ミス時のゲージ減少もかなり大きい。またサビの直角始点も嫌らしい配置のため間違えやすい。鍵盤は全体を通せばそれほど難しくはないが、ギターソロ地帯の24分階段と乱打が鍵盤最大の難所。また8分の同時階段も苦手な人には脅威となる。
EXHAUST Little princess has no identity. 185 1854 鍵盤 中盤に少し直角地帯があるものの、全体的に鍵盤主体の譜面。リズムが取り辛く、エラーはまりしやすい序盤の鍵盤に比べれば、サビ以降終盤の鍵盤は押しやすいので、ラストの片手トリルに注意すればクリアは比較的容易。
INFINITE 天ノ弱 200-205 1681 総合・鍵盤・混フレ 前半は少々癖のある片手地帯が続くが、本番はサビから。ボーカルとドラムのフレーズの混フレ、単直角と同時直角を織り交ぜた認識しにくい直角ラッシュ、頻発するBT二個同時押し、と、譜面認識能力が問われる。
EXHAUST イゴモヨス=オムルのテーマによるブヨブヨ・スケッチの試み 200 1780 鍵盤・リズム難 BPM200というテンポにリズム難が加わった鍵盤譜面。チップFXの混フレや階段、同時押し交じりの乱打や片手処理など、高い鍵盤処理能力が必要とされる。
EXHAUST 暴走 憂恋☆アクティベーションを強化したようなBPM310の8分鍵盤処理が多く出てくる鍵盤寄りの譜面。階段はBTだけが中心なので処理し易いが、FXチップの軸トリルはエラーはまりしないよう気をつけたい。難所は中盤の12分繰り返し階段。
EXHAUST TOXIC VIBRATION 197 1873 密度が低めの8分処理が中心だが、その中にはBTFX複合の16分処理地帯がいくつか挿入されている。特に中盤には24分階段もありここが最大の難所。どれだけ道中で回復し、難所で耐えられるかでクリアが決まる。
EXHAUST KHAMEN BREAK 180 1903 全体難 目立って難所のない、地力の試される譜面。最後のサビの前のギターソロに降ってくる鍵盤ラッシュでゲージを削られないように。
EXHAUST C18H27NO3 210 1902 アナログ 鍵盤は比較的弱めだが、ロングBTを押しながら鍵盤を捌く事に慣れていないと案外混乱しやすい。が、問題はその特徴的なアナログデバイス。Absurd Gaffを彷彿とさせるような曲線つまみや、素早く切り返す直線つまみ。とどめはサビの4分直角ラッシュ&BT。因みにここの直角のリズムは、前半のロングBTとの直角が裏拍刻み、後半のチップBTとの直角が表拍刻みとなっている。
EXHAUST choux à la crème 192 1715 アナログ・鍵盤・直角 チップFXとBTの同時押しが多発するため、FXとBTの区別を的確に判断することが重要。また、階段配置も多いので、苦手な人は注意。中盤のアナログデバイス地帯は、複雑な連続直角を高速で処理しなければならない。
EXHAUST Dignity 193 1873 総合・出張・アナログ 片手処理による鍵盤出張、つまみ出張が多発するため、初見は特につらい。が、分かってしまえば譜面は全体的に単純で、出張を除けば難所はチップFXの混ざったトリル・階段程度である。
GRAVITY TRIGGER★HAPPY 180 1683 曲線を含む動きが激しいアナログデバイスが多く、正確にレーザーに乗せ続けるのが難しい。更にEXHAUST以下でいうアナログデバイス地帯は非対称かつ、お互いがかなり離れたところから始まるため広い視野で見なければならない。鍵盤密度も当然増えているためこちらも難易度が上がっている。更に直角も頻繁に出てくるため鍵盤アナログの往復も忙しい。
EXHAUST ボルテ体操第一 175-200 1452 準備運動・着地難 全体的に高い着地力が求められる。また、認識しづらい配置・リズムの鍵盤も比較的多く、特に中盤のロングFX+ABCD同時押し地帯(通称:ベイベ地帯)は押しにくく、ミスすると一気にゲージを削られる可能性もあるため注意。
EXHAUST F.K.S. 1519 185 ALやDRの同時が多く、それ以外にも鍵盤スキルが必要な箇所が多い譜面。中盤のIdolaに似た12分地帯は歯抜けがある分まだ楽だが、この譜面では十分難所といえる。
EXHAUST 轟け!恋のビーンボール!! 180 1594 総合 鍵盤は特に難しいところはなく、アナログデバイスも複雑な操作を求められる箇所はないのだが、とにかくアナログデバイスから鍵盤への着地が忙しい。片手トリルも短いながら頻発するため、苦手な人は注意したい。
EXHAUST コンベア速度Max!? しゃいにん☆廻転ズシ"Sushi&Peace" 210 1901 総合 鍵盤処理をさせながらの直角が多く、高BPMもあって高い譜面認識力・判断力を要する。ラスト直前にAbsurd Gaffdreamin' feat.Ryu☆のサビのような、直角と鍵盤を8分刻みで交互に打たせる配置があるのだが、BPMの速さや鍵盤の配置のせいでこれらより難易度が大きく上がっている。十分なラス殺しとなり得るので注意。もしそこでゲージを削られたとしても、その地帯の後にまだ少し曲が続くので、ゲージの回復が見込める。が、そこでも相変わらず直角は多発し、縦連もあるので、決して安易に回復地帯とは言えない。最後まで気を抜かないように。
GRAVITY INFINITY OVERDRIVE 185 1554 同曲のEXHAUSTをそのまま強化したような譜面。EXHAUSTではサビで出張があったがGRAVITYでは逆直角を用いて主張と見せかけて出張ではない配置が混ざりややこしくなっている。
EXHAUST Vampire's Territory 140-280 1591 デストロイマーチのような片側のBT,FXトリルが点在するが、トリル速度は前者より遅いので捌きやすくはなってる。後半から片手処理が強くなり出張同時押しも出てくる。そして最後の(BPM280での)8分トリル地帯は合間に16分階段が混ざるため崩れやすい。
EXHAUST 夏色DIARY -Summer Dazzlin' Vacation miX- 155 1718 片手での16分間隔のBC(LR同時)、BCを押しながらLRチップをはじめ独特の片手処理が多い。交互の同時押し直角地帯もあるため着地力も必要。ラストに現れる激しいデバイスは直角部分を外すと痛いので意識した方がいい。
EXHAUST 最終鬼畜妹フランドール・S 200 2221 FXチップ・アナログ・辛ゲージ チェイン数が2221と非常に多く、かなりゲージが重たい。鍵盤は8分が多く、決して速くはないのだが、配置に少々癖があり、混乱しやすい。FXとBTをしっかりと見極めよう。片手処理が多い事にも注意。また、U.N.オーエンは彼女なのか?(TO-HOlic mix)の中盤のような、複雑なアナログデバイス地帯がある。そこに限った話ではないが、アナログデバイスを大きくミスしてしまうと、ゲージの重さのせいで一気にクリアが遠のいてしまう。鍵盤をしっかりとっていく事は勿論だが、アナログデバイスにも細心の注意を払いたい。
EXHAUST 感情の魔天楼 ~ Arr.Demetori 178 2304 片手処理や2本ロング拘束など、押しづらいロング拘束が次々と出てくる。また後半にはDignityのような出張デバイス地帯もある。サビに入るまでは簡単なのでしっかりゲージを稼ぎたい。
EXHAUST 柳の下のデュラハン hard chaos mix 220 2031 片手・直角 直角と片手処理が多く、かなり忙しい譜面。BPM220での16分片手トリルが数箇所あるが、かなり速いので、間に合わないようなら餡蜜するのも手。また、アナログデバイスは、「どちらのデバイスを」「どちらに回すのか」の判断が非常に重要。この曲はアナログデバイスのミスが非常にゲージに響きやすい譜面なので、あまりにもデバイスが見切れないようなら、暗記してしまうのも良い。
EXHAUST 朱と碧のランページ 178 1819 鍵盤つまみ共に見切り力が必要な譜面。2度あるランページつまみは、交互部分は戻すことを特に意識すれば被害は小さい。休憩の後はFXロング絡みの複雑な配置が登場。地味ながらランページつまみと並ぶ最難所であり、終了時に空からの回復を強いられることも多い。
EXHAUST ラクガキスト 199 1501 鍵盤 曲の最初と最後のサビでBPM199のロングBT・FX混じりの16分チップ乱打が配置されている鍵盤主体の譜面。それ以外の箇所は密度が薄くなるが、8分の隣接二重階段(AB→BC→CDなど)が押しづらい。
EXHAUST デストロイマーチ 155 1360 階段・トリル 最大の特徴はBTチップとFXチップの片手トリル。BT同士のトリルよりも押しづらくNEARが出やすい。しかしそれ以外はそこまで密度の高くない譜面なので、トリルでERRORさえ出なければ十分カバーできる。ただ最後はBTチップとFXチップが混ざり合った階段が続くがやや難しい。
EXHAUST croiX 160-195 2158 階段・縦連・トリル BPM195の16分階段やトリル、縦連打等、鍵盤要素が強い譜面。ハマリやすい配置が多く、これまでに挙げた譜面よりさらに高い地力が必要となる。BPMが160に変化する地帯はどちらも譜面が単純なので、HISPEEDはBPM195の方に合わせよう。
EXHAUST Qubism 180 1665 総合・鍵盤 通常のチップのみならずチップFXも多く盛り込まれた鍵盤主体の譜面。中盤から初代のLv15の鍵盤主体譜面とはまた違った操作を強いられる。物量自体もかなり高く、クリアを安定させるには高い地力が必要になるだろう。16分乱打はチップの降るタイミングが決まっており、慣れが必要。
EXHAUST Rubeus 200 1681 後半に御千手メディテーションの鍵盤地帯、そのあとに3レーンを使う片手8分階段と密度が上がる後半難譜面。前半は難しくないのでここでゲージを稼いでおきたい。
EXHAUST True Blue 164 1768 総合・トリル 終始大量のチップBTが降ってくる鍵盤主体の譜面。Lv15中位程度の鍵盤譜面が叩ければクリアは狙いやすいが、他のLv15に比べても鍵盤の物量への耐性がより必要。ラストのAB/CDトリルまで耐えられる力があればクリアレートほどの難しさはないと思われる。
EXHAUST 悪性ロリィタマキャヴェリズム 280 1532 初見殺し&ラス殺し。同時BTとFXの割合が多く、ラストには縦連打も混じるようになるため、押し間違い/押し損ないが発生しやすい。
EXHAUST 少女暴動 300 1761 総合・二重トリル 左右レーントリルや隣接同時+FXロング、終盤のダブルレーザーはミスするとかなりゲージが減るので、ここを無事に突破できるかがクリアの鍵。
INFINITE TYCOON 170 1866 総合 全体的に頻繁につまみが絡んでくる。片手処理は後半になると出張押しが増える。休憩地帯と言えるところもない過食性:アイドル症候群(INFINITE)に似た傾向の譜面。
EXHAUST きらきらタイム☆ 202 1779 総合・鍵盤 全体を通してレベル15弱クラスの鍵盤力が求められる。BPMが早めで常に16分が絡むため、地力があるかどうかで安定できるかが決まる。片手でロングを押しながら両脇のチップを押すところは、朝鮮レベルだと今までに無い運指が必要なので、押し方を事前に完成させてから挑みましょう。
EXHAUST Crack Traxxxx 220 2146 アナログ PANIC HOLICと譜面傾向が類似している。鍵盤はさらに厳しい配置が増えているが、中盤のアナログデバイス操作は易しくなっており、ここでのミスは避けたい。苦手な人にとっては、長く続く直角+鍵盤が厳しいラス殺しとなり、ここでエラーはまリを起こすとクリアは不可能。
INFINITE ALBIDA Powerless Mix 156 1027 鍵盤・片手 後半から非隣接同時・小階段・トリルの片手処理が後半ほとんどを占める。
