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#right(){[[前のゲーム>GTレーシング]] | [[次のゲーム>GP-1]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2012/09/15(土) 23:45:15.79 終了時間:2012/09/16(日) 04:26:28.64 参加人数:1 デフォルメされた永井豪キャラがこれでもかと出てくるギャグアクション。 デビルマンとマジンガーZが主人公だが、1Pはデビルマン固定である。 主人公のステータス強化はアイテムによって行う。 敵キャラの「鉄仮面」を倒すと子分にすることが可能で、アイテムを探しに行かせたりバイトで稼がせたり出来る。 不満が溜まると逃亡してしまうので、そうなる前に食べ物を与えて発散させるか、新しい子分を捕まえよう。 |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:十字|移動&br()二度押しでダッシュ&br()↓+Yで段を降りる| |BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):CENTER:A|キック| |BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):CENTER:B|パンチ| |BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):CENTER:Y|ジャンプ| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:セレクト|メニュー| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:スタート|ポーズ| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:L|左大ジャンプ&br()壁はりつき| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:R|右大ジャンプ&br()壁はりつき|
#right(){[[前のゲーム>GTレーシング]] | [[次のゲーム>GP-1]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2012/09/15(土) 23:45:15.79 終了時間:2012/09/16(日) 04:26:28.64 参加人数:1 デフォルメされた永井豪キャラがこれでもかと出てくるギャグアクション。 デビルマンとマジンガーZが主人公だが、1Pはデビルマン固定である。 主人公のステータス強化はアイテムによって行う。 敵キャラの「鉄仮面」を倒すと子分にすることが可能で、アイテムを探しに行かせたりバイトで稼がせたり出来る。 不満が溜まると逃亡してしまうので、そうなる前に食べ物を与えて発散させるか、新しい子分を捕まえよう。 |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:十字|移動&br()二度押しでダッシュ&br()↓+Yで段を降りる| |BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):CENTER:A|キック| |BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):CENTER:B|パンチ| |BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):CENTER:Y|ジャンプ| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:セレクト|メニュー| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:スタート|ポーズ| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:L|左大ジャンプ&br()壁はりつき| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:R|右大ジャンプ&br()壁はりつき| ---- #ref(タイトル.png) タイトル画面 世界に笑いを取り戻すため、デビルマンとマジンガーZが立ち上がります #ref(子分.png) 「お前の物は俺の物…」を地でいくガキ大将システム 子分を上手く使ってパワーアップするのが攻略の近道 #ref(ミサイル.png) 魂斗羅を彷彿とさせるミサイル渡りのステージ これが完全な初見殺しで難易度も中々に高い #ref(飛鳥了.gif) ラスボス「飛鳥了」 主人公をきっちり強化していれば特に問題なく倒せます #ref(ED.gif) #ref(スタッフロール.gif) EDとスタッフロール 第二形態のお出まし!かと思いきや、まさかの結末が そして、スタッフロール終了後に数分間放置すると… #ref(隠しED.gif) 演歌調のBGMと共に隠しEDが始まります (スタッフロールが流れるだけですが…) 因みに初回攻略時にはこのことを知らずに見損ねたので、翌日の補完配信にて無事確認致しました 情報下さった方ありがとうございました! ・雑感 ゲーム性については、くにおくんをベースにゴエモンを若干混ぜたような印象と言えば、分かり易いかも知れません。 特に操作感に関しては、くにおくんそのまんまといった感じですが、開発が元テクノスジャパンスタッフのメーカーだということを聞き、非常に納得がいった次第です。 見た目や雰囲気の割に、難易度は結構高いと思います。 コンティニュー制限こそありませんが、セーブやパスワードといった機能が一切なく、一気にクリアまで持っていかなければならないのが厳しいです。 終盤は主人公のステータス強化が前提の難易度になっているものの、強化するにもそれなりの時間がかかる為、尚更セーブかパスワードが欲しかった所なのですが…。 雰囲気はかなり馬鹿ゲー風のノリが強く、どちらかと言えば一人で黙々と攻略するというよりも、友人等とわいわい盛り上がりながらプレイする類のゲームかなという印象を受けました。

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