目指す者、守る者、殺す者 ◆1ZVBRFqxEM
「なんなのよ、これ……理不尽にもほどがあるじゃない!」
暗闇の中、先ほど起きた惨劇のショックが抜け切らず、震える少女の姿があった。
暗闇の中、先ほど起きた惨劇のショックが抜け切らず、震える少女の姿があった。
彼女の住む国の名は、アメストリス。
国家錬金術師、合成獣(キメラ)、人造人間(ホムンクルス)。
人知を超えた能力を持つ者たちが暗躍し、それに匹敵する者たちが、野望を阻止するために戦っていた。
震える彼女もまた、その争いの渦に少なからず巻き込まれた人間であった。
しかし、彼女には他と大きく違うところがある。
それはすなわち……
国家錬金術師、合成獣(キメラ)、人造人間(ホムンクルス)。
人知を超えた能力を持つ者たちが暗躍し、それに匹敵する者たちが、野望を阻止するために戦っていた。
震える彼女もまた、その争いの渦に少なからず巻き込まれた人間であった。
しかし、彼女には他と大きく違うところがある。
それはすなわち……
「死にたくないよ、エド……!!」
彼女――ウィンリィ・ロックベルは、戦闘能力など無い一般人だということだった。
彼女――ウィンリィ・ロックベルは、戦闘能力など無い一般人だということだった。
「……やっぱりエドとアルの関係者だから、呼ばれたんだろうなぁ」
彼女の幼馴染、エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリックは錬金術の禁忌『人体練成』を試みた。
その結果、エドは腕と足を一本ずつ。アルは体全てを「持っていかれた」。
体を取り戻すために旅を続けている二人は、大きな陰謀にぶち当たってしまった。
彼女の幼馴染、エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリックは錬金術の禁忌『人体練成』を試みた。
その結果、エドは腕と足を一本ずつ。アルは体全てを「持っていかれた」。
体を取り戻すために旅を続けている二人は、大きな陰謀にぶち当たってしまった。
ホムンクルス、賢者の石……この殺し合いと関係あるかはウインリィにはわからないが、
「……なんだか、落ち着いてきたら腹が立ってきた」
ただ判ることは、二人が元の体に戻ることが再び遠退いたということだ。
「……なんだか、落ち着いてきたら腹が立ってきた」
ただ判ることは、二人が元の体に戻ることが再び遠退いたということだ。
目に浮かぶ涙を拭く。
「次に泣く時は嬉し泣きって決めてたのに……破っちゃったじゃない」
自分にできることなんて限られている。
少なくとも、あの二人に負担をかけない今できることはただ一つ。
「次に泣く時は嬉し泣きって決めてたのに……破っちゃったじゃない」
自分にできることなんて限られている。
少なくとも、あの二人に負担をかけない今できることはただ一つ。
「……歩こう。私には、立派な足がついてるんだから」
立ち止まってはいられない。
自分の死で、二人を悲しませるのだけは嫌だった。
生き残るためにはどうすればよいか考え、支給された荷物のことを思い出す。
開き、中身を確かめる。
立ち止まってはいられない。
自分の死で、二人を悲しませるのだけは嫌だった。
生き残るためにはどうすればよいか考え、支給された荷物のことを思い出す。
開き、中身を確かめる。
「水に食料に、これは地図。で、名簿と……そっか、何も書いてないのね」
そういえば、放送まで白紙だと言っていたことを思い出す。
「とにかく、それまでなんとかしなきゃ……って言っても、支給品もこれじゃあね」
そういえば、放送まで白紙だと言っていたことを思い出す。
「とにかく、それまでなんとかしなきゃ……って言っても、支給品もこれじゃあね」
出てきた支給品は、黒いコートと奇妙な人形が5つ。
とてもシンプルな人形だった。悪趣味なエドの錬金物とは逆の意味で酷い。
絶望的な状況に、再び頭を抱える。
