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会話イベント
>
合戦イベント(第二章)
>
毛利三本の矢
概要
毛利三本の矢
天国・第一陣-吉田郡山の戦い
天国・第二陣-吉田郡山の戦い・元春の初陣
天国・第四陣-晴賢の正義
初級・第一陣-大寧寺の変
初級・第三陣-大寧寺の変後
中級・第一陣-大寧寺の変後
中級・第三陣-折敷畑の戦い
上級・第一陣-厳島の戦い・始まり
上級・第三陣-厳島の戦い・元春の武
地獄・第一陣-厳島の戦い・嵐の進軍
地獄・第三陣-厳島の戦い・隆景別働隊
地獄・第四陣-厳島の戦い・終焉
修羅・第一陣-毛利三本の矢・元春の場合
修羅・第三陣-毛利三本の矢・隆景の場合
修羅・第四陣-毛利三本の矢・隆元の場合
羅刹・第一陣-雪合戦・元春の場合
羅刹・第三陣-雪合戦・隆景の場合
羅刹・第四陣-雪合戦・隆元の場合
概要
第二章実装以降の合戦イベントで紹介札を獲得した時及び条件達成時に発生する、会話イベントの一覧。
不自然な全角スペースの箇所は、作中の台詞における改行箇所に当たる。
毛利三本の矢
天国・第一陣-吉田郡山の戦い
陶晴賢:元就殿、援軍に参った!
毛利元就:おや、これはこれは晴賢殿 西国無双の援軍とは心強い
陶晴賢:尼子の軍、我が正義の鉄槌をもって 粛清してくれよう!
毛利元就:正義、か。大義を持つのはいいこと だけど、それに捕らわれるのは危険 だと思うがね
天国・第二陣-吉田郡山の戦い・元春の初陣
吉川元春:父上! どうか、俺も戦場へ連れて 行ってください!
毛利元就:戦場はまだ早いよ。若いお前には学 ぶべきことがたくさんあるだろう
吉川元春:今、毛利に足りぬは武…… 故に私が学ぶべきは武です! 城に居ては学ぶことはできない!
毛利元就:……私はお前を甘く見ていたようだ 毛利に足りないもの、お前が補える かもしれないね
天国・第四陣-晴賢の正義
陶晴賢:殿、此度の戦は確かに敗戦しました ……しかし次こそは!
大内義隆:晴賢よ、もうよいではないか 適当に遊んで余生を過ごそうぞ
陶晴賢:何を言っておいでですか! 我らが正義を世に知らしめず どうするというのですか!?
大内義隆:もう、余は疲れたのじゃよ ほれ、そちも一句読むかの?
陶晴賢:……、失礼いたす
陶晴賢:このままでは正義が下されぬ 私が、正さねばなるまい
初級・第一陣-大寧寺の変
大内義隆:晴賢よ、余を裏切るのか
陶晴賢:裏切りではなく、粛清だ! 私は正義 のために戦う! 武を嫌う貴様に、 この崇高なる精神はわかるまい
大内義隆:見逃してはくれんか?
陶晴賢:笑止! 私がどれほど、この時を待ち望んでい たことか……
陶晴賢:後のことはすべて私に任せるがいい! 貴様は正義の鉄槌に打たれ、 永遠の安寧を迎えるのだ!
大内義隆:あらら、残念 人生は露のように、稲妻のように、 儚きもの……か
初級・第三陣-大寧寺の変後
毛利元就:謀反を成功させた晴賢の次の狙いは 三本松城……光栄なことに、我らに 援軍を要請してきたよ
毛利元就:さて、どうしたものかな……
毛利隆元:ち、父上…… あ、あの……
毛利元就:なんだい? 何か策でも思いついたのか?
毛利隆元:義隆様は私たち兄弟に大変よくして くれました…… わ、私は……、陶殿を許せません!
