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≪クラス≫:セイバー
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【真名】:ユーグド・バイアン 【レベル】:60 【アライメント】:秩序・善
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【筋】:30 【耐】:30 【敏】:30+10 【魔】:40 【運】:40 【宝】:40
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【令呪残数】:十 【貯蔵魔力】180/180 【魔力供給の不足】:
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【スキル】
○対魔力:A (種別:一般 タイミング:常時)
敵陣のAランク以下の「分類:魔術」であるスキルを無効化する。
またA+ランク以下の「分類:魔術」の数値的効果を「半減(端数切り捨て)」する。
Aランク以下の魔術をキャンセルする。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
○騎乗:C (種別:一般 タイミング:常時)
ステータス比較で【敏】が選択された場合、自陣の数値に「+10」する。
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
○戒律:EX (種別:一般 タイミング:常時)
戦闘時「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×5%」の勝率補正を得る。
また偶数ターンごとに、ターン消費なしに「魔宝石」を1つ得ることが出来る。
異教の者たちから巡礼者を保護することを誓った彼らの掟を象徴するスキル。
このスキルは「○黄金律」と「○カリスマ」の複合スキルである。
○洗礼詠唱:B (種別:魔術 タイミング:メインプロセス 消費魔力:10)
敵陣側が任意で選択したステータスに「-15」のペナルティを与える。
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
○心眼(偽):B+ (種別:一般 タイミング:常時)
自陣が受ける数値的ペナルティーを「15」点分軽減する。
また、味方が敗北した場合、宝具を消滅させる代わりに全軍を無条件で退避させられる。
第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知。
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【宝具】
○キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち(テンプルナイト・オブ・ビギニング)
ランク:B 種別:対軍宝具 タイミング:セットアップ 消費魔力:80
『セットアッププロセス』時に使用を宣言。
自陣側の戦力値に「+50」の数字を自由に割り振って足すことができる。(自分のステータスではなく戦力値)
(例:【筋】に+「15」・【宝】に「+35」)
また、自陣側の参戦人数をセイバー自身を含めて「9人」として計算する。
聖地巡礼者を保護するため、志ある者たちと共に聖地守護を誓った「始まりの9人」を顕現する。
彼らは嘗て抱いた理想と希望を胸に、また初代騎士団長の元へと集う。
我らの意志が、この地に広く広まらんことを祈って、その剣を振るうのである。
聖地の治安悪化に心を痛め、志を持った者たちが集まり巡礼者たちのために尽くした武闘派修道会。
日々厳しい戒律の元、多くの誓約を自らに化し、その身を信仰の一助となるべく尽くす義務を課されていた。
その役割的に大きな特権を与えられ、多くの富が彼らの元に集まった上に、秘密主義を保っていたことが、
黒魔術・悪魔礼拝をしているといった噂となり、君主の謀略により、致命傷となっていったのは皮肉である。
そう、彼らは守るはずの者たちに後ろから斬りつけられたのだ。
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