EXHAUST FLOWER REDALiCE Remix 180 2009 総合、アナログ、片手 鍵盤とデバイス操作の両方の力が要求される片手処理主体の総合力譜面。アナログデバイスが長く走る後半のサビが最大の難所だが、こちらは片手処理を強いる斜めのものが中心となっている。
INFINITE 患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 200 1951 総合・アナログ アナログデバイス、鍵盤のどちらの力も要求される総合力譜面。アナログデバイスも去ることながら、トリルやFXを含んだ階段、両FXを押しながらのBTチップなど、多彩な鍵盤技術も必要。序盤、及び中盤の曲線デバイスにBTやFXのチップが含まれた部分は、リズムも難しくないのでできるだけ正確にこなしたい。
EXHAUST Lunartic Dial 162 1349 アナログ(うにうに) 曲線アナログデバイスやロングFXボタンを絡めたチップBTの押しにくい乱打、同時押しを絡めた階段など、全体的にAbsurd Gaffを強化したような鍵盤寄りの総合力譜面。NEARが出やすい譜面なので、難所でEFFECTIVE RATEを維持できるぐらいの地力は欲しい。
EXHAUST HAELEQUIN 172 1721 鍵盤・ラス殺し 後半にはBPM170超の24分チップBT階段が要所要所に出現する鍵盤主体の譜面。後半の左右ロングFX+チップ高速階段が難所であり、鍵盤主体でNEARが出やすいためEFFECTIVE RATEの回復や維持がし辛く、CLEARの為に許容されるERRORはかなり少ない。
INFINITE 御千手メディテーション 150-190 1596 サビの16分チップやQubismの12分BTFXといった鍵盤地力と見切り力が必要な譜面。回復地帯はそれなりにあるので、しっかり回復して2度あるサビ鍵盤を耐え抜きたい。
INFINITE 「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix 150 2220 アナログ 最初から最後まで延々とアナログデバイスの操作を強いられるデバイス特化譜面。CHAIN数も2000を超えており、EFFECTIVE RATEの回復や維持がし辛い。
EXHAUST 音楽 -壊音楽 mix- 270-420 1368 縦連・全体難 初見殺し&総合力譜面。BPM270という非常に速いBPMに乗せた8分縦連打やロングBT・チップFXが複雑に盛り込まれた鍵盤譜面が要所要所に登場する一方で、アナログデバイスやその複合譜面も複雑かつ速い操作を要求される。BPMが270から420まで徐々に加速する地帯は単純な配置になっているので、ある程度暗記して回復地帯にしたい。
強(下)
EXHAUST Discloze 前半と後半は困惑しやすいアナログデバイスを交えた鍵盤特化譜面、中間はアナログデバイス特化のややつまみ寄り譜面でメリハリがついていて、全体を通して高いテクニックを求められる。最高BPMが145と他のLv15楽曲と比べて然程早くはなく、ごまかしが効きにくい譜面となっている。
EXHAUST V.I.P. 169 1486 鍵盤・片手・階段 AA BlackY mixの上位互換で鍵盤が僅かに強化されている。そして終盤突入前には連続直角と片手8分階段があり、まともにチップを拾うのは非常に難しい。誤魔化しの効かない鍵盤譜面なので、ゲージが伸びない場合は今は地力不足と思ってよい。
EXHAUST 大宇宙ステージ 202 1296 大宇宙・BT乱打・鍵盤 THE・鍵盤特化譜面。交互打ちで取れる単純な配置ながらBPM202の16分という非常に速いリズムのショート乱打が、序盤は右が表拍、ラストは左が表拍になって降って来る局所難。
EXHAUST The world of sound 210 1537 片手・トリル リズム難&局所難&ラス殺し。12分やハネリズムが多くNEARが出やすい他、中盤と終盤の片手処理地帯がLv15でもトップクラスの難易度。クリアのためにはアナログデバイスがあまり絡んでいない鍵盤地帯で回復出来る程の地力が欲しい。BPM210の16分トリルが4小節程続くラス殺しもあるため最後まで油断は禁物。
EXHAUST KiLLeR MeRMaiD 440 1768 鍵盤・物量 BPM440と非常に高速な曲に合わせて延々とチップ同時押しを中心とした譜面を処理させられる。譜面自体は単純だが高いBPMに慣れないうちは指が追いつかない/早く叩き過ぎてNEARやERRORを多く出してしまうだろう。
EXHAUST CRITICAL LINE 128 1648 同じ歌い手とエフェクターの組み合わせであるWAVEを強化したアナログデバイス地帯、最初と最後に左右寄りのセツナ・FXチップ押し、そして片手での非隣接トリルとクセの強い箇所が多い個人差譜面。
EXHAUST 鬼天 161 1666 16分が絡む片手処理が多く、レーザーも動きが激しく外しやすい。またBTチップとFXチップの重なり、BTロングを押しながらのFXロングと新しい鍵盤配置も多く取り入れ、この配置に慣れていないとエラーが多発してしまう。
EXHAUST gigadelic(m3rkAb4# R3m!x) 180-916 1416 片手・超加速 BPM変化はStarlight Expressに似たものなのでハイスピは180に合わせるとよい。加速地帯はついてこれないあたりはチップは存在しないので、ある程度覚えておけばゲージはそこまで減ることはない。この譜面で難しいのは16分チップ処理と連続片手3連押し。鍵盤処理はまだ押しやすい配置だが片手処理が押しづらくエラーはまりしやすい。
EXHAUST gigadelic -stance xxxx- 199 1513 終盤ではハネリズムの片手処理があり、特にAC、BDといった飛び石配置も存在し、最後にはAB→ACの片手12分トリルがある。中盤にも隣接同時、FXチップの片手処理など全体的に片手処理が強い。
EXHAUST TIEFSEE 165 2027 初見殺し・鍵盤 前半覚えゲー、後半鍵盤耐久。前半は出張つまみが多い初見殺しだが、密度は大したことないので覚えてしまえばノーミスまで狙える。後半は最初から最後までほぼ16分鍵盤を叩き続ける。操作は単純だがダブルレーザーでも鍵盤密度は変わらず、最後に近づくにつれ難しくなっていく。
GRAVITY Double Universe 180 1915 ブレイク前の連続同時トリルが最大の難所で、ここで嵌ってしまうと一気にゲージが減ってしまう。トリル前の直角鍵盤の複合も崩れる原因にもなるため慣れておきたい。終盤は8分主体ではあるもののBTとFXの片手同時地帯が厄介で、交互押しではないため押し間違えやすい。
EXHAUST The Sampling Paradise(P*Light Remix) 181 1569 総合力譜面。鍵盤は4分FXチップを含んだ混フレチップ、デバイスは16分直角や中盤の両デバイス地帯が難しく、片手処理もCD→BC→ABの同時ロング渡りが繋げにくい。
EXHAUST ホーンテッド★メイドランチ 188 2185 前半サビの時間差BTロングと2分刻みの両FXチップが独特の配置。そのあとの片手でのBTロングを押しながらのFXチップも出張があるため個人差が出やすい。
INFINITE AA BlackY mix 160 1668 アナログ・乱打・片手 鍵盤はFXチップが多く絡むものの密度自体は少し増えた程度で、慣れれば多く落とすことはない。EXHのセツナ押しはFXチップつき左右交互になっており、下手するとゲージがごっそり削られる。デバイスは曲線が多く絡み、特に長い両デバイスが中盤の難所。片手処理もFXチップが多く絡み押しづらい。
EXHAUST Joyeuse 260-274 1240 階段 序盤からショートの縦連打や密度の高めの階段が襲いかかかってくる。また、アナログデバイスを操作しながら、ロングFXを絡めた非常に押しにくい配置を前半と最後に処理させられる。BPMが極端に速い曲はCHAIN数が少ないためEFFECTIVE RATEの回復速度が速く簡単になる傾向が強いが、この曲は変拍子かつ複雑な配置のチップでNEARやERRORが出やすく、許容ERRORが少ない。人によってはLv15上位~最上位譜面と同等と感じる、この曲のせいでSDVX IIでは金枠魔騎士が取れない人もいた程の、非常に個人差の大きな譜面。
EXHAUST DEADLOCK XXX 222 1944 物量 Lv15上位相当の高密度譜面が続く物量譜面。序盤以外に回復と呼べる箇所が少なく、常に忙しい操作を強いられるため、Lv15上位の譜面をある程度安定してクリアできる程度の地力は欲しい。終盤も密度の高い譜面が続き、油断するとこの部分だけでEFFECTIVE RATEを一気に削られかねない。
EXHAUST 音楽 -resolve- 114-220 1635 縦連 現在最もBPM変化回数の多い曲。中盤のロングチップを含む二重階段、後半の回転直後のアナログデバイスとチップ、ラストの加速地帯でのチップ同時押しが難所となる。回転直後のアナログデバイスとチップはある程度暗記してしまい、ラストの加速地帯までにEFFECTIVE RATEを100%まで伸ばしてしまいたい。
INFINITE Distorted Floor 095-180 1948 とにかく片手同時、つまみ出張に特化した譜面。タバコ押しや3つ同時にややこしい非往復4分直角や片手両FXに出張つまみ、特に終盤には片手で両FXロング中にその手でBCチップという初見殺しもある。
EXHAUST False Cross 162 1683 前半はアナログデバイス中心の譜面。出張配置が多く初見殺し気味であるのでしっかりと準備して臨みたい。中盤以降は直角アナログが少しあるものの純粋な鍵盤譜面。BPMこそ162と速くは無いが微縦連を含む難易度の高い鍵盤配置が見られる。全体的には鍵盤寄りの総合力譜面であると言える。
EXHAUST FIRE FIRE(Kazmasa Remix) 190 2068 鍵盤寄りの総合力&初見殺し譜面。運指が難しいロング絡みの片手処理、回転後の鍵盤処理といった初見殺しに注意が必要。後半は16分直角や上空視点での鍵盤処理といった地力勝負の地帯が増える。
EXHAUST FIRE FIRE -DARK BLAZE REMIX- 190 2068 全体難。曲の大半を16分絡みの鍵盤処理を占めており、ポロポロ零すようではゲージが伸びない。終盤に近づくにつれ16分3連直角、縦連など強引にエラーを誘う箇所が増えていく。
GRAVITY 少年は空を辿る Prog Piano Remix 140 1647 EXHAUSTよりもより物量が増し、よりリズム難に、より押しづらくなった正統強化譜面。譜面の大半が16分処理のため高い鍵盤地力が問われる。後半はしれっと入ってる片手同時押しが取りづらく、崩さずに対応するのは難しい。
GRAVITY éclair au chocolat 182 1745 片手処理とデバイス処理が特徴的な譜面。片手処理は8分チップ階段と、途中で色が変わる階段直角の複合がある。デバイス処理ははみ出る演出や切り返しの多さもありレーザーから外しやすい。
EXHAUST #FairyJoke #SDVX_Edit 160 1988 大妖精・アナログ(松戸) 終始#Fairly_dancing_in_lakeのような曲線つまみと、「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix(INFINITE)のような合流・分岐を激しく繰り返すつまみ、さらに局所的にHYENA[EXHAUST]のような16分連続直角が登場するアナログデバイスの総合譜面。アナログデバイスの処理が得意であればLv15下位に感じられることもあるが、苦手な人はLv15最上位に感じることもある超個人差譜面。