「一体どうしたら……っくしゅん!」
夜風が吹き、ウィンリィの体を冷やす。
とてもシンプルな人形だった。悪趣味なエドの錬金物とは逆の意味で酷い。
絶望的な状況に、再び頭を抱える。
「一体どうしたら……っくしゅん!」
夜風が吹き、ウィンリィの体を冷やす。
「……違う意味で震えそう。これ以上考えても仕方ない、か」
支給品のコートを着込み、立ち上がる。
そこで、ウィンリィはその違和感に気がついた。
「このコート……妙にゴワゴワしてる」
着込んだコートは重く、はっきり言って着心地も良くなかった。
どうやらコートの内側に何か入っているらしい。
支給品のコートを着込み、立ち上がる。
そこで、ウィンリィはその違和感に気がついた。
「このコート……妙にゴワゴワしてる」
着込んだコートは重く、はっきり言って着心地も良くなかった。
どうやらコートの内側に何か入っているらしい。
「一体何が……って」
コートを気にして左右に揺らいだウィンリィの視線の端に、人の姿が映った。
遠目からでもわかる、鋭い眼光。
ウィンリィの脳裏にキンブリーや傷の男が浮かぶ。
コートを気にして左右に揺らいだウィンリィの視線の端に、人の姿が映った。
遠目からでもわかる、鋭い眼光。
ウィンリィの脳裏にキンブリーや傷の男が浮かぶ。
「ひっ……あ、あれ?」
殺される。ウィンリィがそう思った直後、男は背を向け遠ざかっていった。
「もしかして、殺し合いに乗ってない?」
それなら、話し合えるかもしれない。
虫のいい話だが、エドやアルの助けになるかもしれない。
「待っ、待ってください!」
歩く男に、ウィンリィは走り寄る。
「あ、あの、シン国の方ですか!? 殺し合いには乗ってないん、ですよね。
私はウィンリィって言って、その、お話したいことが」
男の肩にもうすぐ手が届く。それくらいの距離まで近づいた瞬間だった。
殺される。ウィンリィがそう思った直後、男は背を向け遠ざかっていった。
「もしかして、殺し合いに乗ってない?」
それなら、話し合えるかもしれない。
虫のいい話だが、エドやアルの助けになるかもしれない。
「待っ、待ってください!」
歩く男に、ウィンリィは走り寄る。
「あ、あの、シン国の方ですか!? 殺し合いには乗ってないん、ですよね。
私はウィンリィって言って、その、お話したいことが」
男の肩にもうすぐ手が届く。それくらいの距離まで近づいた瞬間だった。
ガツッと音がしたかと思うと、ウィンリィは空を見上げていた
「(……え?)」
突然男は振り向き、鉄拳をウィンリィの顔に叩き込んだのだ。
「(……え?)」
突然男は振り向き、鉄拳をウィンリィの顔に叩き込んだのだ。
そのままウィンリィに馬乗りになり、男は拳を振り上げる。
「ひっ!? いやああぁぁぁ!!」
ウィンリィの悲鳴に重なるように、男は拳を振り下ろすモーションに入る。
「ひっ!? いやああぁぁぁ!!」
ウィンリィの悲鳴に重なるように、男は拳を振り下ろすモーションに入る。
「おい、止めろよオッサン!」
その背後に、声がかけられた。
ウィンリィに馬乗りになった男は、その標的をウィンリィから背後の存在に変更する。
男の拳は、背後の標的の顔面にめり込む。
そう、めり込んだ。殴った標的の後頭部に、拳の形が見えるほどに。
「!!!?」
ソレを見たウィンリィは声も上げられないほどに驚愕した。
殴った男もまた、僅かではあるが目を見開いている。
その背後に、声がかけられた。
ウィンリィに馬乗りになった男は、その標的をウィンリィから背後の存在に変更する。
男の拳は、背後の標的の顔面にめり込む。
そう、めり込んだ。殴った標的の後頭部に、拳の形が見えるほどに。
「!!!?」
ソレを見たウィンリィは声も上げられないほどに驚愕した。
殴った男もまた、僅かではあるが目を見開いている。
「あっぶねぇな、おっさん! いきなり何すんだ!」
男の拳を弾くように、めり込んだ顔が元に戻る。