毛利元就:当主たるもの私怨で動くとは褒めら れたことじゃないよ……だが、 これはいい機会なのかもしれないね
中級・第一陣-大寧寺の変後
陶晴賢:宗麟殿、 正義の鉄槌を振るってまいりました
大友宗麟:ご苦労であーる さすがは西国無双と名高い晴賢殿で あるな
陶晴賢:お約束通り、大友家より大内家の 次期当主を迎え入れる所存
大友宗麟:よいであーる しかし晴賢殿、そなた陶家が主君と 立てばよいのではないか?
陶晴賢:私は、武を以って正義を通す、 それだけ
大友宗麟:ふむ、律儀であーる
中級・第三陣-折敷畑の戦い
小早川隆景:夜の刻のうちに軍を進め、明朝一気に 包囲する、やはり父上の策は勉強に なります
吉川元春:とはいえ、眠ぃし、兵からは文句 言われそうだな
小早川隆景:兵とは詭道なり、ですから、兵は意味も 分からず文句が出るのは仕方ないで すよ
小早川隆景:むしろそうでなくては、詭道たりえ ませぬ
吉川元春:分かっちゃいるんだがな ま、俺はとやかく言わず、槍働きで 父上を支えるか
上級・第一陣-厳島の戦い・始まり
陶晴賢:隆元殿、 まさか私の粛清がご理解いただけな いのですか
毛利隆元:義隆様は私たちに大変良くしてくれ ました! あ、あなたの正義は間違っ ています!
陶晴賢:私が間違っているだと!? 否! その凡庸な頭では、私の崇高なる精神 を理解できないだけであろう
毛利隆元:そ、その妄信、 その偽善、毛利三本の矢が、 撃ち抜いてくれましょう!
上級・第三陣-厳島の戦い・元春の武
吉川元春:兄貴、戦場は俺に任せてくれ
毛利隆元:だ、だけど! と、当主たる私がしっかりしないと!
吉川元春:兄貴の考えは分かってるさ 俺がちゃんと守ってやるから、 ドーンと構えててくれ
毛利隆元:父上をして、武で敵わないと言わし める元春がいれば、毛利は決して 負けない、かな
吉川元春:ハハ、俺はただ暴れたいだけだって
地獄・第一陣-厳島の戦い・嵐の進軍
毛利隆元:ち、父上、この嵐の中 進軍するのですか!?
毛利元就:その通りだよ。嵐だからこそ、敵軍も 今は進軍するはずないと思って油断 しているだろうからね
毛利隆元:な、なるほど
毛利元就:とは言え、この悪天候では道を見失 ってしまいそうだね
毛利隆元:……!! 父上、あの牡鹿をご覧くださ い! あの後をついて行けば道が開け そうです
毛利元就:………… やはり君には何か憑いているのかな
地獄・第三陣-厳島の戦い・隆景別働隊
陶晴賢:貴様、何者だ!?
小早川隆景:私ですか? 何者とは失礼な……、陶軍の援軍と して参ったものです
陶晴賢:ふーむ、見た顔ではないが…… 我が軍の合言葉を言ってみよ!
小早川隆景:正義! 粛清! ……ですよね?
陶晴賢:!! 疑ってすまない、援軍感謝いたす
小早川隆景:……当たってしまった
小早川隆景:他の策も用意していたんですが、私が 知っている以上に兵法とは是、単純 な物なんですかねぇ
地獄・第四陣-厳島の戦い・終焉
陶晴賢:……敗れたのか? 世を粛清すべく、正義を誓った、 この私が!?
毛利隆元:あ、あなたは確かに正しいことを 成そうとしたのかもしれません
毛利隆元:で、でも! 正義に囚われ過ぎて、 す、すべてを見失ってしまっていた 既に勝敗は決していたのでしょうね
陶晴賢:つまらぬ戯言を…… だが、潔く、この身に受けるとしよう、 世が選びし、正義を成す者の粛清を!