EXHAUST Opium and Purple haze 165 1318 縦連 GRAVITY譜面とは対極に位置する鍵盤特化譜面。BTFX問わず3~4連の縦連が頻出する変わった鍵盤譜面で、片手・交互どちらの処理方法にしろ零しやすい。特に4連が6鍵全てに渡る縦連階段は特にミスが出やすい。
EXHAUST Our Faith (Faithful MTL Remix) 2154 185 螺旋階段や同時BTとFXのトリルといった高速かつ高密度なチップ処理が中心で、非常に高い鍵盤力が必要な譜面。ロングが絡む部分もチップが押しづらくこちらも難易度が高い。
EXHAUST Decretum 098-197 1793 総合・トリル 全体的に密度が高く鍵盤処理がしづらい。序盤の低速地帯の反動で(HS設定を適切に合わせていても)見かけよりも早く感じることがあり、ラストのアナログデバイス処理+鍵盤縦連を外してしまいやすい。ハイスピード設定は適正値よりほんの少し下げたほうがやりやすいかもしれない。
GRAVITY カミサマネジマキ 284 1381 終始高密度な鍵盤を叩かされるナイト・オブ・ナイツ(INFINITE)の下位互換のような総合譜面。鍵盤だけでも忙しい譜面だが、アナログデバイスによって更に忙しい譜面になっている。最初から最後までFXチップとBTチップの複合譜面で、当たり前のようにFXチップとBTチップが重なる配置もあり全体的にごちゃごちゃしていて認識がしにくい。
INFINITE good high school 150 1664 アナログ(うねうね) 短いアナログデバイスとチップの複合譜面や、8分のリズムで長い間アナログデバイスをジグザグに動かす譜面等、ERRORが出やすいアナログデバイス絡みの片手処理が要所要所に登場する。中盤は回復地帯でありEFFECTIVE RATEの回復速度も速いため、クリアを目指すのであれば回復地帯を大事にしたい。
EXHAUST ムーニャポヨポヨスッポコニャーゴ 180 1539 片手・鍵盤 FXを絡めた複雑で密度の高い鍵盤譜面が多く、レーン全体にBT/FXチップが配置された複雑な片手処理も強いられる。更にこの鍵盤でCRITICALを出し続けなければならない為ゲージが貯まりにくい。片手処理地帯では右のアナログデバイスを操作することがやや多い。
EXHAUST Wish upon Twin Stars 200 2011 鍵盤よりの総合譜面だが、回転終了付近でロングFXなどを処理したりと初見殺しが多い。中盤の連続直角+FX/BT同時地帯は交互になっているが非常に間違えやすい。クリアを狙うのであれば最悪一部のFX/BTを捨ててでもアナログデバイスを外さないようにしたい。
EXHAUST 信仰は儚き人間の為に ~ Arr.Demetori 220 2019 リズムは単純なものの、高BPMの曲であるため、鍵盤でエラーハマりしやすい箇所があり要注意。後半は出張がメインとなる。初見時はもちろん、その後も混乱しやすい配置となっているため、苦手な場合は譜面の研究が必要。
INFINITE 打打打打打打打打打打 156 1759 初見殺し。中盤に何度も回転する中で片手12分縦連を処理する地帯がある。VALLIS-NERIAよりも初見対処しやすいが、ある程度覚えていないと直角でレーザーが外れてしまうことがあるので注意。
EXHAUST Pure Evil 190 1604 物量 中盤以降にHYENAを超えるBPM190の16分3連直角が登場する。ここで処理が追いつかず減らされてしまいがち。またサビには表拍FX・裏拍BTの同時地帯があり、一度リズムが狂うと一気にERRORが出てしまう。それ以降も高い片手処理力を要求される譜面が続くため、最後まで気が抜けない。
EXHAUST バンブーソード・ガール 208 2011 鍵盤の密度もさることながら、中盤以降のアナログデバイス切り返しをミスしてしまうとゲージ挽回どころかゲージ維持すらままならなくなる危険あり。特に後半につれて忙しさが増すため最後まで気を抜かないこと。
INFINITE 過食性:アイドル症候群 200 2130 総合 Lv14上位譜面であるEXHAUSTの強化版。全体的に押しづらかった配置がさらに厳しい配置となり、出張を強いられることも多くなった。終盤のアナログデバイスはミスしやすくなっており、ラス殺しとなっている。ミスしてしまうと復活はかなり困難。
EXHAUST Idola 201 2505 道中までは鍵盤、アナログデバイス共にLv15中位程度に収まっているが、何より危険なのは終盤にかけて現れる両レーザー中のFX、BT同時の乱打地帯で、ここをミスしてしまうと復帰は困難。EXESSIVE RATEだとここでCRASHの危険も。
EXHAUST snow storm -euphoria- 089-180 2122 階段・アナログ 終始大量の鍵盤とデバイスが降り続ける物量譜面。CHAIN数も2000を超えEFFECTIVE RATEの回復や維持がし辛い。中盤の螺旋階段や後半のデバイス放置地帯,FXチップとBTチップの交互押しはミスするとゲージがかなり削られるので注意。終盤のアナログデバイス処理は内回しと外回しを誤認しやすくここでゲージを落とすと復帰がほぼ不可能に。クリアだけが目的ならこの地点のアナログデバイスはあえて放置したほうがそういった事故を起こしにくくなる。
EXHAUST THUNDERCRACK 190 1706 物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうたと似たジグザグのアナログデバイスが多く、更にそれを処理しながらBTロングと同レーンの細かいFXロングという今までにない処理がある。しかも出張配置なのでより押しづらい。それ以外にもロングトリルや片手処理能力が求められる総合力譜面で、トリル精度やデバイス操作次第で特にスコアの差が出やすい譜面だと思われる。
EXHAUST 物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた 128-170 1600 外しやすい曲線やジグザグのアナログデバイスが多く、鍵盤も片手トリルやソフラン地帯もあり精度が取りづらい。ソフラン地帯を抜けた後は回復できるところが増えるが、逆からの直角もあり初見だと引っ掛かりやすい。
EXHAUST U.N.オーエンは彼女なのか?haru_naba Remix 140-200 1755 加速・総合 初見殺し&総合力譜面。複雑なチップ譜面と出張を伴う片手処理が大部分を占める。ロングの押し方を変えないと後続の譜面を上手く押せない譜面もいくつか存在する。前半の約500CHAINはBPM140、FXロング~両アナログデバイスでBPMが200になるが、低速部分も決して易しい譜面ではない。HI-SPEEDは低速が得意ならBPM200にあらかじめ合せておく、苦手ならBPMが変わる直前のFXロングを捨てて変えると良いだろう。
強(上)
EXHAUST Ganymede kamome mix 200 1557 片手・縦連・階段・螺旋・トリル・ラス殺し 元三強の一つ。中盤の12分ショート全押し縦連打と、その後に延々と続くアナログデバイス地帯に目が行きがちだが、最後に片手で3つの鍵盤にまたがる12分トリルを処理しつつデバイスを回し続ける強烈なラス殺しがあり、クリアはそこだけで決まると言っても過言ではない。当然ラス殺しまでにEFFECTIVE RATEを100%に出来ない実力では時期尚早。最後の片手酷使地帯は左手がどうしても動かない人は右つまみを左手でとると案外楽になる。
EXHAUST 金縛りの逢を 200 1749 鍵盤・片手 元三強の一つ。Lv15上位レベルの譜面であるV.I.P.のような鍵盤譜面がBPM200で降ってくる上、さらにデバイスを回しつつ全レーンにばらけた鍵盤を処理、前半と後半の二カ所にこれまた直角デバイスを処理しつつ全レーンにまたがる8分トリルを押す等、出張も伴う片手処理が非常に厳しい。クリア狙いならサビ以外で確実にゲージを伸ばす地力をつけるといい。
EXHAUST Max Burning!! 190 1944 総合・全体難 初代最難関曲で、元三強の一つ。高密度の鍵盤地帯、斜めと直角による混合フレーズアナログデバイス、片手処理等の初見殺しかつLv15上位~最上位クラスの複雑さを誇る配置が数多く見られる。一見派手なアナログデバイスが難所に見えるが実際やってみると同時押し、ロングが絡む鍵盤でゲージが削られやすく、エラーハマリをするような配置が多い 。同時押し絡みを見切れずに適当に押すと一瞬でゲージをもっていかれる。
EXHAUST イグジスタンス 200 1877 過食性:アイドル症候群(INFINITE)と似たような体力譜面だがそちらよりも16分の割合が増え、新しい鍵盤配置もあるためより難易度が上がっている。出張を含む片手力もこちらでも必要。中盤には対称非対称が織り交ざったデバイス地帯がある。BPMが高い=チェイン数も多いためここの出来次第でゲージの増減に大きく関わる。
EXHAUST KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- 200 2340 KAC2012楽曲のEXHAUSTをベースに多少のアレンジが加えられているが、やはりクリアの分かれ目となるのは個人差の大きい大宇宙ステージ地帯。ここでゲージを空にしてもクリアは可能だが絶望的と見た方がいい。大宇宙ステージの乱打とGottの着地殺しとcroiXの縦連以外は原曲で難所とされている箇所ではないため、見た目的には難しくなったという印象はそこまで大きくないだろうが、大宇宙ステージPANIC HOLIC以外は原曲よりBPMが上がっているため自然と難易度も上がっている。
EXHAUST BabeL ~Next Story~ 100-173 1814 総合 ロングを含む片手処理が主であり、新オブジェクトに慣れていないようではクリアは不可能と言えるだろう。ロングFXとロングBTを分割して捌く地帯、BPM変化など、叩き辛さもあり、EFFECTIVE RATEの回復や維持がし辛い。鍵盤とFXチップを複合させたQubismのラストの強化版の様なラス殺しがある。
EXHAUST NEON WORLD 154-164 2026 複雑なチップロングの複合、二重トリル、ロング拘束階段、3拍子階段混フレと鍵盤処理の多くがクセの強い配置で、鍵盤が得意でもどこかで穴が出やすい。ブレイク部分も常に両方のデバイスを回し続けるためEXCESSIVE RATEでは特に注意。直角地帯はFor UltraPlayersの直角発狂のように細かく回し続ければ繋がることが多い。
EXHAUST BEAT-NEW-WORLD 190 2066 中盤までは片手処理があるものの比較的クセが少なくレベル15相当。鍵盤が忙しくなる後半からが勝負となるためしっかり稼いでおきたい。終盤にはA軸の片トリルやTIEFSEEのような片手16分処理が続くダブルレーザーが出てくるがここで大きく削られないようにしたい。
EXHAUST ほおずき程度には赤い頭髪 174 1927 中盤の直角と両手鍵盤の往復が忙しいかつ鍵盤も全てを拾いきるには相応の地力が必要。その地帯自体もけっこう長いためレーザー事故も有り得る。デバイス操作も切り返しが多いため正確さが求められる。鍵盤も上位クラスかつ曲を通してリズム難。更に柔軟な片手運指が求められるところもある。
EXHAUST Last Concerto 220 1461 鍵盤・ラス殺し 12分を中心としたチップ譜面と片手処理が中心の譜面。後半にはFXも含んだ同時押しが混じる為、チップ譜面が苦手な人にとってはラス殺しとなる。同作者&同譜面担当のJoyeuseと違い、BPMが220と若干遅いためロングでも通常通りCHAINが増える他、最初と最後の左FXチップとショートCのトリルにアナログデバイスが絡んだ配置も単純なので、人によってはこちらの方が簡単に感じられるが、逆にこれらの要素が苦手な場合はLv15でも最上位クラスの譜面となる。中盤ツマミはBTに気を取られると直角後に対応できなくなるので片手地帯の運指は決めておきたい。
