クリア条件:エンディングを見る
開始時間: 2025/08/13(水) 01:46:55.08
終了時間: 2025/08/15(金) 14:24:57
参加人数:4
開始時間: 2025/08/13(水) 01:46:55.08
終了時間: 2025/08/15(金) 14:24:57
参加人数:4
解説
スクウェアのRPG「ファイナルファンタジー」シリーズの第六作目。
謎の少女ティナ、トレジャーハンターロック、元帝国の女将軍セリス、
その他数々のキャラクター達による群像劇が描かれる。
謎の少女ティナ、トレジャーハンターロック、元帝国の女将軍セリス、
その他数々のキャラクター達による群像劇が描かれる。
チビキャラの寸劇に留まらないダイナミックなイベント演出、3DCG映像によるCMなど、
先鋭的なビジュアルが話題となった。
今作の雰囲気は、今までの中世風ではなく産業革命期風になっている。
また今作から、FFのクリスタル離れの傾向が進むこととなる。
先鋭的なビジュアルが話題となった。
今作の雰囲気は、今までの中世風ではなく産業革命期風になっている。
また今作から、FFのクリスタル離れの傾向が進むこととなる。
前作で一つの完成を見たジョブ・アビリティのシステムは、
今作ではキャラの固有能力やアクセサリや魔石といった形に置き換えられている。
FFシリーズにおいて、ゲームの途中で
パーティメンバーを自由に編成できる設計は本作が初めてであり、
この要素は以降のタイトルにも引き継がれている。
今作ではキャラの固有能力やアクセサリや魔石といった形に置き換えられている。
FFシリーズにおいて、ゲームの途中で
パーティメンバーを自由に編成できる設計は本作が初めてであり、
この要素は以降のタイトルにも引き継がれている。
今作の戦闘では、ATBゲージが満タンになった他のキャラにコマンドの順番をまわせるようになった。
また魔法などの演出中でも敵味方のATBゲージが増加する仕様となっている。
また魔法などの演出中でも敵味方のATBゲージが増加する仕様となっている。
操作方法
| 十字ボタン | キャラクターを移動、カーソルを移動 |
| スタートボタン | 縮小マップのオン/オフに使う。名前入力時の終了ボタン |
| セレクトボタン | メニュー画面で画面を早送りできる |
| Aボタン | コマンド決定、調べる、話しかける |
| Bボタン | コマンドキャンセルをする |
| Yボタン | メニュー画面の魔法一覧で表示を切り替える 操作パーティチェンジ(特定の場面でのみ) |
| Xボタン | メニュー画面を呼び出す |
| L・Rボタン | 画面切り替え、魔法を複数にかける、逃げる |
よくある質問・その他
名前入力画面で名前を確定したい
スタートボタンを押す。安価を取ってカオスにするのも良し、デフォルトのままでも良し。
各キャラの名前は、特定のアイテムを使うことによりゲームの途中でも変更できる。
スタートボタンを押す。安価を取ってカオスにするのも良し、デフォルトのままでも良し。
各キャラの名前は、特定のアイテムを使うことによりゲームの途中でも変更できる。
回避率をあげても回避率が上がったように見えない
おそらくプログラムのミス。物理攻撃の回避率も魔法回避率で一括管理されます。
おそらくプログラムのミス。物理攻撃の回避率も魔法回避率で一括管理されます。
バニシュデス・アイテム装備・兵士すり抜け・暴走カイエンなどの裏技は
ゲームバランスを著しく変えてしまうため使用禁止。
ゲームバランスを著しく変えてしまうため使用禁止。
uosnesだとロード画面などが一部灰色になってしまうけどプレイに支障のあるレベルではありませんので大丈夫です。
(3主)

タイトル画面
SFCにおけるFFシリーズ最終作
序盤は世界征服を企む「ガストラ帝国」との対立を軸に物語が展開しますが……
SFCにおけるFFシリーズ最終作
序盤は世界征服を企む「ガストラ帝国」との対立を軸に物語が展開しますが……