殴られた衝撃で地面に落ちた麦わらぼうしを拾い、鋭い眼光で男を睨みつけた。
「やるってんだったら相手になってやる。どうすんだ?」
二人はお互い視線をそらさず見つめあう。
「………俺の背後には立つな。それだけは守れ」
男はそう言って、ウィンリィの上から退いた。
男の拳を弾くように、めり込んだ顔が元に戻る。
殴られた衝撃で地面に落ちた麦わらぼうしを拾い、鋭い眼光で男を睨みつけた。
「やるってんだったら相手になってやる。どうすんだ?」
二人はお互い視線をそらさず見つめあう。
「………俺の背後には立つな。それだけは守れ」
男はそう言って、ウィンリィの上から退いた。
「痣になっちまったな。痛そうだけど大丈夫か?」
「痛いけど……不用意に近づいて、殺されなかっただけマシだと思うことにする」
ウィンリィの殴られた右頬は、腫れこそ少なかったが痛々しい青痣になっていた。
骨折はしていなかったが、冷やしたいところが本音だ。
「ええと……ルフィさん、でしたよね。ほ、本当にホムンクルスじゃないの?」
「だからそう言ってんだろ? 俺はモンキー・D・ルフィ。ホルスタインなんて美味そうな名前じゃねぇよ」
「痛いけど……不用意に近づいて、殺されなかっただけマシだと思うことにする」
ウィンリィの殴られた右頬は、腫れこそ少なかったが痛々しい青痣になっていた。
骨折はしていなかったが、冷やしたいところが本音だ。
「ええと……ルフィさん、でしたよね。ほ、本当にホムンクルスじゃないの?」
「だからそう言ってんだろ? 俺はモンキー・D・ルフィ。ホルスタインなんて美味そうな名前じゃねぇよ」
三人は、場所を少し変えて情報交換を始めていた。
そのときにウィンリィは確認したいことがあった。
ウィンリィは、ルフィの異常な体を見てホムンクルスではないかと疑いをかけていたのだ。
「ホルスタインじゃなくて、ホムンクルス! 賢者の石で作られた人造人間のこと……らしいけど」
ウィンリィ自身、ホムンクルスは弱った虫のようなものしか見たことが無い。
それでも、エドの話や襲われて怪我をしたマルコーの様子から、とんでもない奴だということはわかる。
「俺は石なんて食ってねぇよ。ゴムゴムの実を食べたゴム人間だ」
そう言って、頬をにゅーっと伸ばしてみせる。
そのときにウィンリィは確認したいことがあった。
ウィンリィは、ルフィの異常な体を見てホムンクルスではないかと疑いをかけていたのだ。
「ホルスタインじゃなくて、ホムンクルス! 賢者の石で作られた人造人間のこと……らしいけど」
ウィンリィ自身、ホムンクルスは弱った虫のようなものしか見たことが無い。
それでも、エドの話や襲われて怪我をしたマルコーの様子から、とんでもない奴だということはわかる。
「俺は石なんて食ってねぇよ。ゴムゴムの実を食べたゴム人間だ」
そう言って、頬をにゅーっと伸ばしてみせる。
ルフィもまた、自身の話を二人に聞かせた。
だが、その話のほとんどがウィンリィは聞いたこともない話ばかりだった。
海賊王ゴールド・ロジャー、大海賊時代、偉大なる航路(グランドライン)、悪魔の実、ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)。
いくらアメストリス国が海軍などない内陸に位置する国家だといっても、そんな話を知らないはずがない。
だが、その話のほとんどがウィンリィは聞いたこともない話ばかりだった。
海賊王ゴールド・ロジャー、大海賊時代、偉大なる航路(グランドライン)、悪魔の実、ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)。
いくらアメストリス国が海軍などない内陸に位置する国家だといっても、そんな話を知らないはずがない。
「どの話も聞いたことも無いわ。地球の裏側くらい離れてるのかしら?」
「俺も世界中の国を見たわけじゃねぇけど、ゴールド・ロジャーもグランドラインのことも知らねぇのか?
