ダーク ダガーL
コスト:270 耐久力:430 盾:○ 変形:× 通称:黒ダガー、BZダガー、DDL
名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
射撃 | バズーカ | 8 | 110 | 生ストのBZ |
サブ射撃 | トーデスシュレッケン | 60 | ??? | 頭部バルカン |
特殊射撃 | スティレット | 2 | ??? | 命中した相手はスタン状態になる |
通常格闘 | ビームサーベル | - | ??? | 一段斬り。叩き付けダウン攻撃 |
前格闘 | 突進2段斬り | - | ??? | 二段斬り。2段目で斬り抜け |
横格闘 | 居合い抜き | - | ??? | 一段斬り。相手を弾き飛ばす |
特殊格闘 | 下突き | - | ??? | ジムから受け継がれる伝統 |
【更新履歴】
全体的に
射撃、格闘と共にダウン取り攻撃が多いのが特徴。前作のバズストに近い感じ。
低コスト機体にも関わらずBDに優れ、ドムに近いヒット&ラン攻撃も可能。
基本的にサポート中心機体だが、腕次第で中高コスト機とも五分に渡り合える。
格闘に関しては一見すると多段攻撃が殆ど無く低いように見えるが、隙の多い多段攻撃より
隙の無い単発攻撃の方がむしろ向いているとも言える。
機動力が高めでダウンも取りやすいため、270では結構扱いやすい機体である。
低コスト機体にも関わらずBDに優れ、ドムに近いヒット&ラン攻撃も可能。
基本的にサポート中心機体だが、腕次第で中高コスト機とも五分に渡り合える。
格闘に関しては一見すると多段攻撃が殆ど無く低いように見えるが、隙の多い多段攻撃より
隙の無い単発攻撃の方がむしろ向いているとも言える。
機動力が高めでダウンも取りやすいため、270では結構扱いやすい機体である。
(450の相方としてかなりお勧め。覚醒2回はおいしい。)
武装解説
《メイン射撃》バズーカ
相変わらず装備している機体が少ないレア兵器。
BRに比べて発射と硬直に劣る。発射後の誘導もあまりしないが、フラフラと飛んでいって当たる事もしばしば。
ステキャンの弱体化した本作では命中出来る場面が増え、結果的にではあるものの使い勝手は向上している。
同コスト帯では破格の110と言う高威力に加え、単独でダウンが取れる。
高飛びを行えば、真下以外ならそれなりに当たってくれるため、低コストの性質上割と有効。
が、高飛びは高コストの覚醒が来た場合避ける事もできず一撃で落とされる可能性も高いので過信は禁物。
とかく高コストの背後に隠れがちな低コスト機体だが、敵をダウンさせることは高コストへの負担を下げる事に繋がる。
また、弾頭の判定が大きいので、着地取りだけでなく軸合わせをした上での闇討ちにも使える。
よって僚機との連携を行い、恒常的に片追い戦略を実行していく上で最適な武装である。
BRに比べて発射と硬直に劣る。発射後の誘導もあまりしないが、フラフラと飛んでいって当たる事もしばしば。
ステキャンの弱体化した本作では命中出来る場面が増え、結果的にではあるものの使い勝手は向上している。
同コスト帯では破格の110と言う高威力に加え、単独でダウンが取れる。
高飛びを行えば、真下以外ならそれなりに当たってくれるため、低コストの性質上割と有効。
が、高飛びは高コストの覚醒が来た場合避ける事もできず一撃で落とされる可能性も高いので過信は禁物。
とかく高コストの背後に隠れがちな低コスト機体だが、敵をダウンさせることは高コストへの負担を下げる事に繋がる。
また、弾頭の判定が大きいので、着地取りだけでなく軸合わせをした上での闇討ちにも使える。
よって僚機との連携を行い、恒常的に片追い戦略を実行していく上で最適な武装である。
《サブ射撃》頭部バルカン
頭部バルカン。主な使い方も前作と何ら変わりなし。
《特殊射撃》貫入弾[スティレット]
クナイ を2発同時に投げる。命中した相手をスタンさせる事が出来る。
スタンした敵機には追撃できるが、投げた後の攻撃出来ない時間が意外に大きい事に注意。格闘の性能が悪い事もあり、追撃は至近距離以外ならBZで安定。
投擲の際に2本のクナイがそれぞれ少し外側に膨らむ軌道を描いてから目標に向かって行くため、近距離ではクナイが敵機の両脇をすり抜けて当たらない事があった。
発生速度は遅めだが、この機体は振り向きBZの硬直が大きく非常に危険を伴う。そのため、着地取りだけでなく追われているときの奇襲にも活用できる。
スタンした敵機には追撃できるが、投げた後の攻撃出来ない時間が意外に大きい事に注意。格闘の性能が悪い事もあり、追撃は至近距離以外ならBZで安定。
