キャラ名
無の王
無の王
ステータス
HP:88
MP:0
HP:88
MP:0
キャラクター概要:
無の王。その姿を見たものにその名前が記憶に甦る。
だが、無の王とはなんなのか、どんな存在なのか実在した王なのか、そもそもそこに存在するのか。
虚構と実像、それすらも人知の範疇では理解も記憶も記録すらできない。
わかっていることは対峙者ただ一人。
明確な死が、己の終焉がそこに立っている。
無の王。その姿を見たものにその名前が記憶に甦る。
だが、無の王とはなんなのか、どんな存在なのか実在した王なのか、そもそもそこに存在するのか。
虚構と実像、それすらも人知の範疇では理解も記憶も記録すらできない。
わかっていることは対峙者ただ一人。
明確な死が、己の終焉がそこに立っている。
見た目:
色褪せた王冠と、色褪せ白く成り果てた衣を纏う白髪の老翁。手には朽ち果てそうな剣を持つが、その剣には時間と言う概念すらもたない。
色褪せた王冠と、色褪せ白く成り果てた衣を纏う白髪の老翁。手には朽ち果てそうな剣を持つが、その剣には時間と言う概念すらもたない。
武器:
虚空の剣
この剣と打ち合おうとも何かを感じることはない。空を切ったような感覚と、ただ静止しただけの感覚しか残らない。
この刃で切られた者は、己が受けた痛みすら理解できはしないだろう。
虚空の剣
この剣と打ち合おうとも何かを感じることはない。空を切ったような感覚と、ただ静止しただけの感覚しか残らない。
この刃で切られた者は、己が受けた痛みすら理解できはしないだろう。
必殺技:
断空(だんくう)
必要MP0
攻撃対象の生命を分かつ一振。
全強化状態無視、命中時、現在の最大HPが半分になるように(現在の最大HP÷2【端数切り捨て】)、基礎HPを両断する(命中判定は発生する)。
断空(だんくう)
必要MP0
攻撃対象の生命を分かつ一振。
全強化状態無視、命中時、現在の最大HPが半分になるように(現在の最大HP÷2【端数切り捨て】)、基礎HPを両断する(命中判定は発生する)。
終(つい)
必要MP:0
発動条件:自分の残りHPに0が含まれているとき(80、70、60、50、40、30、20、10の時に発動する。残りHPが0の時は発動しない)。
対象を両断する無慈悲なる一振。
剣を振るう意思と明確な殺意で、時、空間、概念すらも両断する。
必中、全強化状態無視、即死。
必要MP:0
発動条件:自分の残りHPに0が含まれているとき(80、70、60、50、40、30、20、10の時に発動する。残りHPが0の時は発動しない)。
対象を両断する無慈悲なる一振。
剣を振るう意思と明確な殺意で、時、空間、概念すらも両断する。
必中、全強化状態無視、即死。
パッシブスキル:
虚なる存在
全てのキャラクターはこのキャラクターを正確に捉えることはできない。相手の命中•回避1低下。遠距離から(近距離攻撃以外のすべての行動)の攻撃を確定で失敗にする。
虚なる存在
全てのキャラクターはこのキャラクターを正確に捉えることはできない。相手の命中•回避1低下。遠距離から(近距離攻撃以外のすべての行動)の攻撃を確定で失敗にする。
0への回帰
自分の行動終了後、現在のHPが最大値以下かつ、攻撃が命中しなかったターンに下1桁が0になるように回復(HPが59の場合60 に、61の場合70になるようになど。自身のHPが満タンの場合は90にはならない)、低下しているステータス、状態異常を存在しなかったことにする。
自分の行動終了後、現在のHPが最大値以下かつ、攻撃が命中しなかったターンに下1桁が0になるように回復(HPが59の場合60 に、61の場合70になるようになど。自身のHPが満タンの場合は90にはならない)、低下しているステータス、状態異常を存在しなかったことにする。
言動:
終でゲームが終了する以外は一言も話すことはない
「終」使用後「私は憶えていよう•••全てが無に還るとも•••」
終でゲームが終了する以外は一言も話すことはない
「終」使用後「私は憶えていよう•••全てが無に還るとも•••」
コンティニュールール
コンティニューを選択すると、ゲーム開始地点に篝火が置かれるようになり、リスポーンできるようになる。
リスポーンを行うと、無の王のHPが全回復するが、最大HPが11下がる(リスポーン毎に77、66、55、44、33、22、11と低下していくが、11以下にはならない。)
コンティニューを選択すると、ゲーム開始地点に篝火が置かれるようになり、リスポーンできるようになる。
リスポーンを行うと、無の王のHPが全回復するが、最大HPが11下がる(リスポーン毎に77、66、55、44、33、22、11と低下していくが、11以下にはならない。)
事件概要
ゆっくりと世界が歪む。
人々の視界にある老人が映り、ある記憶が呼び覚まされる。
無の王。
だがそれを理解できる者は誰一人としていない、一体誰なのか•••なんなのか•••命と呼べる存在なのか。
その歩みが進む毎に、足元が真白い灰へと還ってゆく。
音もなく、ただそれが正しかったかのように、足元にも、歩んだ道にもなにも残らない。
ただ、無だけが広がってゆく。
ゆっくりと世界が歪む。
人々の視界にある老人が映り、ある記憶が呼び覚まされる。
無の王。
だがそれを理解できる者は誰一人としていない、一体誰なのか•••なんなのか•••命と呼べる存在なのか。
その歩みが進む毎に、足元が真白い灰へと還ってゆく。
音もなく、ただそれが正しかったかのように、足元にも、歩んだ道にもなにも残らない。
ただ、無だけが広がってゆく。
■ギリギリ勝てるかどうかぐらいに調整ができたので実装しました。
AIが勘違いしやすい条件だったので、発動条件と処理を明確化してあげることで挙動が安定してくれます。
AIが勘違いしやすい条件だったので、発動条件と処理を明確化してあげることで挙動が安定してくれます。