北都

【名前】 北都
【読み方】 ほくと
【登場作品】 仮面ライダービルド
【分類】 劇中用語/地理
【名前の由来】 北の都

【詳細】

仮面ライダービルドに登場する架空の都市。

スカイウォールで分断された日本において3つある都市のうちの一つ。
北海道から東北地方、北陸地方の一部を含み、首相である多治見喜子の制作によって子育て支援、農業政策に成果を出している…とされている。

だが実際にはスカイウォールの影響によって土壌が汚染されてしまい、農作物が育たなくなってしまっているため経済的に追い詰められている。
そしてそのせいで限られた国家予算はほとんどを軍事予算に注ぎ込んでいることから、東都はもとより西都に匹敵する戦力を隠し持っている。

葛城巧がこの都市の出身であるためか、彼の研究を用いて強化したスマッシュライダーシステムのいち早い実用化にこぎつける等、葛城巧が残したデータを利用する形で戦力を整えている。

こういった軍事力はひた隠しにし、表向きには上述の通り多治見首相のか立つ子育て支援、農業政策を為政しているように見せかけている。
しかしその実そういった支援は一切行っておらず、生活に困窮する一般市民が後を絶たない。
そうした市民は東都への脱出を試みるが、スカイウォールの存在があるため地域間の移動は難しく、そういった行動は北都政府が徹底的に監視する形で抑え込んでいる。

パンドラボックスの放つ光を浴びたことで好戦的となった多治見首相の制作のもと、北都以外を支配下に置くことを夢見ていたわけだが、氷室幻徳の発言によって東都と本格的に戦争を開始するも、最初こそ強力なハードスマッシュスクラッシュドライバーを使った仮面ライダーグリスの存在もあって東都側を圧倒していたがハザードトリガーが東都側に渡ったことで戦況が混迷化し、氷室泰山が東都首相に復帰したことで提案された「代表戦」を持って戦争の決着をつけることとなった。

だがビルドハザードフォームにグリスが敗れたことで北都の敗北が決定的となったことに激怒した多治見首相によって、代表戦を無視した軍事侵攻の開始が宣言されるも――――

最終更新:2024年12月18日 23:22