私は魔術を通して世界を見つめて気づいたことがある。幻獣、魔獣、魔術、魔法など伝説上の存在だと思われていたものが存在していた。また私は晩年に近づきにつれ神の███も感じていた。だが私は気づいたのである。神は全知█能だが、知識は神そのものではない。神は知識を行使するが、知識は神が生み出すものではなく、知識を生み出す存在が神に知識を与えているのである。つまり神は知識の█隷だと言えるだろう。
魔術師が目指すべきはその知識を生み出す存在(これからはアカシャとでも呼ぶことにする)だろう。██████あの忌々しい悪魔や神██もねじ伏せることが(この後は血の汚れがひどすぎて読めない。)
1█02年、とある偉大な魔術師の日記より。現場には羽と粘液のようなものがこびりついていた。
この日記が示す通り魔術師は、知識を行使する存在から知識を生み出す存在(日記上のアカシャ)を目指して研究を進めているが、未だそこまでたどり着いた魔術師は存在しない。(公で確認されている限りは)