EXHAUST 超越してしまった彼女と其を生み落した理由 178 1838 縦連 チップやロングの割合の多い鍵盤主体の譜面。後半には縦連打も多く盛り込まれており、全体的に押し辛い配置が多い。ロングノーツ+直角は、直角表拍、BT裏拍だが、わからなければBTを少し早く打つことを意識するといい。
EXHAUST Hellfire 176 2005 アナログ・初見殺し 初見殺しかつ個人差が極めて出やすい譜面。全体にわたってVALLIS-NERIAのような左右の直角とトリルが細かく入れ替わりで配置されており、回復といえるような地帯がほとんどない。終盤のアナログデバイス地帯ではどちらにデバイスを回せばいいのか非常に分かり辛い。中盤とラストには16分トリルとリズムが一定ではない直角アナログデバイスの複合譜面もあり、トリルをある程度自動化して取ることが出来ないとクリアは難しい。両つまみが続くところはなによりもつまみを外さないことが大事になるので、直角をしっかり見切るor覚えた上で、どうしても間に合わないような箇所では鍵盤を捨てることも選択肢に入る。
EXHAUST AYAKASHI 140 2427 脳トレ譜面であるこちら、幸福安心委員会です。の強化版。デバイスはもちろん鍵盤も強化されている。中盤と終盤にあるHellfireのような直角と絡むBT/FXの同時押しが初見殺し。終始レーザーがあることを踏まえてもCHAIN数が2427と多く一度ゲージを失うとリカバーが難しい。
EXHAUST Shanghai Wu Long ~上海舞龍~ 171 1636 何度もあるBCの16分4連の同時縦連、そして灼熱Beach Side Bunnyのような16分切り返しの連続が非常に厄介で、どちらもERRORが出やすくなっている。他のところでゲージを回復しておきたいが全体的に見てもクセが強い譜面。特にBT,FXの同時トリルでのERRORはまりだけは避けたい。
EXHAUST Everlasting Message 230 2102 出張、新配置の片手ロング、Decretumにあった同時チップと往復直角など難しい片手処理が問われる箇所が多い。最後の横に広いはしご状のレーザーはごく普通の両直角なので慌てずに処理したい。
EXHAUST Pure Evil -Aya2g Drm'n Tech Rmx- 190 1698 全体を通してかなりトリッキーな譜面配置で押しづらい鍵盤処理も多い。終盤のABR、LCDの8分押しは誤って逆で処理すると大幅にゲージが減ってしまう。合間に連続直角チップもあるため更に間違いを誘発しやすい。
EXHAUST Pure Evil(Kobaryo FTN-Remix) 380 1636 鍵盤が高密度な上にエラーはまりがしやすい難所が多い譜面。最初の繰り返し階段はEARLY/LATE表示を参考に調整してエラーはまりを避けたい。
EXHAUST ネメシス SDVX edit 146 1880 16分チップ処理中心の鍵盤寄り譜面。プレー感覚としては量子の海のリントヴルムと似ているが、こちらは24分処理も多い。特に中盤の24分階段地帯からの12分直角チップが難所。
EXHAUST HYENA 178 1944 アナログ・直角・鍵盤 前例のない16分連続直角アナログデバイスが頻出する、アナログデバイス発狂譜面。序盤や中盤だけでなく、ラストにも両方のデバイスを操作させるラス殺しがある。チップオブジェクトと同様、直角デバイスのERROR1回につきEFFECTIVE RATEが2%減少するため、EFFECTIVE RATEを維持するのが難しい。アナログデバイスの得意不得意やメンテナンスの良し悪しによって大きく個人差が出る。
INFINITE ナイト・オブ・ナイツ 180 1627 覚えゲー・出張・片手 Innocent Tempest同様、初見殺し&総合力譜面。間違えやすい両アナログデバイス操作、NEARの出やすい16分チップ、片手地帯や直角と鍵盤の複合、更には出張配置の多用もあり、クリアには高い地力が求められる。
GRAVITY Xepher Light and Darkness Dragon Remix 180 2097 全押しやXレーザーが特徴的だが、やはり肝はEXHAUST同様2度の鍵盤地帯。特に2つ目はチップ量が大幅に増え、表拍軸がコロコロ変わるため崩れやすい。16分片手階段は間隔が小さいので繋ぐだけなら餡蜜が有効。
GRAVITY EGG 196 1755 鍵盤寄りの総合譜面。場外から、中央からと回す方向に戸惑う直角とそれに絡む鍵盤複合が難易度を上げている。曲中に多数出てくるA+C+左FX、B+D+右FXと言った(EGGを象った?)3つ押しや、終盤に出てくるレーザーが中央に走ったままもう片側の中央始点の直角デバイスなど、過去にあまり前例のない配置が随所に見受けられる。
GRAVITY freaky freak 145 1432 鍵盤 前代未聞のデバイス操作一切なしの完全なる鍵盤譜面。縦連、混フレ、ロング拘束、到達押しといった鍵盤難要素が最初から最後まで詰まっている。
EXHAUST Verse IV 212 1869 鍵盤・トリル HAELEQUINの上位互換。終始に渡って高密度ののチップBT、ショートFXの階段、乱打が降ってくる。BPM212の中でBT・FXのズレ押しや、BTによる階段をこなさなければならない。中盤のロングFXを絡めた16分地帯は特に危険地帯でここでゲージを落とすと以降で回復が追いつかなくなる。中盤ラストもアナログデバイスを動かしながらショートFXのトリルを強いられるなど高い鍵盤への対応力が求められる。
EXHAUST IX 198 2249 鍵盤 総合力&体力譜面。全体を通して密度の高い鍵盤と、中盤にやや混乱しやすいアナログデバイス操作などゲージの重さに相まって小さなミスを繰り返すだけでもクリアが困難になる。終盤もロングBTを絡めた認識しづらい乱打が散りばめられておりLv15上位曲をある程度安定してクリアできる地力が必要となる。
INFINITE Gott 195 1963 EXHAUSTを更に全体強化したような譜面で、鍵盤は前半がBTチップとFXチップの16分処理、後半はBTチップとFXロングの押しづらい16分処理が中心。EXHAUST以上に高密度かつ精度が出づらくなっている。16分3連直角も追加し、対称の階段直角はちゃんと回しきらないと放置で外れてしまうので要注意。
INFINITE Dynasty 189 1865 脳トレ譜面と呼ばれていたEXHAUSTを地力譜面寄りに強化した譜面。サビの階段は6鍵をフルに使った強化階段となっている。
EXHAUST Harpuia 093-186 1707 総合・片手 全体的に片手力の必要な配置が多い譜面。特に後半にはデバイス操作をしながらロング・2連16分の混じったBTを処理する部分があり、これまでと比べて非常に高い片手力が要求される。中盤にはMax Burning!!のようなデバイス地帯があるが、曲線等も混じり一層認識難易度は上がっている。
EXHAUST Fiat Lux 200 2266 鍵盤 作曲者・譜面制作者共にQuietus Rayと同一人物であり、かなり続編曲であることを意識したかのように譜面の構成が似ている。だが終始降ってくる大量の鍵盤にFXチップ・軸トリル・ロングBT・直角アナログデバイスなどが複雑に絡んでくるので認識しづらい。
EXHAUST CODE -CRiMSON- 167 2081 鍵盤・ダブルレーザー BTチップ乱打の合間にダブルレーザー処理を行うHellfireを強化したような譜面。ただHellfireは直角処理寄りだが、こちらはトリル寄りのためよりNEARやERRORハマりを起こしやすい。
EXHAUST FLYING OUT TO THE SKY 244 1885 縦連・全体難 総合力譜面。BPM244と非常に早いのに、上記のFiat Lux同様、大量の鍵盤にFXチップ・軸トリル・直角アナログデバイスなどが複雑に絡み認識しづらい譜面構成となっている。特に終盤のチップFX同時押しとアナログデバイス処理が重なる地点でNEARハマりを起こしやすい上に、アナログデバイスの左右切り替えを見落とすと復帰がほぼ不可能なくらいゲージを落としてしまいがち。FX同時押しの処理を右手と左手で切り替えるか、アナログデバイスを出張で切り抜けるかの選択が必要となる。
EXHAUST Innocent Tempest 180 2266 総合・覚えゲー 出張つまみや縦連などの初見殺しがいくつもあり、触れ始めた頃はいたるところで零しやすい。またその処理自体も柔軟な運指が要求され、それ以外でも鍵盤つまみ共に高い技術が必要。
EXHAUST パ→ピ→プ→Yeah! 160 1756 初見殺し。回転しながらBCトリル処理を行う地帯が3箇所ある。直角から即トリルのため片手でも両手でも繋げるのは難しいため、直角を捨てて回転なしで処理する手もある。特にEXCESSIVE RATE、スコア狙いならなお良し。ダブルレーザー処理も随所に存在し、どれもデバイス処理が複雑なため外しやすく、鍵盤も出張など嫌らしい配置が多い。
EXHAUST ΕΛΠΙΣ 175 1849 メインはFXチップ絡みの16分階段でかなり高い鍵盤地力が必要だが、ところどころに難しい片手処理も挿入されている。True Blueの上位互換といったところか。
EXHAUST Chant du Cygne 140-190 2151 最初と中盤に複数のロングを押しながらチップ・デバイスを処理する複合地帯があるが、特に最初をノーミスで抜ければ30%回復できるのでしっかり回復しておきたい。鍵盤はFXチップが絡む16分階段が中心。終盤になると24分階段と12分の同時BTとFXの階段でゲージを削りにくる。幸い抜けたあとは回復できるので何とか粘りたい。
EXHAUST XROSS INFECTION 194 1905 総合 Max Burning!!にIIの新要素を加えたような譜面であり、高密度な鍵盤地帯、ロングFXを絡めた高速なアナログデバイス、片手処理等の初見殺しかつLv15上位の複雑さを誇る配置が数多く見られる全体難・総合譜面。クリアを狙うのであればLv15の多くを安定してクリアできるほどの地力が必要。
EXHAUST 紅の剣舞 190 2037 ハネリズム・片手 片手寄りの総合力譜面。前半はFXチップを用いた混フレや直角が挿入される階段といった鍵盤メインの譜面だが、後半からはHarpuiaのような片手出張16分2連が続く。2連以外にもトリルも多いため忙しい。
EXHAUST Innocent Floor 199 1981 譜面傾向は後述の2 MINUTES FIGHTERSと似ている地力譜面。出張や密度が僅かに抑えられているが左右、上下振りが激しく、間奏以外は全く休む暇がない。
GRAVITY PANIC HOLIC 220 1801 IIIの新曲以上に新要素が詰め込まれているが、それよりも厄介なのがとにかく出張鍵盤配置が多いこと。特に初見で対応するのは非常に困難。クリアを狙うには出張鍵盤の場所を覚えるべきだが、それでもBPM220によるFXチップを含む鍵盤や片手階段もあるため相応の地力が必要。
EXHAUST Invitation from Mr.C 230 2180 Crack Traxxxxを強化したような鍵盤地帯、PANIC HOLIC(GRAVITY)のような出張・直角つまみと鍵盤混合を含むC-Show曲の譜面傾向を凝縮したような譜面。8分縦連や新配置チップの同時階段→同時トリルをBPM230で捌くのはかなり忙しいが、地力があれば精度は出やすい。
EXHAUST 2 MINUTES FIGHTERS 203 1933 ブレイクを明けてからは密度の高い鍵盤譜面と忙しい片手処理が休憩なしで襲い掛かる。剛力羅を楽に取得できるくらいの鍵盤地力がなければクリアは見えない。
EXHAUST 到達してしまった僕らと夢と希望の最之果 188 1943 超越してしまった彼女と其を生み落した理由(EXHAUST)と似せた箇所がいくつもあり、また様々な技術が求められる総合力譜面。最大の特徴は中盤の(AL)(BL)(AL)(BL)(AL)といった縦バージョンセツナ押しとも言える新しい縦連配置。更に最後にはL側8連→R側8連があり、BTの入りを間違えるとゲージが一気に減ってしまう。