まぁ俺もホル……ホムンクルスも錬金術師なんてのも知らなかったけどよ」
ルフィにとっても、ウィンリィの話は興味を引くものばかり。
特に、錬金術師の話はルフィにとってワクワクするものだった。
「俺も世界中の国を見たわけじゃねぇけど、ゴールド・ロジャーもグランドラインのことも知らねぇのか?
まぁ俺もホル……ホムンクルスも錬金術師なんてのも知らなかったけどよ」
ルフィにとっても、ウィンリィの話は興味を引くものばかり。
特に、錬金術師の話はルフィにとってワクワクするものだった。
「しっかし、すっげぇな! 飯も武器も船も金だって材料だけで作れんだろ!?
しかも機械の腕とかカッチョイー! 俺の仲間になってくんねぇかな!」
ルフィの瞳は、まるで子供のように輝いている。
先ほどの鋭い眼光の人物と同一人物とは思えない。
しかも機械の腕とかカッチョイー! 俺の仲間になってくんねぇかな!」
ルフィの瞳は、まるで子供のように輝いている。
先ほどの鋭い眼光の人物と同一人物とは思えない。
「ルフィさんは、海賊だって話ですけど……エドは、人を傷つけて宝物なんて欲しがりません」
「……ちょっと違うな。俺は海賊だけどよ、だからって人の宝物を傷つけて奪ったりしねぇよ。
そんなのより、まだ誰も見たことの無い財宝の方がよっぽど興味があるさ」
カラカラと笑うルフィの言葉に、「海賊」というイメージだけで偏見の目を持った自分をウィンリィは恥じた。
「……ちょっと違うな。俺は海賊だけどよ、だからって人の宝物を傷つけて奪ったりしねぇよ。
そんなのより、まだ誰も見たことの無い財宝の方がよっぽど興味があるさ」
カラカラと笑うルフィの言葉に、「海賊」というイメージだけで偏見の目を持った自分をウィンリィは恥じた。
「ご、ごめんなさい、ルフィさん。でも、エドたちには大事な目的があるんだから、海なんて連れていかせません!」
「ルフィでいいぜ、ウィンリィ。そっか、残念だなぁ……まぁ、こっから出ないと宝探しもできねぇしな」
ルフィは振り返り、背後に立つ男に話しかける。
「ルフィでいいぜ、ウィンリィ。そっか、残念だなぁ……まぁ、こっから出ないと宝探しもできねぇしな」
ルフィは振り返り、背後に立つ男に話しかける。
「なぁ、トウゴウのおっさんは俺と海賊やらねぇか? おっさんも随分強いんだろ?」
「(えええ、なにこの無茶フリ!?)」
ルフィに話を振られた人物。
先ほどウィンリィに馬乗りになった男――デューク東郷は、木を背にピクリとも動かず口を開く。
「(えええ、なにこの無茶フリ!?)」
ルフィに話を振られた人物。
先ほどウィンリィに馬乗りになった男――デューク東郷は、木を背にピクリとも動かず口を開く。
「……情報交換は済んだ筈だ」
はっきりとした拒絶に、ルフィも「そっか」と返しただけだった。
「(この人が言ってたことも、聞いたことないことばっかりだったなぁ)」
とは言っても、デューク東郷と名乗るこの男はほとんど情報を出さなかった。
ルフィとウィンリィがお互いの知り合いについて話したときも、東郷は「誰も知り合いはいない」と返した。
はっきりとした拒絶に、ルフィも「そっか」と返しただけだった。
「(この人が言ってたことも、聞いたことないことばっかりだったなぁ)」
とは言っても、デューク東郷と名乗るこの男はほとんど情報を出さなかった。
ルフィとウィンリィがお互いの知り合いについて話したときも、東郷は「誰も知り合いはいない」と返した。
一方的に「アメリカ合衆国」「日本」など聞いたこともない国名を羅列した。
