ハンフリー・フロギストン
性別不明、年齢不詳
所属を隠しているエージェント、コードネーム「ペーパーボム(紙爆弾)」
魔道書確保のための建物の破壊などが主だが機関の仕事だけではなく国の仕事でテロを起こし国民意識を操作したりもする
外道すぎて絶対に所属が明かせない
魔道書「爆弾」と「写本」を所持
本来魔道書に「爆弾」などというものは存在しない
が、彼は複数の魔道書のページを切り貼りすることでこれを無理矢理作った
グリモア「大気上巻」、「塩の本」、「炭の本」を使用
各魔道書本来の力は失われてしまうため腐食だとか硬化だとかはなくなってしまう
この本「爆弾」は爆弾そのもののため本そのものを使う、1度使用すると後が無い
そのため「写本」で質量保存の法則を無視して増やす、原典以外の「爆弾」を使用する
応用的に本が爆発した後ページを撒き散らせて2次爆発を起こす事も可能
性別不明、年齢不詳
所属を隠しているエージェント、コードネーム「ペーパーボム(紙爆弾)」
魔道書確保のための建物の破壊などが主だが機関の仕事だけではなく国の仕事でテロを起こし国民意識を操作したりもする
外道すぎて絶対に所属が明かせない
魔道書「爆弾」と「写本」を所持
本来魔道書に「爆弾」などというものは存在しない
が、彼は複数の魔道書のページを切り貼りすることでこれを無理矢理作った
グリモア「大気上巻」、「塩の本」、「炭の本」を使用
各魔道書本来の力は失われてしまうため腐食だとか硬化だとかはなくなってしまう
この本「爆弾」は爆弾そのもののため本そのものを使う、1度使用すると後が無い
そのため「写本」で質量保存の法則を無視して増やす、原典以外の「爆弾」を使用する
応用的に本が爆発した後ページを撒き散らせて2次爆発を起こす事も可能