修羅・第一陣-毛利三本の矢・元春の場合
毛利元就:この一本の矢を折ることはできるか?
吉川元春:そんなこと、朝飯前です! ふんっ!
毛利元就:簡単に折れてしまったね では、三本だったら?
吉川元春:父上、私ならば三本でも折れます!
毛利元就:いや、そういう話ではないんだ 弱き力も、三本集まったら、という
吉川元春:いえ、父上 毛利の武を引き受ける身として、 必ず私は折ってみせましょう
毛利元就:いや、うーん…… お前は一度決めると文字通り折れな いところがあるね
修羅・第三陣-毛利三本の矢・隆景の場合
毛利元就:この一本の矢を折ることはできるか?
小早川隆景:いとも容易いですね
毛利元就:じゃあ、三本では? 容易には折れなくなるだろ?
毛利元就:毛利もこのように、 三人が結束する必要が……
小早川隆景:お待ちください、父上 容易には折れないかもしれませんが、
小早川隆景:策を用いれば自分自身の力を補うこ とが可能です
小早川隆景:父上のおっしゃりたいことは、 兵法に形無し、ということでしょうか さすがでございます
毛利元就:いや、どう折るか、ということが言い たかったわけではないんだが……
修羅・第四陣-毛利三本の矢・隆元の場合
毛利元就:この一本の矢を折ることはできるか?
毛利隆元:は、はい! 微力ではありますが、 私でも折ることはできます!
毛利元就:じゃあ、三本では?
毛利隆元:お、折れません!
毛利元就:そうだろう 毛利もこのように三人が結束する 必要があるのだよ
毛利隆元:はい、父上! この矢のように、弟たちと支え合っ ていきますね
毛利元就:……お前は本当に空気が読める子だね
羅刹・第一陣-雪合戦・元春の場合
吉川元春:こんなに雪が積もってることだし、 雪合戦でもするか
小早川隆景:雪合戦ですか…… 構いませんよ
吉川元春:よっしゃ! 絶対、お前には負けねぇよ
小早川隆景:兄上、意気込んでらっしゃいますねぇ 何か策でもおありですか?
吉川元春:策は……ねぇ! 毛利の武は突撃あるのみ!
小早川隆景:わっ! ……兄上、いきなり雪玉を投げると は少し卑怯ではありませんか
吉川元春:何、甘いこと言ってんだ。ここが 戦場だったら、今ので終わりだろ お前は考え過ぎて行動が遅いんだよ
羅刹・第三陣-雪合戦・隆景の場合
吉川元春:もう一回やろうって言うから、再戦 してやってんのに、さっきから物陰 にこそこそ隠れやがって……
吉川元春:臆病者め! 俺から行ってやるよ!
吉川元春:……ぶわっ! 何だ!? 横から雪玉が……
小早川隆景:善く戦う者はまず勝つべからざるを なして、もって敵の勝つべきを待つ
吉川元春:隠れて隙を狙うなんて卑怯だろ! 正々堂々、戦わねぇか!
小早川隆景:卑怯などとは心外ですねぇ。兵法の 一種ですよ。兄上は自分の力を信じ きって、油断なさったのでしょう
小早川隆景:これで一勝一敗……引き分けですね
羅刹・第四陣-雪合戦・隆元の場合
毛利元就:お前は弟たちと一緒に雪合戦を しないのかい?
毛利隆元:わ、私は争いごとは苦手ですから…… こうして、雪のお城を作っている方が 楽しいのです
毛利元就:まあ、家督を継ぐ者としての落ち着き があって良いけれど……
毛利隆元:ち、父上! 大変です!
毛利元就:どうした、隆元!?
毛利隆元:ゆ、雪を掘り起こしていたら、何やら 金色に輝く綺麗なものが…… こ、これは小判ですか?
毛利元就:……元春は武、隆景は智 そして、隆元は強運、か 我が息子たちは頼もしい限りだね
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最終更新:2012年06月06日 04:46
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