EXHAUST INSECTICIDE 199 1946 総合 アナログデバイスの二重配置から始まり、アナログデバイスの複合、FXチップと二重交互連打を含む鍵盤地帯、鍵盤の回復地帯と徐々に譜面傾向がシフトしていく構成となっている。終盤のチップ乱打→トリルの箇所はリズムさえ崩れなければ回復地帯(30%程度)となることが多く、クリアだけなら下記曲よりは簡単。
EXHAUST VALLIS-NERIA 185 2586 総合・初見殺し・片手アナログ複合・辛ゲージ・縦連・覚えゲー 回転しながら鍵盤処理をする箇所が何度もあるトンデモ譜面。配置は2種類なのでこれを覚えて初めてスタートラインに立てる。ただこれ以外にもダブルレーザーが多かったり難しい片手処理や縦連地帯もあるため、回転抜きにしても手強い譜面である。大回転中に8回処理させられるBTチップのパターンは奇数回目が|DCD_|C_BA|_BC_|D_D_|、偶数回目が|A__B|___B_|C__D|__D_|の2パターンしかない。
EXHAUST 量子の海のリントヴルム 280 1811 最初から最後までチップ処理が続く鍵盤特化譜面。BPM140の16分相当より細かい処理はほとんどないものの休憩できる箇所はないため、安定したまま演奏しきるのは難しい。片手処理はリズム難な直角と同時縦連やTIEFSEEのような片手16分相当の処理が中心で、忙しい鍵盤の合間に挿入されている。
EXHAUST Sakura Mirage 187 1580 鍵盤・二重階段 序盤と終盤に、Booths of Fightersのような二重チップ発狂が16分間隔で襲い掛かってくる。配置が通常のLv15を逸脱している上に非常にエラーはまりしやすく、一気にゲージを失ってしまう要因となる。
EXHAUST Booths of Fighters 155-225 2019 鍵盤・出張・二重階段 チップ発狂譜面。中盤の低速地帯のアナログデバイス+ロングBT・FX複合譜面も厄介だが、後半のBPM225の12分チップBT同時押し発狂が他のLv15から逸脱している。発狂では決して手を止めないよう、得意な運指で頑張って食らいつきたい。
EXHAUST Quietus Ray 200 2228 総合 総合力譜面。序盤はVALLIS-NERIAの序盤を強化したような譜面が降ってくる。また、全体的に多くのFXチップが絡んでくるので、非常に叩きづらい。中盤のデバイス地帯はロングBTなどが絡み、ややこしい構成となっているので注意。後半にはHAELEQUIN中盤を強化したような地帯、Brain Power後半を強化したような地帯が見られる。
EXHAUST Witch in Sweetsland 185 1975 移動トリルや同時縦連、右レーンの繰り返し階段といった鍵盤難所が多いうえERRORはまりもしやすい。更に曲の展開もコロコロ変わるため、唐突に変わる12分や16分配置に対応しなければならない。最後も片手の隣接BTとFXのトリル、雪女の着地難地帯と最初から最後まで油断ならない譜面である。
GRAVITY Opium and Purple haze 165 2432 つまみ INFINITE BLASTER課題曲の1つである#FairyJoke #SDVX_Editと同様アナログデバイスの向き不向きにより体感難易度が変わってくる超個人差譜面。中盤の出張デバイス地帯は1小節あたり2回の出張が8小節続くという類を見ない忙しさだが、クリアを狙うには貴重な大回復地帯なので完璧にこなせるようにしたい。
GRAVITY 香港功夫大旋風 178 直角 EXH譜面と同様に前半・後半は鍵盤主体、中間がアナログデバイス発狂の譜面構成を元に特に中間を大幅強化した譜面。アナログデバイスは勿論のこと、鍵盤も油断出来ない。中間のアナログデバイス発狂地帯がFor UltraPlayers並の複雑さになっている上にレーンはみ出しもあり、非常にアナログデバイスが外れやすい。前半8小節はうねうね&連続直角混合で非常に難しいが、後半8小節から連続直角主体になり少し楽になってくる。後半は鍵盤譜面でトリルが非常に多く、更につまみ混合も混ざりとても忙しい。特にFXチップ混ざりの螺旋階段・トリルが非常に押しにくくニアを大量に出しやすいので、そこからエラーハマりにならないように注意したい。
EXHAUST tricky trick 165 2419 ダブルレーザー地帯→長い鍵盤地帯→複雑BTロング絡み→複雑鍵盤というのが大まかな構成。ダブルレーザー地帯は「つまみは大体左右交互に触れる」大体交互に触れるということを考慮しておくとやりやすい。鍵盤地帯は明確な対策が無いが、FXチップが表拍だということを知っておくとリズムがずれにくい。BTロング絡みはつまみと鍵盤で分業して、これまた「つまみには左右交互に触れる」ということを知っておくと一気に楽になる。最後の鍵盤はALRやDLRを強めに打つことを意識すると楽になる。
EXHAUST Got more raves? 266 1516
EXHAUST FLOWER 173 2427
EXHAUST XyHATTE 222 2073 BPM222での16分鍵盤地帯が最大の難所で嫌でもNEAR、ERRORが出やすい。DRのトリルは餡蜜で乗り切るのが無難。また難所を除いてもLast Concertoを速くしたような鍵盤も多い。
EXHAUST Preserved Valkyria 115-220 2015 ソフラン 同曲GRAVITYと同じくEverlasting Messageと作曲者・エフェクターが同じで、やはり譜面傾向も若干似ている総合譜面である。レーンスピードはメインのBPM220に合わせるのが無難だが、序盤のBPM155部分もリズム難の縦連や出張デバイス、32分階段などがあり決して容易ではない。
最上位
EXHAUST 灼熱Beach Side Bunny 153 1880 直角 アナログデバイス発狂と激しい片手処理が交互に襲い掛かるデバイス超特化譜面。上記のOpium and Purple haze(GRAVITY)同様アナログデバイスの向き不向きにより体感難易度が変わってくる超個人差譜面。両デバイスは香港功夫大旋風(GRAVITY)並の発狂が数回に分けて襲い掛かる。特に最後は16分切り返しがひたすら続くためミスを抑えるのは至難の業。
EXHAUST Firestorm 177 1991 西日暮里 認識難傾向のデバイス超特化譜面。Z型を主軸とした両デバイス処理だが、曲が進むにつれOpium and Purple haze(GRAVITY)以上に複雑になっていく。クリアだけなら直角に集中して何とか食らいつきたいが、それすらかなりの認識難となっている。
EXHAUST werewolf howls. 222 2003 総合・鍵盤 テンポが変わらないストロングスタイル曲だが、リズム難の高速&高密度チップ譜面のせいでNEARが出やすい。直角・同時チップ地帯はかなりのリズム難のため、ERRORハマりしやすく、アナログデバイスも外れやすい。サビの二重トリル地帯をまともに取ろうとしても間に合わないかERRORハマりしがち。クリアを狙う段階なら餡蜜するのも手だろう。
EXHAUST VILE CAT 240 2776 物量 終止BPM240で全レーンに渡るハネリズムの片手処理を求められる、片手処理超特化&初見殺し譜面。特に手が小さいと苦戦を強いられるであろう。ハネリズムでNEARが出やすい上に、CHAIN数も歴代2位の2776CHAINと多くゲージの維持がかなり厳しい上にスコアも出難い。最後の約4小節間でダブルレーザー放置+両FXロング+単純な8分BTチップがあるため10%程ゲージ回復の余地はあるが、ゲージが重いため全体を通して極端なミスは許されない。
EXHAUST Ops:Code-Rapture- 48-195 2087 8分の縦連+折り返しつまみが何回か襲い来るが、非常に回し損ねやすく、更に放置を伴うのでゲージが大きく減りやすい。更に、終盤はダブルレーザーを伴う中で鍵盤を処理させるため、非常に癖の強い譜面となっている。終盤にはInnocent Floorと似たデバイス地帯があり、ここは大きく外さないようにしたい。
EXHAUST Garakuta Doll Play 256 1594
INFINITE 冥 Rockin' SWING REMIX 200 3333 ほぼ開始から終了までアナログデバイスがレーンを走り抜け、要所要所で複雑な操作と傾いた状態での密度の高い階段処理を求められる。CHAIN数は歴代最多の3333CHAIN。非常にEFFECTIVE RATEが伸びにくく、特に難しいサビ部分の高速直角後の階段とアナログデバイスの処理を含め、大きなミスは許されない。
GRAVITY Absurd Gaff 160 1649 Lv15の中ではBPM160と遅めだが、チップとロングをとことん詰め込んだ鍵盤、難しい同時押しが当たり前のように出てくる片手処理、更に次々と視点が切り替わるため体力的にも視覚的にも忙しい譜面。
EXHAUST gigadelic (かめりあ's "The TERA" RMX) 183 1969 原曲特有の3連リズムの階段や縦連は精度が出づらいが小手調べである。HYENAのような連続直角にBTトリルがプラスされている配置が長短数回ありこの曲の難所となる。ラストにはFX、BT同時の交互となりラス殺しになり得る。
EXHAUST Pon-Pon-Pompoko Dai-Sen-Saw! 183 2087 鍵盤、デバイス、片手、認識難、体力とあらゆる難要素が揃っていて、インプット条件のない譜面の中では最難関クラス。これまでの黒魔曲同様に高い鍵盤力が求められ、様々な交互乱打も出てくる。特に最後は同時BTとFXというラス殺しが待っている。
EXHAUST INF-B《L-aste-R》 197 1995 回転が終わる前にノーツが降って来る配置が数カ所ある初見殺し譜面かつ超高密度鍵盤譜面。休憩地帯と言えるような場所が少なく難所が非常に多い。鍵盤は全体を通して高密度かつリズム難で難しい上に、特に中間はBPM197という早さでXepher Light and Darkness Dragon REMIX(GRAVITY)のような配置の鍵盤を捌くことになり、早さに着いていけないとここだけでゲージが一気に無くなる可能性もある。
EXHAUST Growth Memories 215 2266 総合・片手 BPM215という早さでLv15最上位の鍵盤、アナログデバイス、片手処理を求められる総合力譜面。XROSS INFECTIONがクリア出来る地力は欲しい。後半では全レーンに渡る8分のチップBT隣接階段を片手で叩かせる箇所もあり、とにかく忙しい。特にEXCESSIVE RATEゲージではそこだけで閉店する可能性もあり得る。中間でchoux à la crèmeを強化したような8分の直角が多発するアナログデバイス地帯があり更に途中で両FXロングがあるため、取りこぼして崩れないように注意。また、その後に両つまみ8分直角連続地帯があるが回す方向を1回でも間違えると一気にゲージを持って行かれるので要注意。
EXHAUST Black Emperor 30-195 1956 総合・全体難・鍵盤・ソフラン・擬似停止 鍵盤密度はレベル15最上位。更に押しづらい配置に加えてソフランも何回もあるためNEARも出やすく回復しづらい。高速トリル、片トリル、擬似停止からの繰り返し階段とERRORに誘い出す箇所も多い。IIでのスキルアナライザー或帝滅斗のボス曲でもあったことから、レベル15の大ボスと思って差し支えない。