帝国の魔導士「ケフカ」
「魔大陸」において主君たる皇帝をも手にかけその野心を剝き出しに
「三闘神」の力を暴走させ世界を破滅へと導きます
「魔大陸」において主君たる皇帝をも手にかけその野心を剝き出しに
「三闘神」の力を暴走させ世界を破滅へと導きます
そして崩壊後の世界にて
散り散りになった仲間たちを集めて、ケフカが待つ「瓦礫の塔」へ
散り散りになった仲間たちを集めて、ケフカが待つ「瓦礫の塔」へ
いよいよケフカとの対決
戦前の口上ではそれぞれの使命や守るべきものを述べるシーンなどもあり
戦前の口上ではそれぞれの使命や守るべきものを述べるシーンなどもあり
ラスボス「ケフカ」
前座ボスからの連戦となるため苦戦は必至、と言いたいところですが……
ダメージのインフレが顕著な本作では瞬殺されてしまうことも多い不遇のラスボス
初見時は結構苦戦したような記憶もあるんですけどね
前座ボスからの連戦となるため苦戦は必至、と言いたいところですが……
ダメージのインフレが顕著な本作では瞬殺されてしまうことも多い不遇のラスボス
初見時は結構苦戦したような記憶もあるんですけどね
撃破するとED
崩壊する塔から脱出を図る際にも一人一人のドラマが繰り広げられ……
崩壊する塔から脱出を図る際にも一人一人のドラマが繰り広げられ……
やがて魔法の力を失って墜落する「ティナ」
しかし間一髪で救出に成功
しかし間一髪で救出に成功
飛空艇で大空を翔けながらスタッフロール
【3主雑感】
FFシリーズの中では一番思い入れのある作品。
荘厳な雰囲気のグラフィックやBGMの完成度には、当時強烈な印象を受けた記憶があります。
数多くの仲間キャラクターたちによる群像劇的な構成も見所の一つであり、名実ともに2D時代のFFを代表する作品だと思います。
ゲームバランスが若干大味な点には目を瞑るものとして……w
FFシリーズの中では一番思い入れのある作品。
荘厳な雰囲気のグラフィックやBGMの完成度には、当時強烈な印象を受けた記憶があります。
数多くの仲間キャラクターたちによる群像劇的な構成も見所の一つであり、名実ともに2D時代のFFを代表する作品だと思います。
ゲームバランスが若干大味な点には目を瞑るものとして……w
いわゆる隠し要素やレアアイテムなどの類も数多く存在し、そこが大きな魅力を形成している一方で、中には取返しがつかないものも多々ありました。
今でこそ攻略情報も広く普及していますが、当時は口コミ的な情報に一喜一憂しながら遊んだことなどが思い出されます。
そんな懐古的な感傷に浸りつつ、気が付けば盆休みがほぼ全てFFに溶けていたことに愕然とする夏の夕刻でした。
今でこそ攻略情報も広く普及していますが、当時は口コミ的な情報に一喜一憂しながら遊んだことなどが思い出されます。
そんな懐古的な感傷に浸りつつ、気が付けば盆休みがほぼ全てFFに溶けていたことに愕然とする夏の夕刻でした。
4主


鎖で繋がれた姿をジロジロ眺めまわしてた男に
背が低い
という強烈な言葉を投げつけるセリス。
第一印象最悪です。
第一印象最悪です。

魔大陸に乗り込む前に西の山で@をサンビームで消毒して魔法稼ぎ。
カトブレパスでバイオを覚えておくとこの後のボス戦で便利。
カトブレパスでバイオを覚えておくとこの後のボス戦で便利。


何か忘れてる気がするけど飛び降りちゃえ!


孤島でシドに魚(かろうじて魚とわかる何か)を食わせるセリス。


獣が原の洞窟でリルムを救出すると、リルムの過去が見られる。
その後狂信者の塔でストラゴスを見る事でフラグ。
リルムがジドールに連れて行かれ、アウザーの屋敷奥に入れるようになる。
その後狂信者の塔でストラゴスを見る事でフラグ。
リルムがジドールに連れて行かれ、アウザーの屋敷奥に入れるようになる。


ラスボス前、呼んでもいないのに来るティナ。
ラストバトルが終わると同時に到着。何しに来たのか。
ラストバトルが終わると同時に到着。何しに来たのか。

マッシュがいない場合のエドガー。仲間と助け合って打開。

ロックがいない場合のセリス。セッツァーとそんな約束をしていたとは。
リルムがいてストラゴスがいない場合のリルム。
相変わらず口の悪い子じゃ。うれしいゾイ。
相変わらず口の悪い子じゃ。うれしいゾイ。


セリスを口説き始めるエドガー。
しかしいつのまにかリルムと入れ替わられていて驚く。
さすがに犯罪ですよ!
しかしいつのまにかリルムと入れ替わられていて驚く。
さすがに犯罪ですよ!