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晦-つきこもり- - (2017/05/30 (火) 13:17:31) のソース
#right(){[[前のゲーム>ツインビー~レインボーベルアドベンチャー~]] | [[次のゲーム>土屋圭市&坂東正明 首都高バトル'94]]} クリア条件:六人の語り部の各七話目をクリアする(ゲームオーバー以外で) // 2.隠しシナリオ「石の話」or「風間望」を発見し最終シナリオをクリアする 開始時間: 終了時間: 参加人数: |語り部|クリア状況| |真田 泰明|| |前田 和子|| |山崎 哲夫|| |鈴木 由香里|| |藤村 正美|| |前田 良夫|| //|隠し「○○○」|| [[学校であった怖い話>学校であった怖い話]]の続編。 タイトルが似てるからといってクリア達成までひきこもりになる必要はない。 前作では学校関連の怪談だけだったが今作では主に語り手の職業に関連する話になっている。 小学生の語り手もいるので前作とは違う学校の怪談も一部聞ける。 前作では七話で主人公が死ぬような結末になってもBADエンドとしてスタッフロールが流れたが 今作では明確にゲームオーバーになり、BADを含めてEDを見るのがかなり難しいものがある。 全体的に怪談とは言い難く、余韻の残る不思議な話が多いのが特徴。 シナリオによっては選択肢が非常に多いほか、ゲームオーバーが過半数を占めるシナリオや 進め方次第で結末が異なるマップ移動シナリオなど変わったものがある。 また、クリアに必須な選択肢を通らなければならないシナリオがあり、とあるシナリオは 話自体が非常に長い上、これに気付かないと何週してもゲームオーバーに陥る羽目になる。 恒例の隠しシナリオもあり、「石の話」は聞き終えてから振り返って考えるほど 今作のなんともいえない不思議感を感じられると思うのでこちらをぜひ発見してほしい。 一通りプレイすればヒントにはすぐに気が付くはず。 今作での隠しシナリオは計6話。すべて発見するのは補完になると思われる。 前作のようなやりこみによる隠しシナリオは無いのでそこだけは安心してほしい。 &font(120%,red,b){すべては闇の中に…} あなたはこの文字を何回目にすることになるだろうか… &font(red){※注意&br()セーブバグがあり、百周以上したデータをセーブするとそのセーブデータが消失する。&br()クリアデータが必要なゲームではないが一応、補完の時など注意。}