バグ
ゲーム進行に支障があるもの
戦闘時
拠点の境界線付近で戦っていると、まれにフリーズする。
ゲーム進行に支障がないもの
武将鑑賞でのモーション
武将鑑賞で明智光秀および上杉謙信のN6、N7とN8、N9の順番が逆転しており、武田信玄のC5がC1になっている。
これは猛将伝の時点であった現象だが、修正されていない。
小田原城の空に
小田原城の天主の西側(2階から飛び降りれた場所があるあたり)で視点変更をして空を見ると、謎の黒いテクスチャが空に広がっている。
誤字脱字
御子神典膳の生没年が1565~1528になっている。(正しくは1628年没)
小ネタ
ロード画面で…
ロード中に○ボタンを押すと真田幸村が「NOW LOADING」の文字を斬る。
似たような仕様はシリーズ作「戦国無双Chronicle」にもある。
祝! 天下統一
天下統一をするとキャラが五人賛辞を述べてくれる。登場するのは無双、モブ、エディット問わず一度以上使用した武将の模様。
登場条件については他にも条件がある模様(使用回数のほか、忠誠度、CPUとしての合戦参加回数なども関係ありそう)
NPCの装備が変わる?
自軍の一般武将の装備を変化させてプレイすると、装備した武器の名前がそのまま残る。
ただし、能力そのものに変化はないようなので、プレイ記念の一種と言える。
本来の持ち主(御手杵=結城秀康、日本號=母里太兵衛)に装備させても面白いだろう。
拠点&柵で…
拠点の境界線付近で、キャラがくるくる回っていることがある。
柵でキャラが、突進しつづけていることがある。
NPC特殊グラフィック
一般武将の中には事実上専用グラフィック持ちの武将がいる。
信玄の父親である武田信虎(彼だけ兜も烏帽子も装備していない)や元就の三男小早川隆景(兜の形状が彼だけ違う)がこれに該当する。
また毛利三兄弟及び島津四兄弟は顔グラフィックも専用のものが用意されている。
その他オリジナル版同様九州系の武将の一部(主に島津、大友家関係)には西洋風甲冑を装備しているものもいる。
総取り戦で一気にお家滅亡
争覇演武において、複数の領土を持つ大名家の大名がいる国を、
自国で囲んで退路を断つ(徳川家なら家康のいる国を他の徳川領土から孤立させる)とその国との合戦時に!マークが表示される。
この状態で合戦に勝利すると敵大名は退路がないので逃げられずどんなに領土が残っていてもお家滅亡となる。
勝利後はもちろん敵の領土全てが自国のものになり、合戦した国以外も含む敵の領土に配置されていた武将全てを捕縛するため、
登用確認画面がすごいことになる。
あえて侵攻せずに大国化した大名家に対してこれを行えば城レベル1→5なんてことも可能。
普通のプレイにマンネリを感じたら詰将棋気分でこのプレイをするといいかも。
防衛戦による稼ぎプレイ
本作での代表的な稼ぎ方として、わざと防衛戦を誘発させて稼ぐプレイがある。
やり方は基本的には以下の通り。
- 敵国を最後の一国まで追い込む。
- その隣接国に、自国の対象武将(レア装備の任務発生中の武将や、稼ぎ向けの強キャラ)を一人だけ配置する。
- 一人だけ配置した国の隣接国すべての武将を武家屋敷に帰還させ、武将を最前線で孤立させる。
- あとは、侵攻してきた敵軍を撃退すればよい。
以下に、プレイ時のポイントを挙げると、
- 直前にセーブしておき、撃破報酬の内容を操作する。
- 敵拠点は奪取せず、武将だけをピンポイントで狙う。
- 治安は最大の500にし、クリアボーナス効率を高める。
最終更新:2011年09月29日 11:58