投擲の際に2本のクナイがそれぞれ少し外側に膨らむ軌道を描いてから目標に向かって行くため、近距離ではクナイが敵機の両脇をすり抜けて当たらない事があった。
発生速度は遅めだが、この機体は振り向きBZの硬直が大きく非常に危険を伴う。そのため、着地取りだけでなく追われているときの奇襲にも活用できる。
■格闘 ビームサーベル
《通常格闘》
叩き付け斬り一段。モーションは前作ダガーのN格三段目。
地面に叩き付けるのでダウン復帰される心配は無い。ただ、単発技のため威力面に不安が残る。踏み込み距離・発生も優秀ではないので、近距離に入られた時の迎撃用と割り切って使う事。
BZCは可能だが、ダウン追撃になってしまう上に命中すら安定しないのが難点。
地面に叩き付けるのでダウン復帰される心配は無い。ただ、単発技のため威力面に不安が残る。踏み込み距離・発生も優秀ではないので、近距離に入られた時の迎撃用と割り切って使う事。
BZCは可能だが、ダウン追撃になってしまう上に命中すら安定しないのが難点。
《前格闘》
ビームサーベルでのなぎ払い→FインパルスのN格前派生に似た切り抜けの二段。二段目は若干上方向に伸びる(40度ぐらい)。
二段目でBZCが可能だが、長いモーションで振り向き撃ちを行う上に100%ダウン追撃となる。
硬直がデカい上に威力の上昇も微妙なため、何らかの目的(敵機が瀕死・リロードのため撃ち切りたい etc)が無い限り追撃はしない方が無難である。
二段目でBZCが可能だが、長いモーションで振り向き撃ちを行う上に100%ダウン追撃となる。
硬直がデカい上に威力の上昇も微妙なため、何らかの目的(敵機が瀕死・リロードのため撃ち切りたい etc)が無い限り追撃はしない方が無難である。
《横格闘》
横薙ぎ一段のダウン攻撃。前作ダガーの横格闘と全く同じ。
気持ち横方向に範囲が広い分、間合いが狭い。
相手を弾き飛ばすので、敵機と距離を置きたい時に使おう。
気持ち横方向に範囲が広い分、間合いが狭い。
相手を弾き飛ばすので、敵機と距離を置きたい時に使おう。
《特殊格闘》
ジムから受け継がれた兜割り。ヒットの有無を問わず硬直は大きい。
回避性能も相変わらず高いので危ないと思ったら使用してみるのはアリ。
BZの対地射角は狭いので、足元の敵機を狙う場合の選択肢にもどうぞ。
回避性能も相変わらず高いので危ないと思ったら使用してみるのはアリ。
BZの対地射角は狭いので、足元の敵機を狙う場合の選択肢にもどうぞ。
非覚醒コンボ
- 特射→N格→BZ
- 特射→前格→前格→BZ
- 特射→BZ
覚醒コンボ
ラッシュ
- 前2段→横→N→特
特格は隙が大きいので特射入力推奨。威力は中々なので中コストと組んで二回覚醒するなら。
スピード
- 前格一段>前格一段>前格一段>前格出し切り(>はステップ)
キャンセルするタイミングが難しい。他の格闘ではコンボにならないので正確な入力を。
覚醒
パワー
BZ一撃でコスト450の耐久力を1/3ほど削る威力に。
しかしこの機体の生命線である機動力を失う事になるため、相性はあまり良くない。
しかしこの機体の生命線である機動力を失う事になるため、相性はあまり良くない。
ラッシュ
発射速度は上がるが、乱射したところでBZは当たらない。BZは狙ってこそ効果的な武装である。
チャージ速度増加は撃ち切りリロード型のBZに恩恵薄し。
BZ→セルフ追撃BZはスピードでも可能なので、あえてラッシュを選ぶ必要は無い。
チャージ速度増加は撃ち切りリロード型のBZに恩恵薄し。
BZ→セルフ追撃BZはスピードでも可能なので、あえてラッシュを選ぶ必要は無い。
スピード
ブーストの質は良いものの、装甲の薄さがそれ以上に際立つ当機。
一対多数からの退避が辛いので、そこを補うためにもスピードがお勧め。
一対多数からの退避が辛いので、そこを補うためにもスピードがお勧め。
僚機考察
コスト590
全般的に相性のいい機体。こちらがBZでダウンをとれればデスティニー側が動きやすくなるし、
格闘中のデスティニーを狙う敵をBZで吹っ飛ばす機会は多いので、こちらも動きやすい。
特射もデスティニーの援護にピッタリ。
格闘中のデスティニーを狙う敵をBZで吹っ飛ばす機会は多いので、こちらも動きやすい。
特射もデスティニーの援護にピッタリ。
コスト450
- Sインパルス、ハイネ専用グフ
好相性。やはりBZで2vs1に持ち込める上、格闘コンボの邪魔をされない環境をつくれるのが良い。
ダークダガー側からしても前線に突っ込んでくれる格闘戦機体はやりやすい。
ダークダガー側からしても前線に突っ込んでくれる格闘戦機体はやりやすい。
- ドムトルーパー
かなり微妙。そもそもBZ機体同士という点で時間あたりのダメージがかなり低いのは確定。
VSダークダガーL対策
苦手機体とその対策