概要
BOLSHEVISMとは革命ハクタク氏によって作られたSNOBBISMを原曲とした替え歌である。
歌詞
対独戦続行などというケレンスキーに
耐えきれない戦争たんとぶちまけないと釈然としない
一生そして、革命唱え合って せせら笑うのが
この国の異様なコミュニズムなんだ
耐えきれない戦争たんとぶちまけないと釈然としない
一生そして、革命唱え合って せせら笑うのが
この国の異様なコミュニズムなんだ
あぁ、帝政こそが全てなどというツァーリに
気まぐれな日和見主義者(エスエル)だとか少数派(メンシェヴィキ)が蜂起する
生憎の予報ですが本日ペトログラードの駅には
レーニンを乗せた列車が来るようです
気まぐれな日和見主義者(エスエル)だとか少数派(メンシェヴィキ)が蜂起する
生憎の予報ですが本日ペトログラードの駅には
レーニンを乗せた列車が来るようです
白昼堂々レフ・トロツキーは沢山もの
11日戦争を停戦協定へと蹴落としてる
人一人の命が革命のために さもアナーキストみたいに
前衛となって革命コンテンツの犠牲となる
11日戦争を停戦協定へと蹴落としてる
人一人の命が革命のために さもアナーキストみたいに
前衛となって革命コンテンツの犠牲となる
さあ 革命しようぜ 革命しようぜ
イパチェフ館で皇帝をぶっ殺して
さあ 赤化しようぜ 赤化しようぜ
経済だなんて後でネップで解決しろ
イパチェフ館で皇帝をぶっ殺して
さあ 赤化しようぜ 赤化しようぜ
経済だなんて後でネップで解決しろ
明日恐慌が終わるだなんて法螺話に
そうだったらいいなと逆に願ってるファシストの時代
何不自由ない これ以上もないくらいのこの国の経済
内では見えない何かが起きていた
何千回何万回馬鹿のひとつ覚えのように
粛清をすんのがこの国の面白い所なんだ
そうだったらいいなと逆に願ってるファシストの時代
何不自由ない これ以上もないくらいのこの国の経済
内では見えない何かが起きていた
何千回何万回馬鹿のひとつ覚えのように
粛清をすんのがこの国の面白い所なんだ
一体どうして条約ってマニュアル本には
最重要な再軍備の禁止がなされてないんだよ
だから独は野蛮な兵器を振るうし 西方電撃の脅威
バグ塗れの戦争のデバッグはいつ終わる
最重要な再軍備の禁止がなされてないんだよ
だから独は野蛮な兵器を振るうし 西方電撃の脅威
バグ塗れの戦争のデバッグはいつ終わる
さあ 撤退しようぜ 撤退しようぜ
地獄の肝脳塗地を走り抜いて
さあ 反攻しようぜ 反攻しようぜ
一切合切をかなぐり捨てていこうぜ
地獄の肝脳塗地を走り抜いて
さあ 反攻しようぜ 反攻しようぜ
一切合切をかなぐり捨てていこうぜ
失う都市はもうないさ
残される身分でもないな
攻勢に及んで破壊される市街戦
ベルリンとかいう敵首都を
ただあくまで陥す僕ら
分断された欧州なんか
米ソの傀儡国さ
一生軍拡で威すがいいさ
そのまま東西冷戦やったらいいさ
残される身分でもないな
攻勢に及んで破壊される市街戦
ベルリンとかいう敵首都を
ただあくまで陥す僕ら
分断された欧州なんか
米ソの傀儡国さ
一生軍拡で威すがいいさ
そのまま東西冷戦やったらいいさ
極東の半島で泥沼の干渉戦争しようぜ
空っぽの戦争で馬鹿騒ぎしようぜ
馬鹿騒ぎしようぜ
馬鹿騒ぎしようぜ