KGB、MI6など、どこかの機関名らしき名前も羅列したがどれも聞いたこともなかった。
唯一聞き覚えのある単語は、「地球」くらい。
ルフィに至ってはそれも聞き覚えがないそうだ。
KGB、MI6など、どこかの機関名らしき名前も羅列したがどれも聞いたこともなかった。
唯一聞き覚えのある単語は、「地球」くらい。
ルフィに至ってはそれも聞き覚えがないそうだ。
「(この人にとっては、アメストリスやドラクマくらい「常識」な単語だったんだろうけど)」
何らかの反応を見せるはずだったのだろうが、それは当てが外れたらしい。
謎だらけではあるが、あまり深入りすればまた殴られそうなので、ウィンリィは追及しなかった。
何らかの反応を見せるはずだったのだろうが、それは当てが外れたらしい。
謎だらけではあるが、あまり深入りすればまた殴られそうなので、ウィンリィは追及しなかった。
「……一つ聞こう。その錬金術師ならば、この首輪を外すことは可能か?」
「……どうだろう。詳しくは知らないけど、首輪の構成物質が分かれば分解することはできると思います」
一拍置き、東郷は言葉を続ける。
「……どうだろう。詳しくは知らないけど、首輪の構成物質が分かれば分解することはできると思います」
一拍置き、東郷は言葉を続ける。
「ムルムル……あの子供は首輪を即座に外せる人物を参加させたと?」
その言葉に、ウィンリィも言葉に詰まる。
機械鎧技師の彼女にも、見て触るだけでは首輪が何でできているのかわからない。
鉄か、それともダイヤ素材か、もしくはジュラルミンか。
そもそも、未知の金属や火薬で構成されているのかもしれない。
その言葉に、ウィンリィも言葉に詰まる。
機械鎧技師の彼女にも、見て触るだけでは首輪が何でできているのかわからない。
鉄か、それともダイヤ素材か、もしくはジュラルミンか。
そもそも、未知の金属や火薬で構成されているのかもしれない。
「……絶対に、とは言えません。賢者の石とかがあれば、話は違うのかもしれないけど……」
あったとしても、人の命を原料にしたものなんて二人は使わないかもしれない。
絶望的な状況を再認識し、ウィンリィはうつむく。
あったとしても、人の命を原料にしたものなんて二人は使わないかもしれない。
絶望的な状況を再認識し、ウィンリィはうつむく。
「ん……ありゃ、トウゴウのおっさん、行っちまうのか?」
もう用はないとでも言うように、東郷は二人に背を向け離れていく。
「待ってください、トウゴウさ……」
ウィンリィは去ろうとする東郷の背を追う。
キッっと振り返り睨みつける眼光に恐怖を感じながらも、ウィンリィは口を開いた。
もう用はないとでも言うように、東郷は二人に背を向け離れていく。
「待ってください、トウゴウさ……」
ウィンリィは去ろうとする東郷の背を追う。
キッっと振り返り睨みつける眼光に恐怖を感じながらも、ウィンリィは口を開いた。
「そ、そんな睨まないでよ! その、トウゴウさん、丸腰なんでしょ?」
「…………………」
ウィンリィは今着ているコートを脱ぎ、東郷に差し出した。
「このコート、ちょっと普通と違うみたいで……良かったら使ってください」
「…………………」
コートを受け取った東郷は、その重みに気づき中を探る。
中に入っていたのは、大量のメスだった。
「……これを俺に?」
「丸腰よりはマシでしょう?」
東郷は、半分ほどのメスを選びそれを懐に入れた。
「…………………」
ウィンリィは今着ているコートを脱ぎ、東郷に差し出した。
