「カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.0/010_上杉謙信」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):うえすぎけんしん|美しき軍神|
|~|SR上杉謙信|自らを毘沙門天の化身と信じた、戦国時代最&br()強といわれる大名。武田信玄や北条氏康など&br()の名将と幾度も戦い、一度たりとも遅れをと&br()ることはなかった。残された衣類や筆跡など&br()から、女性であったという説もある。&br()&br()「我は毘沙門天……&br() () () () () ()何人も、我を降すことはできぬ！」|
|出身地|越後国|~|
|コスト|3.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力8 統率10|~|
|特技|攻城 制圧 魅力|~|
|計略|[[車懸りの戦陣]]|【陣形】自身の武力が上がる。さら&br()に陣形の前方では後方にいる上杉家&br()の味方の武将コストの合計値が高い&br()ほど上杉家の味方の武力が上がり、&br()後方では前方にいる上杉家の味方の&br()武将コストの合計値が高いほど上杉&br()家の味方の兵力が徐々に回復する。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : [[山中虎鉄]]|
自身初となるコスト3で登場した軍神。
上杉家では貴重な特技攻城と制圧を持ってはいるが、同コスト帯ではかなり低めの武力なので注意したい。
計略は同名の[[BSS上杉謙信>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/026_上杉謙信]]の[[車懸りの陣]]と同じように、範囲によって受ける効果が変わる陣形。
謙信自身を中心に、円陣の前半分を「前陣（画面上では赤）」、後半分を「後陣（画面上では緑）」とし、
前陣が武力上昇・後陣が兵力回復効果を持つ。
前陣の効果は後陣内にいる上杉家の味方の合計コストで決まり、逆に後陣の効果は前陣の上杉家の味方の合計コストで決まる。
（どちらも謙信自身のコストは含まれない）
自身の武力上昇値は+5。
前陣の武力上昇値と後陣のコストの関係は下の表を参照。
|合計コスト|武力上昇|
|0|+5|
|1.0～1.5|+6|
|2.0～3.0|+7|
|3.5～4.0|+8|
|4.5～5.0|+9|
兵力回復効果は前陣3コストの時に兵力134%が回復する程度
効果時間は約14.6c(8.6c+統率*0.6c)。(2.22B)
効果時間もそれなりに長く、これといったデメリットも無いが、素の状態だと武力+5と少々心もとない。
また、前陣の武力を上げるために後陣にも部隊を置いておかなければならないのだが、謙信が通常速度であることと陣の範囲を考えると後陣にコス2騎馬、前陣にコス2槍×2を置き、槍を乱戦させて後ろから突撃を行うという戦法が無難だと思われる。
この計略の一番の問題は、コストを参照するため全ての味方を陣内に入れないと効果を最大限に発揮出来ないことだろう。
効果を活かそうとすると敵の端攻城等の陽動への対処がしづらく、また撤退者が出ると簡単に効果が落ちてしまう。
謙信自身も全ての部隊を陣内に入れ続ける動かし方が求められるので、総じて繊細な立ち回りが要求される。
|武将名|SIZE(10):うえすぎけんしん|美しき軍神|
|~|SR上杉謙信|自らを毘沙門天の化身と信じた、戦国時代最&br()強といわれる大名。武田信玄や北条氏康など&br()の名将と幾度も戦い、一度たりとも遅れをと&br()ることはなかった。残された衣類や筆跡など&br()から、女性であったという説もある。&br()&br()「我は毘沙門天……&br() () () () () ()何人も、我を降すことはできぬ！」|
|出身地|越後国|~|
|コスト|3.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力8 統率10|~|
|特技|攻城 制圧 魅力|~|
|計略|[[車懸りの戦陣]]|【陣形】自身の武力が上がる。さら&br()に陣形の前方では後方にいる上杉家&br()の味方の武将コストの合計値が高い&br()ほど上杉家の味方の武力が上がり、&br()後方では前方にいる上杉家の味方の&br()武将コストの合計値が高いほど上杉&br()家の味方の兵力が徐々に回復する。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : [[山中虎鉄]]|
自身初となるコスト3で登場した軍神。
上杉家では貴重な特技攻城と制圧を持ってはいるが、同コスト帯ではかなり低めの武力なので注意したい。
計略は同名の[[BSS上杉謙信>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/026_上杉謙信]]の[[車懸りの陣]]と同じように、範囲によって受ける効果が変わる陣形。
謙信自身を中心に、円陣の前半分を「前陣（画面上では赤）」、後半分を「後陣（画面上では緑）」とし、
前陣が武力上昇・後陣が兵力回復効果を持つ。
前陣の効果は後陣内にいる上杉家の味方の合計コストで決まり、逆に後陣の効果は前陣の上杉家の味方の合計コストで決まる。
（どちらも謙信自身のコストは含まれない）
自身の武力上昇値は+5。
前陣の武力上昇値と後陣のコストの関係は下の表を参照。
|合計コスト|武力上昇|
|0|+5|
|1.0～1.5|+6|
|2.0～3.0|+7|
|3.5～4.0|+8|
|4.5～5.0|+9|
兵力回復効果は前陣3コストの時に兵力134%が回復する程度。
効果時間は約14.6c(8.6c+統率*0.6c)。(2.22B)
効果時間もそれなりに長く、これといったデメリットも無いが、素の状態だと武力+5と少々心もとない。
また、前陣の武力を上げるために後陣にも部隊を置いておかなければならないのだが、謙信が通常速度であることと陣の範囲を考えると後陣にコス2騎馬、前陣にコス2槍×2を置き、槍を乱戦させて後ろから突撃を行うという戦法が無難だと思われる。
この計略の一番の問題は、コストを参照するため全ての味方を陣内に入れないと効果を最大限に発揮出来ないことだろう。
効果を活かそうとすると敵の端攻城等の陽動への対処がしづらく、また撤退者が出ると簡単に効果が落ちてしまう。
謙信自身も全ての部隊を陣内に入れ続ける動かし方が求められるので、総じて繊細な立ち回りが要求される。
