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ダガー系

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ダガー系

GAT-01D2R ダークデュエルダガー

デュエルダガーのステルス機能を強化し宇宙では目視し難い黒塗装にしたもの。
ダークダガーL同様、それ以外に相違点はない。
ブルデュエルの試作実験機としての側面を持っており
ブルデュエルとほぼ同型(PS装甲ではない)の脱着可能な
フォルテストラ"アージレコレッツァ(軽い防具)"を装着することで
クルツの操縦技量と相まって通常のMSをはるかに凌駕する戦闘力を発揮する。

ブルデュエルとの相違点は肩の装備が左右逆になっている点。
スティレット投擲噴進対装甲貫入弾が装備されていない(ダミーになっている)点。
両腕のビームガンが左腕のみに装備され
右腕にはトリケロス改(テスタメントと同じもの)を装備している点である。
(テスタメントはハンドガンを装備しているが、クルツはショートランサーダートを選択。)
アージレコレッツァ完成以前はステルス仕様のフォルテストラを装備する事も多かった。

フォルテストラ"アージレコレッツァ(軽い防具)"

ブルデュエル及びダークデュエルダガーの試験・戦闘データ収集により
新型フォルテストラの性能が認められたため、この新型を"アージレコレッツァ〝
(イタリア語で軽い防具)と呼称し生産することが連合軍で決定された。
装備はブルデュエルと同じであり、推進機は最新の物に換装されているので
[[ザフト]]最新機にも引けをとらない。相当数が生産・実戦配備される
特に[[ファントムペイン]]がこの装備を愛用した。

GAT-01A3 リュストゥング・ダガー

「105ダガー・リュストゥングシステム装備型」が正式名称だが
こちらの名前で呼ぶ関係者が多い
この機体はバスターダガー・ウィンダムティーガーの数を補うために計画されたもので 
あり機体性能や稼動実績な好評なGAT-01A1 ダガーを改造したものである
本機体の特徴であるリュストゥングシステムを装着することにより
攻撃力を強化し支援機として相応しい能力を増大させた
胸部には簡易強化装甲、足腰に後付けホバーシステムを装着
宇宙では大型スラスターに換装して機動性の低下を抑えているのも
改造点の一つである
しかし攻撃力の増大によるエネルギー配分やホバーシステム&大型スラスターの
操作関係が難しいのが欠点であるが、攻撃・防御力は折り紙つきなのが幸いし
部隊でまずまずといった評価で、一部パイロットには絶大な人気を誇る機体でもある
改造はウィンダムティーガー生産コストの半分程度であり、それなりの数が生産された

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