| 武将名 |
おうめ |
|
| UC阿梅 |
真田幸村の娘。父に従って開幕直前の大坂城 に入った。敗戦が決まると、幼い弟妹と共に 片倉重長に保護されて、後に側室となった。 重長の戦ぶりを見た幸村が秘密裏に阿梅らの 保護を依頼していたとも伝えられている。
「この子たちだけは、 . 梅が守ってみせるっ……!」 |
| 出身地 |
紀伊国(和歌山県) |
| コスト |
1.0 |
| 兵種 |
槍足軽 |
| 能力 |
武力3 統率2 |
| 特技 |
魅力 |
| 計略 |
真田の抜け穴 |
自軍の拠点「真田丸」の範囲内にい る真田家の味方を城内に一瞬で移動 させる。 |
| 必要士気3 |
| Illustration :歩鳥 |
計略効果
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
|
3 |
- |
- |
- |
- |
一瞬(統率依存-) |
|
(以上) (最終修正)
解説
真田唯一のコスト1武力3槍。真田丸
デッキ専用の緊急避難役。
真田丸デッキにはそもそも重いコストがあまりおらず、唯一の
コスト3幸村も騎馬で采配持ち。
士気を使ってまで助ける必要がある場面は多くない上に、真田丸の味方を転身させるということは真田丸を守る味方がいなくなってしまい、
真田丸が占領されやすくなってしまうため、使いどころの難しい計略となっている。
スペックはコスト1武力3魅力の槍足軽と全勢力を見渡してもかなり優秀なので基本はスペック目当てでの採用となるだろう。
備考
幸村(信繁)の三女。紀州九度山に逼塞して14年、余程することがなかったからか(?)
正室
竹林院の他に
隆精院も含めて側室3人、少なくとも11人の子女が数えられている(イラストにも弟妹たちが6人描かれている)。
阿梅や姉妹たちが戦後様々な家に嫁いでいるのは確かだが、間違いなく戦場となる大坂城に連れて入ったかは疑わしいところ。
カードテキストでは幸村が
片倉重長を見込んで、となっているが
重長は当初幸村の娘と知らずに、侍女として仕えていたのを見初めたともいう。阿梅が重長の継室となったのはこの5年後。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
この子たちを守るためなら、戦えます! |
| 計略 |
- |
| タッチアクション |
- |
| 撤退 |
あいたた……そんなぁ |
| 復活 |
まだまだ! |
| 伏兵 |
- |
| 虎口攻め |
怖くなんかありませんよ! |
| └成功 |
梅だって、真田の女なのですよ! |
| 攻城 |
戦わないと、守れない! |
| 落城 |
さあ、もう安心していいよ……怖くないからね |
| 熟練度上昇 |
|
最終更新:2015年07月05日 18:12