スカウティングパンダプログライズキー

【名前】	スカウティングパンダプログライズキー
【読み方】	すかうてぃんぐぱんだぷろぐらいずきー
【登場作品】	仮面ライダーゼロワン
【初登場話】	第10話「オレは俳優、大和田伸也
【分類】	プログライズキー
【使用者】	京極大毅

【詳細】

「パンダル」のライダモデルが記録されたプログライズキー。
アビリティは「サーチ」。

レイドライザーにセットし起動することでスカウティングパンダレイダーへの変身に用いられる（仮面ライダー図鑑では「変身」ではなく「変貌」と書かれている）。

天津垓/仮面ライダーサウザーが所持するプログライズキーとして登場したものの、長らく使われていなかったがZAIAエンタープライズジャパン開発主任である京極大毅が飛電インテリジェンスとのお仕事五番勝負にZAIAを勝たせるため無断でレイドライザー共々持ち出し、ヒューマギア側の119之助の排除のため使用した。

【余談】

正規品のプログライズキーの一つ。
第10話に登場していたが使用されたのは第26話と期間が空くこととなった。

東映公式サイトではこのキーを使ったゼロワンのハイブリッドライズ形態を紹介している。

立体物は仮面ライダーの世界初オフィシャルグッズショップとなる仮面ライダーストアのオープン開催記念商品として受注販売された。

---