EXHAUST BLACK or WHITE? 185 2089 総合 チップ、アナログデバイス、片手処理どれを取ってもLv15最上位レベルの配置となっている総合力譜面。Lv15中位~上位の譜面をさらに強化したような譜面が多く、全ての要素で非常に高度な地力を要求されるが、アナログデバイスが苦手な人は特に苦戦を強いられる。唯一中盤ブレイク直前がやや回復だが、それ以外は15最上位レベルの処理力が必要。ブレイク後の後半はつまみ成分が増えるが、外すと大きくゲージが消し飛ぶのでとにかくつまみを合わせていきたい。
GRAVITY Crack Traxxxx 220 2307 EXHAUSTにIIIの新要素を含んで正当強化した譜面。全体を通して出張・片手配置が頻出するので、視覚的に穴になりがちな初見殺しが目立つ。PANIC HOLIC(GRAVITY)の出張トリル、中盤の乱打、終盤の表裏地帯がやはり肝となる。終盤の直角は単純に内→外と回せば繋がる同色交互であるものの、鍵盤がAB/CDの出張との交互配置なので初見では混乱しやすい。
INFINITE FLOWER REDALiCE Remix 180 2265 全体難・総合・片手発狂 4分FX、二重押し、片手16分、16分直角、着地難と後半から最上位クラスの難所がひたすら続く。前半はそこまで難しくないのでそこまでの貯金を維持できるかどうかだが、せめて難所のどれかが得意で回復できる自信がなければクリアは遠いか。
EXHAUST Warriors Aboot 175 1908 後半からBooths of Fightersより早い二重階段、そしてFXチップと同時BTチップの乱打が続く地帯が高難易度。ただでさえ難しいのに少しのミスがERRORはまりに繋がる危険地帯となっている。前半の両方のFXを押しながらのBCトリル、デバイス操作の順番を間違えやすいダブルレーザーや出張デバイスなど初見殺しも強い。
EXHAUST LegenD. 205-206 2231 片手・初見殺し 鍵盤デバイスの複合地帯が多いが、その大半が先読みを裏切るデバイス配置で構成されたかなりの初見殺し譜面。何も知らない状態では逆のデバイスを回すか何もできずに見逃すだろう。2 MINUTES FIGHTERSまでをクリアできる地力があるのなら、デバイス処理で大きく削られなければ十分クリアは見える。
EXHAUST ΑΩ 208 2239 BLACK or WHITE?Innocent Floorを合わせたような全体難総合力地力譜面。全てが難所と言ってもよいうえ、あらゆる要素が高難易度で詰まっている。更にレーザー始点も様々なため認識力も必要という隙のなさである。
EXHAUST UnivEarth 187 2005 様々なタイプのLv15上位配置が次から次へと来る、超総合力譜面。視覚的にも困惑しやすい譜面である。前半に混ざる3連BT隣接配置は交互で押せるものと押せないものがあり手順が非常にややこしい。中間はやや忙しいつまみから始まり、BT隣接配置&FXチップの片手処理やVerse IVのような片手FXトリルがある。
EXHAUST 消失 240 2716 ラクガキストを強化したようなツンデレツン譜面。中盤も片手処理やロング拘束がそこそこ難しいが、早口地帯に備えて回復しておきたい。早口地帯はBPM240の12分チップを休符なしで叩き続ける。更に終盤はFXや縦連が混じり押しづらくなる。とどめは4小節+4小節の8分の同色壁が文字通り「最後の壁」として立ちはだかる。苦手な人はゲージ問わずここだけで落ちてしまってもおかしくない。
EXHAUST きたさいたま2000 222 1729 「太鼓の達人」での2度のゴーゴータイムに当たる箇所が高速高密度かつFXチップがかなり多いため押しづらいうえ、かなりのリズム難のため非常に癖の強い鍵盤処理となっている。更に2回目はかなり長いため相当の地力がないと耐えられない。上記の難所以外にもBPM222でのトリルや、タイミングが取りづらいデバイス絡みもあるが、鍵盤発狂を耐えられるかがクリアの分かれ目となるためここでゲージを伸ばしたいところ。
EXHAUST Blastix Riotz 256 2137 BPM256かつ密度も容赦ない超高速総合力譜面。このBPMでありながら16分も多いためNEARがかなり出やすく、ダブルレーザーやデバイス能力も求められる。werewolf howls.と似た配置も高速化して出てくるが、リズム難直角は必ずチップと直角がセットになってるので分かりやすくはなってる。
EXHAUST 混乱少女♥そふらんちゃん!! 32-259 1636 そふらん 曲名どおりBPM変化が多発する超絶リズム難&初見殺し。曲中でのハイスピ調整をする暇はないと思ってよいため低速耐性も求められるが、変拍子や意図したリズム崩しもあるため精度が非常に出づらい。配置自体も速い階段やダブルレーザー、出張配置とNEARどころかERRORすら頻発しやすい。高速地帯はハイスピ設定が適性なら見切りやすいものの、縦連や出張デバイスを含む出張配置が多いためこちらもかなり手強い。CHAIN数は1636と少なめだが、精度が出づらいため自然とゲージが重く感じられる。
INFINITE croiX 160-195 2158 EXH譜面をベースに、全体を通してチップとFXチップが大量追加された物量譜面。EXH譜面で特徴的だったDDDDDDDDの16分縦連地帯はエフェクトによって丸々1小節に伸びている上に、更に後半2拍は右FXを押しっぱなしにしながらCCCCCCCCを押させる配置になっている。EFFECTIVE RATEの場合もここで一気に削られないようにしたい。
INFINITE Ganymede kamome mix 200 2482 片手・全体難 終始に渡って複雑かつ押しにくい高密度の片手処理を余儀なくされ、誤魔化しが効きにくい。中盤以降の片手処理は特に難解でかつ終盤のFXを絡めた片手階段も忙しく常に気が抜けない。最後はEXHAUSTよりもチップが少なくなっており、回復はほぼ期待できない。
EXHAUST World's end 270 1687 鍵盤・片手・体力 レベル15の天井スレスレといっていい超高速螺旋階段・乱打が脅威で、同時縦連もついていきづらい。すぐに鍵盤発狂に慣れるのは難しいので、まずは直角で色が切り替わる擬似ダブルレーザーは最初にマスターしておきたい。
EXHAUST Sayonara Planet Wars 224 2265 総合力&ラス殺し譜面。BPM224で容赦なく16分チップが襲い掛かり、押しづらい片手処理や曲線レーザーがあらぶる両デバイス地帯も高難易度。最後にはセツナ押し→BTチップとFXチップの同時トリルという強烈なラス殺しが用意されている。更に全体を通して忙しい譜面のため、最後の最後で体力が尽きてついていけない場合もある。
EXHAUST veRtrageS 190 2724 最初からLv15を逸脱した、BLACK or WHITE?のイントロのBTロング地帯にFXロングを混ぜたような配置が降って来る。その後に両アナログデバイスを捌きながら鍵盤を叩くところがあるが、そこが非常に忙しい上にアナログデバイスを回す方向を非常に間違えやすい。サビは鍵盤主体のように思わせてアナログデバイスが厄介な譜面で、初見だと直角を回す方向を間違えてゲージを削られかねない。サビを抜けてからも同様の配置が襲いかかり、アウトロも前例の無い配置で視覚的に困惑しやすく出来ないとここでゲージを一気に削られてクリアまで届かないことも。全体を通して、アナログデバイスを回す方向で非常に困惑しやすいLv15最強クラス譜面の1角である。チェイン数は2724でゲージが非常に重い上にアナログデバイスの量が多く、少しのERRORが命取りになる。
EXHAUST HAVOX 2808 Growth MemoriesLegenD.を合わせたような総合譜面。鍵盤からつまみまでどこを取っても難所ばかりなうえ、2808というチェイン数であるためゲージが重く、クリアはLv15最強クラスとされる。直角とチップの複合が非常に混乱しやすく、何度も挑戦して処理方法を覚えることがクリアの前提である。特に直角+2つ同時押しと見慣れない3つ同時押しの繰り返しは配置面でも視覚面でも強い違和感を感じる地帯である。直角は交互なので、違和感に負けずに交互に直角を処理できるかどうかが突破の鍵となる。Booths of Fightersのような二重階段など鍵盤難易度も相当高いが、それらを繋ぐつもりで挑まないとクリアは厳しい。
個人差
EXHAUST Absurd Gaff 160 1246 アナログ・トリル 曲線アナログデバイスが特徴的な譜面だが、クリアに関してはdreamin' feat.Ryu☆を強化したような直角と鍵盤の絡む地帯が最大の難所。また鍵盤の乱打地帯も各所に配置されているが、これが出来ないうちはまずクリア不可能なのでLv14に戻って地力を付け直そう。
EXHAUST Mist In Hell 225 1833 総合 アナログデバイスでのミスが無ければ回復箇所も多く、Lv15では下位~中位程度。密度自体は15にしては低いが4分FXチップが多くあり押しづらい譜面。
EXHAUST 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい 142 1726 序盤は密度が低く、中盤に非対称つまみや逆始動つまみが登場するようになるがそこまではLv14クラス。終盤がLv15たる所以であり、複雑なアナログデバイスの切り替えとBT出張、片手両FXの絡みが続き、アナログデバイス関連の認識力が問われる。
EXHAUST KHAMEN BREAK 180 1903 全体難 目立って難所のない、地力の試される譜面。最後のサビの前のギターソロに降ってくる鍵盤ラッシュでゲージを削られないように。
EXHAUST ボルテ体操第一 175-200 1452 準備運動・着地難 全体的に高い着地力が求められる。また、認識しづらい配置・リズムの鍵盤も比較的多く、特に中盤のロングFX+ABCD同時押し地帯(通称:ベイベ地帯)は押しにくく、ミスすると一気にゲージを削られる可能性もあるため注意。
EXHAUST 音楽 -壊音楽 mix- 270-420 1368 縦連・全体難 初見殺し&総合力譜面。BPM270という非常に速いBPMに乗せた8分縦連打やロングBT・チップFXが複雑に盛り込まれた鍵盤譜面が要所要所に登場する一方で、アナログデバイスやその複合譜面も複雑かつ速い操作を要求される。BPMが270から420まで徐々に加速する地帯は単純な配置になっているので、ある程度暗記して回復地帯にしたい。
INFINITE 「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix 150 2220 アナログ 最初から最後まで延々とアナログデバイスの操作を強いられるデバイス特化譜面。CHAIN数も2000を超えており、EFFECTIVE RATEの回復や維持がし辛い。
EXHAUST V.I.P. 169 1486 鍵盤・片手・階段 AA BlackY mixの上位互換で鍵盤が僅かに強化されている。そして終盤突入前には連続直角と片手8分階段があり、まともにチップを拾うのは非常に難しい。誤魔化しの効かない鍵盤譜面なので、ゲージが伸びない場合は今は地力不足と思ってよい。
EXHAUST 大宇宙ステージ 202 1296 鍵盤 非常に人によって得意苦手が分かれやすい譜面。鍵盤が苦手な人はNEARやERRORハマリのせいで最後の方までクリア出来ずに残る一方、beatmaniaIIDX等で高速乱打に慣れている人はLv15で一番最初にクリア出来ることもあるLv15屈指の個人差譜面の一つ。
EXHAUST CRITICAL LINE 128 1648 同じ歌い手とエフェクターの組み合わせであるWAVEを強化したアナログデバイス地帯、最初と最後に左右寄りのセツナ・FXチップ押し、そして片手での非隣接トリルとクセの強い箇所が多い個人差譜面。
EXHAUST gigadelic -stance xxxx- 199 1513 終盤ではハネリズムの片手処理があり、特にAC、BDといった飛び石配置も存在し、最後にはAB→ACの片手12分トリルがある。中盤にも隣接同時、FXチップの片手処理など全体的に片手処理が強い。
