ハンドレッド四人衆

【名前】 ハンドレッド四人衆
【読み方】 はんどれっどよにんしゅう
【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド
仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第32話「現る大王!人形たちのジレンマ」
【分類】 敵幹部
【名前の由来】 ハンドレッドの四人衆

【詳細】

ハンドレッドの幹部達の名称。

ガッチャード本編第32話に登場したサイゲツミメイタソガレの他にVSレジェンドに登場した”ボス”とされていた人物もまた四人衆の一人、ゲンゲツという名前であったことが判明した。

ハンドレッドが複製した変身ベルトや変身アイテムを所持し、それぞれ強力な仮面ライダーへと変身する。
ダークキバやエターナルなど一般的に「ダークライダー」と呼ばれる仮面ライダーがほとんどだが、ミメイが仮面ライダーゲイザーに変身出来る辺り世界の壁はもとより時間の概念も超越し観測、干渉出来るようだ。

アルファの敗北を受け、超兵器と呼ばれるレジェンドカメンライザー奪取のため仮面ライダーガッチャードの世界にやってくる。
しかしレジェンドの世界からハンドレッドを追いかけてきた鳳桜・カグヤ・クォーツの存在や、現地の仮面ライダー達との戦いに敗北していき最終的に全滅。

しかし上層部は未だに生存していることから、これからもレジェンドとハンドレッドの戦いは続いていくのだろう。

【余談】

ハンドレッドの幹部枠ということで4人なのは四天王をイメージしたものか。

最終更新:2024年05月30日 01:59