武将名 |
ほんだただかつ |
徳川三傑 |
R本多忠勝 |
徳川三傑。幼い頃から家康に仕え、生涯57 度の合戦に参加。傷一つ負わなかったという。 関ヶ原の戦いでは吉川広家などの寝返り工作 を行っただけでなく、敵中突破を試みた島津 義弘軍と猛戦するなど活躍した。戦後は初代 桑名藩主となり、名君と仰がれた。
「勝利も、そして天下も…… この剛槍の一閃で、 掴んでみせよう!!」 |
出身地 |
三河国(愛知県) |
コスト |
2.5 |
兵種 |
騎馬隊 |
能力 |
武力8 統率9 |
特技 |
猛襲 |
計略 |
調律の陣 |
【三葵:蒼/発動時点灯】【陣形】 味方の武力と統率力が上がる。さら に徳川家の味方が計略を使用するた びに全ての味方の忠誠度が上がり、 豊臣家の味方が計略を使用するたび に兵力が回復する。 |
必要士気6 |
Illustration : 風間雷太 |
計略効果
カテゴリ |
士気 |
計略 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
返忠 |
6 |
- |
+2 |
+1 |
- |
- |
28.3c(統率依存0.8c) |
- |
徳川 |
- |
- |
- |
- |
- |
忠誠度+(使用士気×7.5+25)% |
豊臣 |
- |
- |
- |
+(使用士気×3+10)% |
- |
- |
陣外で発動した計略も追加効果の参照になるが、効果を受けられるのは陣内にいる部隊のみ。
"七本槍"は士気3、2、1を一回ずつではなく、士気6の一回分として扱う。
陣形計略による書き換えでは兵力と忠誠度は回復しない。
(以上3.10F) (最終修正3.10F)
解説
豊臣武将にも効果が及ぶ「返忠」計略持ち武将の一人。
スペックはキー計略持ちの2.5騎馬としては十分。開幕の猛襲と文武両道で安定感がある。
"調律の陣"は効果時間が長く、自軍の武力と統率を底上げするような陣形。
さらに徳川の計略使用で忠誠度回復、豊臣の計略使用で兵力回復。
イメージとしては二武家の橋渡しをするような効果。
徳川計略での忠誠回復は豊臣の武断派がいないと意味がなく、"
武断の返忠"などと比べ時間も上昇値も見劣りするため、徳川のみでは組みにくい。
基本的には豊臣の武断派で固めて、1枚は徳川の武将を挿すかどうか、といった
デッキになる。
忠勝以外は全て豊臣というのもあり。
かつては永続とは行かないまでもかなり長めの効果時間であったが、その後かなり抑えられて試合中に2回使うくらいカウント。
魅力無しの2色で士気溢れ前後に1度目を打つと、残り36cあたりで切れ、その間に士気は8弱貯まる。
重ねがけするのはSR井伊直政の"
関ヶ原の一番槍"、UC藤堂高虎の"
下天を欺く"などがポピュラー。
陣を貼った後に再度士気を溜め、家宝も併せて一気に落城を目指そう。
余剰士気のない状態で陣を張ってしまうと、いくらデッキ的に武断派武将を入れやすかろうが所詮単体では士気6の+2/+1陣形なので、相手の大型計略に対処できなくなるため注意。
備考
忠勝4枚目。徳川では宴を入れて3枚目。
武断派の目付総監督を務めて戦い抜いた史実そのままの計略となっている。
智将派スペックなのはなぜ??と思った方も多いだろうが、この時既に家康並みの老人である。
ただ関ヶ原では最前線で奮戦して福島正則に「あの爺さんやべえだろ(意訳)」などと驚かれていたあたり東国無双の名は一生錆びなかったようだ。
3.02A 統率力上昇値減少(+2→+1)、効果時間短縮(39.6c→37.5c)
3.10B 効果時間短縮 (37.5c→32.9c)(統率力依存値減少(2.1c→0.6c))
3.10C 計略範囲縮小
3.10F 効果時間短縮(32.9c→28.3c)(統率力依存値減少(0.6c→0.8c))、豊臣家の味方が計略を使用した際の兵力回復量減少(使用士気×5+10→使用士気×3+10)
絆
台詞
\ |
台詞 |
開幕 |
勝利の道は俺が切り拓く。今までも、そしてこれからもなぁ! |
計略 |
足並みを揃えよ! 東国一の我が武を見せてやろう! |
タッチアクション |
打ち砕け! |
撤退 |
俺に傷を負わせるとは…… |
復活 |
なんの、これからよ! |
猛襲 |
我と思わん者は来い、俺が相手だ |
虎口攻め |
抵抗するだけ、褒めてやろう! |
└成功 |
我が蜻蛉切の前に、敵は無い! |
攻城 |
腰抜けは引っ込んでおれい! |
落城 |
唸れい、蜻蛉切よ……天を裂き、地を轟かせよ! |
熟練度上昇 |
天下を我が殿に! |
最終更新:2015年11月25日 14:57