EXHAUST ホーンテッド★メイドランチ 188 2185 前半サビの時間差BTロングと2分刻みの両FXチップが独特の配置。そのあとの片手でのBTロングを押しながらのFXチップも出張があるため個人差が出やすい。
EXHAUST Joyeuse 260-274 1240 階段 序盤からショートの縦連打や密度の高めの階段が襲いかかかってくる。また、アナログデバイスを操作しながら、ロングFXを絡めた非常に押しにくい配置を前半と最後に処理させられる。BPMが極端に速い曲はCHAIN数が少ないためEFFECTIVE RATEの回復速度が速く簡単になる傾向が強いが、この曲は変拍子かつ複雑な配置のチップでNEARやERRORが出やすく、許容ERRORが少ない。人によってはLv15上位~最上位譜面と同等と感じる、この曲のせいでSDVX IIでは金枠魔騎士が取れない人もいた程の、非常に個人差の大きな譜面。
EXHAUST #FairyJoke #SDVX_Edit 160 1988 大妖精・アナログ(松戸) 終始#Fairly_dancing_in_lakeのような曲線つまみと、「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix(INFINITE)のような合流・分岐を激しく繰り返すつまみ、さらに局所的にHYENA[EXHAUST]のような16分連続直角が登場するアナログデバイスの総合譜面。アナログデバイスの処理が得意であればLv15下位に感じられることもあるが、苦手な人はLv15最上位に感じることもある超個人差譜面。
INFINITE good high school 150 1664 アナログ(うねうね) 短いアナログデバイスとチップの複合譜面や、8分のリズムで長い間アナログデバイスをジグザグに動かす譜面等、ERRORが出やすいアナログデバイス絡みの片手処理が要所要所に登場する。中盤は回復地帯でありEFFECTIVE RATEの回復速度も速いため、クリアを目指すのであれば回復地帯を大事にしたい。
EXHAUST Pure Evil 190 1604 物量 中盤以降にHYENAを超えるBPM190の16分3連直角が登場する。ここで処理が追いつかず減らされてしまいがち。またサビには表拍FX・裏拍BTの同時地帯があり、一度リズムが狂うと一気にERRORが出てしまう。それ以降も高い片手処理力を要求される譜面が続くため、最後まで気が抜けない。
EXHAUST バンブーソード・ガール 208 2011 鍵盤の密度もさることながら、中盤以降のアナログデバイス切り返しをミスしてしまうとゲージ挽回どころかゲージ維持すらままならなくなる危険あり。特に後半につれて忙しさが増すため最後まで気を抜かないこと。
INFINITE 過食性:アイドル症候群 200 2130 総合 Lv14上位譜面であるEXHAUSTの強化版。全体的に押しづらかった配置がさらに厳しい配置となり、出張を強いられることも多くなった。終盤のアナログデバイスはミスしやすくなっており、ラス殺しとなっている。ミスしてしまうと復活はかなり困難。
EXHAUST Idola 201 2505 道中までは鍵盤、アナログデバイス共にLv15中位程度に収まっているが、何より危険なのは終盤にかけて現れる両レーザー中のFX、BT同時の乱打地帯で、ここをミスしてしまうと復帰は困難。EXESSIVE RATEだとここでCRASHの危険も。
EXHAUST Max Burning!! 190 1944 総合・全体難 アナログデバイスが激しすぎるせいか、得意不得意が分かれやすい。元三強最弱という人もいればLv15最上位勢どころかLv16のINFINITEよりもスコアが出ないという人もいる個人差譜面。
EXHAUST KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- 200 2340 KAC2012楽曲のEXHAUSTをベースに多少のアレンジが加えられているが、やはりクリアの分かれ目となるのは個人差の大きい大宇宙ステージ地帯。ここでゲージを空にしてもクリアは可能だが絶望的と見た方がいい。大宇宙ステージの乱打とGottの着地殺しとcroiXの縦連以外は原曲で難所とされている箇所ではないため、見た目的には難しくなったという印象はそこまで大きくないだろうが、大宇宙ステージPANIC HOLIC以外は原曲よりBPMが上がっているため自然と難易度も上がっている。
EXHAUST Last Concerto 220 1461 鍵盤・ラス殺し 12分を中心としたチップ譜面と片手処理が中心の譜面。後半にはFXも含んだ同時押しが混じる為、チップ譜面が苦手な人にとってはラス殺しとなる。同作者&同譜面担当のJoyeuseと違い、BPMが220と若干遅いためロングでも通常通りCHAINが増える他、最初と最後の左FXチップとショートCのトリルにアナログデバイスが絡んだ配置も単純なので、人によってはこちらの方が簡単に感じられるが、逆にこれらの要素が苦手な場合はLv15でも最上位クラスの譜面となる。中盤ツマミはBTに気を取られると直角後に対応できなくなるので片手地帯の運指は決めておきたい。
EXHAUST 超越してしまった彼女と其を生み落した理由 178 1838 縦連 チップやロングの割合の多い鍵盤主体の譜面。後半には縦連打も多く盛り込まれており、全体的に押し辛い配置が多い。ロングノーツ+直角は、直角表拍、BT裏拍だが、わからなければBTを少し早く打つことを意識するといい。
EXHAUST Hellfire 176 2005 アナログ・初見殺し 初見殺しかつ個人差が極めて出やすい譜面。初全体にわたってVALLIS-NERIAのような左右の直角とトリルが細かく入れ替わりで配置されており、回復といえるような地帯がほとんどない。終盤のアナログデバイス地帯ではどちらにデバイスを回せばいいのか非常に分かり辛い。中盤とラストには16分トリルとリズムが一定ではない直角アナログデバイスの複合譜面もあり、トリルをある程度自動化して取ることが出来ないとクリアは難しい。両つまみが続くところはなによりもつまみを外さないことが大事になるので、直角をしっかり見切るor覚えた上で、どうしても間に合わないような箇所では鍵盤を捨てることも選択肢に入る。
EXHAUST AYAKASHI 140 2427 脳トレ譜面であるこちら、幸福安心委員会です。の強化版。デバイスはもちろん鍵盤も強化されている。中盤と終盤にあるHellfireのような直角と絡むBT/FXの同時押しが初見殺し。終始レーザーがあることを踏まえてもCHAIN数が2427と多く一度ゲージを失うとリカバーが難しい。
EXHAUST HYENA 178 1944 アナログ・直角・鍵盤 前例のない16分連続直角アナログデバイスが頻出する、アナログデバイス発狂譜面。序盤や中盤だけでなく、ラストにも両方のデバイスを操作させるラス殺しがある。チップオブジェクトと同様、直角デバイスのERROR1回につきEFFECTIVE RATEが2%減少するため、EFFECTIVE RATEを維持するのが難しい。アナログデバイスの得意不得意やメンテナンスの良し悪しによって大きく個人差が出る。
EXHAUST VALLIS-NERIA 185 2586 総合・初見殺し・片手アナログ複合・辛ゲージ・縦連・覚えゲー 回転しながら鍵盤処理をする箇所が何度もあるトンデモ譜面。配置は2種類なのでこれを覚えて初めてスタートラインに立てる。ただこれ以外にもダブルレーザーが多かったり難しい片手処理や縦連地帯もあるため、回転抜きにしても手強い譜面である。大回転中に8回処理させられるBTチップのパターンは奇数回目が|DCD_|C_BA|_BC_|D_D_|、偶数回目が|A__B|___B_|C__D|__D_|の2パターンしかない。
EXHAUST Sakura Mirage 187 1580 鍵盤・二重階段 序盤と終盤に、Booths of Fightersのような二重チップ発狂が16分間隔で襲い掛かってくる。配置が通常のLv15を逸脱している上に非常にエラーはまりしやすく、一気にゲージを失ってしまう要因となる。
EXHAUST Booths of Fighters 155-225 2019 鍵盤・出張・二重階段 チップ発狂譜面。中盤の低速地帯のアナログデバイス+ロングBT・FX複合譜面も厄介だが、後半のBPM225の12分チップBT同時押し発狂が他のLv15から逸脱している。発狂では決して手を止めないよう、得意な運指で頑張って食らいつきたい。
EXHAUST 灼熱Beach Side Bunny 153 1880 直角 アナログデバイス発狂と激しい片手処理が交互に襲い掛かるデバイス超特化譜面。上記のOpium and Purple haze(GRAVITY)同様アナログデバイスの向き不向きにより体感難易度が変わってくる超個人差譜面。両デバイスは香港功夫大旋風(GRAVITY)並の発狂が数回に分けて襲い掛かる。特に最後は16分切り返しがひたすら続くためミスを抑えるのは至難の業。
EXHAUST Firestorm 177 1991 西日暮里 認識難傾向のデバイス超特化譜面。Z型を主軸とした両デバイス処理だが、曲が進むにつれOpium and Purple haze(GRAVITY)以上に複雑になっていく。クリアだけなら直角に集中して何とか食らいつきたいが、それすらかなりの認識難となっている。
EXHAUST VILE CAT 240 2776 物量 終止BPM240で全レーンに渡るハネリズムの片手処理を求められる、片手処理超特化&初見殺し譜面。特に手が小さいと苦戦を強いられるであろう。ハネリズムでNEARが出やすい上に、CHAIN数も歴代2位の2776CHAINと多くゲージの維持がかなり厳しい上にスコアも出難い。最後の約4小節間でダブルレーザー放置+両FXロング+単純な8分BTチップがあるため10%程ゲージ回復の余地はあるが、ゲージが重いため全体を通して極端なミスは許されない。
EXHAUST きたさいたま2000 222 1729 「太鼓の達人」での2度のゴーゴータイムに当たる箇所が高速高密度かつFXチップがかなり多いため押しづらいうえ、かなりのリズム難のため非常に癖の強い鍵盤処理となっている。更に2回目はかなり長いため相当の地力がないと耐えられない。上記の難所以外にもBPM222でのトリルや、タイミングが取りづらいデバイス絡みもあるが、鍵盤発狂を耐えられるかがクリアの分かれ目となるためここでゲージを伸ばしたいところ。
EXHAUST 混乱少女♥そふらんちゃん!! 32-259 1636 そふらん 曲名どおりBPM変化が多発する超絶リズム難&初見殺し。曲中でのハイスピ調整をする暇はないと思ってよいため低速耐性も求められるが、変拍子や意図したリズム崩しもあるため精度が非常に出づらい。配置自体も速い階段やダブルレーザー、出張配置とNEARどころかERRORすら頻発しやすい。高速地帯はハイスピ設定が適性なら見切りやすいものの、縦連や出張デバイスを含む出張配置が多いためこちらもかなり手強い。CHAIN数は1636と少なめだが、精度が出づらいため自然とゲージが重く感じられる。

Lv16

Lv16は曲数が少ないため分類はしません。(Lv15までとは違い個人差枠を設けておらず、その上個人差で体感難易度の変わり具合がかなり激しいと思われるので、並び順は登場順にします。)
TRACK BPM CHAIN 譜面傾向 コメント
Lv16
EXHAUST Bangin' Burst 234 2403 総合・縦連・二重階段・片手 BPM234という非常に高速な曲にチップを中心とした譜面を詰め込んだ、KiLLeR MeRMaiDDEADLOCK XXXの上位互換に相当する超絶物量譜面。配置自体は素直で、チップは同時押しが主体だが高BPMに慣れていないうちはNEARが出やすく、許容ERRORが少ないが、非常にゲージが重いので注意。特に16分のチップBT同時押しによる重複階段と、両FX→BT同時押しの発狂でERRORが出やすい。両方のアナログデバイスが長く続く地帯も忙しく、少しでもアナログデバイスが外れてしまうと一気にEFFECTIVE RATEを削られてしまうが、少なくともこの部分で回復できないようでは門前払い。ラストにはThe world of soundよりも速いチップBT同時押しトリルが配置されているため、気を抜いてはいけない。
EXHAUST For UltraPlayers 201 2402 総合・初見殺し・片手・複合・鍵盤・アナログ 非常に複雑な譜面が高い密度で詰め込まれた難関譜面。複雑なアナログデバイス発狂・アナログデバイスを頻繁に回しながら行う複雑な片手処理・FXチップが大量に混じるチップ乱打のような、どれか一つだけでもLv15最難関譜面になるような譜面が当たり前のように登場するという恐ろしい譜面。中盤の直角発狂は見切れなくてもとにかく手を止めないことが大事であり、直角はその方向に動かしてるだけで判定が入るので動かしまくってれば案外減らない。 それ以外は、譜面が認識できなければクリアはまずないのでとにかく15最上位レベルの地力譜面を回すなどして地力をあげるのがもっとも近道だと思われる。ラストの鍵盤超発狂に目が行きがちだが、高速での手の入れ替えを伴う片手処理が至る所にちりばめられているので、これらの精度を上げてゲージが安定して伸ばせるようにしたい。チップ発狂は交互で押せる2拍単位の繰り返し譜面だがクリアを狙う段階ではNEAR/ERRORハマりしやすい。手を止めないよう頑張って食らいつきたい。
INFINITE Max Burning!! 190 2329 総合・鍵盤・片手・アナログ どちらかと言えばアナログ主体だが総合力が必要な譜面。全体的にチップとFXチップが大量に追加され、アナログデバイスの動きも激しくなった。 当曲のEXHAUSTに当たるアナログデバイスの半直角発狂地帯は、直角に重なる形でチップBT同時押しがラッシュのように続く地帯に変わっており、しかもそれが長いので、集中力が必要。終盤にはFXを押しながらのチップBT同時押しの12分縦連も配置されており、とにかく稼ぎどころが少ない。全体的にGrowth MemoriesXROSS INFECTIONをそのまま混ぜて強化したような譜面なので、最近の最上位レベルのLv15の譜面に慣れているかで、体感難易度がかなり変わる。逆詐称という声が比較的多いが、人によってはSDVX最難関に感じてしまうほどの超個人差譜面。
GRAVITY KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- 200 2998 総合・大宇宙 KAC2012楽曲のINFINITE譜面をベース、INFINITE譜面が存在しない曲は大幅強化した譜面。2分30秒弱という曲の長さ、Lv15上位~Lv16クラスの譜面の連続、歴代2位の2998CHAINからなる激重ゲージと、これらの難題がプレイヤーを殺しにくる。両レーザー放置でゲージが減りにくいものの、半分をFXチップに差し替えて押しづらくなった大宇宙ステージ地帯が捌けるかどうかが前半の山場。引用元とほぼ同じ配置ではあるが、BPM200に速くなったGottcroiXMax Burning!!地帯が全体を通して難しくなっている。前半を中心にレベル15の範疇と言える箇所が多いが、そこではERRORをほとんど出さずしっかり回復することがクリアの大前提。
GRAVITY Everlasting Message 230 2702 総合・初見殺し チップとロングが複雑かつ高密度に配置された鍵盤地帯、12分階段までも処理することになる片手処理、素早く正確な着地が連続して求められる鍵盤デバイス複合、理解の域を越えかねない両デバイス地帯と、求められる全てのスキルが歴代トップレベル。更にCHAIN数2702による激重ゲージのため、いくつもある難所で常にミスを出してしまうとゲージが全く伸びない。かなり難しいインプット条件ながらクリアレートが2015/04/05時点で43.2%という実績から、他のレベル16と比べても頭一つ抜けているといってもおかしくない最難関譜面。
GRAVITY 大宇宙ステージ 202 1569 大宇宙 例の大宇宙乱打は半分をFXチップに差し替えて押しづらくなり、更にKAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-(GRAVITY)のときとは違い、放置レーザーがないためミスがゲージに大きく響くようになっている。道中も縦連や片手処理がERRORを誘ってくるため厄介なところだが、それでもLv16としては簡単な地帯も多く、CHAIN数も1569とレベル16の中でも特に少ないため回復しやすい。EXHAUST同様やはり新しい大宇宙乱打ができるかどうかでクリアやスコアが大きく分かれる超個人差譜面。
GRAVITY ΑΩ 208 2513 総合 様々なLv15最上位譜面が次々と襲いかかり、鍵盤・つまみ共に非常に高いテクニックを求められる譜面。前半と後半は鍵盤が高密度で、中間は片手力とつまみ力が求められる。中間の転調後からは、BPM208の早さで|LAB|LAB|……→|RCD|RCD|……といった前例の無い12分の片手処理を取らせる配置があり、ここでニアが非常に出やすい。更にその後はBooth of Fighters?のような隣接BTチップ地帯や12分直角が連続するつまみ地帯まである。
GRAVITY XyHATTE 222 2499 総合 EXHAUST譜面での難所だった鍵盤は二重トリルが加わって更に難しくなっている。その前のトリルも含めて餡蜜が有効だが、失敗すると大量のERRORが発生しクリアに大きく影響を受ける。またスコア狙いのため餡蜜を捨てるとなると非常に高い鍵盤地力が必要になる。鍵盤が特に強い譜面ではあるが、後半の複雑なデバイス処理に取りづらい鍵盤が混ざってるダブルレーザーが凶悪で一気にゲージを減らしかねない。
GRAVITY Blastix Riotz 256 2246 鍵盤 Bangin' Burstwerewolf howls.を足してそのまま早くしたような超高速鍵盤譜面。Lv16の譜面では最速BPMである。鍵盤はBPM256で16分のトリル・セツナ押しを捌くこととなり非常に早く忙しい。ところどころwerewolf howls.のような鍵盤とつまみ混合もあるが、BPMが早すぎて正確なリズムを刻むことはほぼ出来ず非常に厳しい。一番の問題はラスト付近で、BPM256で3小節分の長さの16分トリルが2回連続で来るという恐ろしい難所が待ち受けている。非常に早い上に長く体力が持たない可能性もあり、1度ニアが出てしまうとそこからの修正がほぼ不可能となってしまう。何とか手を止めないようにしておきたい。
GRAVITY Preserved Valkyria 115-220 2508 総合、ソフラン Everlasting Messageに続いて作曲者・エフェクターが同じで、譜面傾向も若干似ている。主に鍵盤力が試される超総合力譜面である。BPM155の前半だけでもLv15最上位レベルのスキルを求められる上に、鍵盤は非常に高密度。様々なタイプで来る縦連はリズムも複雑、そしてその後に来る24分折り返し階段は思った以上に早く、この2箇所でエラーはまりを起こす可能性もあるので注意したい。
GRAVITY XROSS INFECTION 194 2225 総合 EXHAUST譜面の要点を抑えつつ更に全体強化した総合力譜面。発狂と呼べる箇所は少ないが、地力不足だと稼げる箇所がまるでない。当時類を見なかった16分片手処理も健在である。中盤にEverlasting Message(GRAVITY)のような理解の域を越えかねない両デバイス地帯が存在し、終盤には更に長くなって登場する。ある程度誤魔化しは効くが、もし繋ごうとするとしたら要研究。Max Burning!!並の鍵盤難が常に付き纏う上、短いもののFor UltraPlayersの交互押し発狂も最後に待ち構えている。2225チェインとそこまでゲージは重くないものの、チップや直角で零しやすいため許容ERRORは少ない。
EXHAUST KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side 30-234 2039 総合・バンギン
GRAVITY KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side 30-234 2039 総合・バンギン

コメント

暫定的にコメント欄を設けます
各種情報などのコメントについてはこちらへどうぞ
  • あくまでこれは指標だからな…。あとは脳内変換すればいい話だし -- (名無しさん) 2015-02-25 23:29:42
  • 弱中に比べて強の曲数が多すぎないか?あと弱中強の基準がよく分からんのだけど2chとかに出てるやつ基準で勝手に書き換えていい? -- (名無しさん) 2015-03-22 22:22:24
  • ↑えっと…これある程度投票準拠で…少しBEMANIwikiも参照にしてます。 -- (名無しさん) 2015-03-22 22:23:25
  • ↑んで、投票では強票が最も多い曲が多くてですね… -- (名無しさん) 2015-03-22 22:35:53
  • ↑そしたらどっかに「投票準拠です」って書いといたほうがいいんじゃない?基準が書いてなかったらまた私と同じこと言う人が出てきそう -- (名無しさん) 2015-03-22 23:02:37
  • そふらんGRVって... それにKAC曲は投票を無視したか -- (名無しさん) 2015-04-15 12:22:07
  • Chant du Cygneが詐称はありえん イグジス~ハイエナらへんの方がしっくりくる -- (名無しさん) 2015-05-02 14:29:58
  • 大宇宙EXHのチェイン数が1926になってるけど1296の間違いだよね -- (名無しさん) 2015-05-12 23:30:15
  • INSECTICIDE最上位じゃないんだと・・・ -- (名無しさん) 2015-05-29 02:14:32
  • ↑ラストで30%分回復ができるので強(上)後半~最上位適正ならクリアは楽な気が… -- (名無しさん) 2015-05-29 18:49:01
  • バンギンの位置高すぎない?16で最初にクリアする人多いし大宇宙とメドレーよりは下だと思う -- (名無しさん) 2015-07-01 10:19:38
  • 並び順は登場順にします。という文字が読めないのかな・・・ -- (名無しさん) 2015-07-25 03:15:51
  • ↑編集前のコメントなんだよなぁ これ以前は一応難易度順だった -- (名無しさん) 2015-07-25 12:05:41
  • 或帝で鳥どころかクリアさえできない大宇宙 -- (名無しさん) 2015-10-26 15:10:35
  • なぜ大宇宙が個人差枠じゃないのか -- (名無しさん) 2016-05-18 13:04:06
  • 個人差枠別に設けてたんですね失礼しました -- (名無しさん) 2016-05-18 13:05:37
  • 編集者失踪? -- (名無しさん) 2016-09-02 00:55:52
  • 失踪というか元々こういうwikiって利用者が任意で編集するものだし… -- (名無しさん) 2016-09-24 16:15:13
  • このwiki過疎りすぎワロタ -- (名無しさん) 2016-10-21 19:22:09
  • 4のロケテ情報では難易度が20まで詳細化されるらしいからこのページの編集も大変だろうなぁ… -- (名無しさん) 2016-10-22 13:45:29
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年10月08日 16:12