「このコート、ちょっと普通と違うみたいで……良かったら使ってください」
「…………………」
コートを受け取った東郷は、その重みに気づき中を探る。
中に入っていたのは、大量のメスだった。
「……これを俺に?」
「丸腰よりはマシでしょう?」
東郷は、半分ほどのメスを選びそれを懐に入れた。
「……ありがとう。先ほどは済まなかった」
「あっ、いや気にしないでください。あの……他のメス、っていうかコートも渡しますけど」
コートを突き返し、東郷はウィンリィの荷物を指差す。
「代わりに、その人形を貰おう」
「ええっ!? あ、あんなのでいいならご自由に……」
5つの人形を荷物から取り出し、東郷に渡す。
それを、くるくると見回すと、自分の荷物へと閉まった。
「あっ、いや気にしないでください。あの……他のメス、っていうかコートも渡しますけど」
コートを突き返し、東郷はウィンリィの荷物を指差す。
「代わりに、その人形を貰おう」
「ええっ!? あ、あんなのでいいならご自由に……」
5つの人形を荷物から取り出し、東郷に渡す。
それを、くるくると見回すと、自分の荷物へと閉まった。
「そのコートは医者のものらしい……それを着て、あんたも役目を果たすんだな」
「それって……」
続けようとする言葉を、突然の轟音が掻き消した。
「な、なに!?」
ウィンリィが振り向くと、そこには倒れた巨木と、その前で小躍りしてるルフィの姿があった。
「それって……」
続けようとする言葉を、突然の轟音が掻き消した。
「な、なに!?」
ウィンリィが振り向くと、そこには倒れた巨木と、その前で小躍りしてるルフィの姿があった。
「うひょー、ウィンリィ! 俺も荷物見てみたんだけどよ、すんげー武器が入ってたんだ!」
そういうルフィの腕に、大きな腕輪のようなものが戻っていく。
「ななな、なにやってんのー! どこに誰がいるかもしれないのに、急に暴れないでよ!」
「いやー、悪ぃ悪ぃ……あれ、トウゴウのおっさんは?」
「えっ?」
振り返った先にいるはずのデュークは影も形も見当たらなかった。
そういうルフィの腕に、大きな腕輪のようなものが戻っていく。
「ななな、なにやってんのー! どこに誰がいるかもしれないのに、急に暴れないでよ!」
「いやー、悪ぃ悪ぃ……あれ、トウゴウのおっさんは?」
「えっ?」
振り返った先にいるはずのデュークは影も形も見当たらなかった。
「もう、行っちゃったんだ」
一人だけで大丈夫だろうかと心配するが、おそらくはお門違いなのだろう。
メスを半分しか持っていかなかったのも、これで自分の身を守れということかもしれない。
一人だけで大丈夫だろうかと心配するが、おそらくはお門違いなのだろう。
メスを半分しか持っていかなかったのも、これで自分の身を守れということかもしれない。
「(私の役目、か。私、医者じゃなくて機械鎧技師だって言っ……)」
そこまで考えて、ウィンリィはハッと首輪に手をやる。
「そうだ……私にも、できることはあるかもしれない」
ただ死なないように逃げ回るだけではない。
どの程度通用するかわからないが、自分にも首輪を外せる可能性があるのだと。
錬金術ではなく、自身の培ってきた機械技術によって。
そこまで考えて、ウィンリィはハッと首輪に手をやる。
「そうだ……私にも、できることはあるかもしれない」
ただ死なないように逃げ回るだけではない。
どの程度通用するかわからないが、自分にも首輪を外せる可能性があるのだと。
錬金術ではなく、自身の培ってきた機械技術によって。
「あの、ルフィさ……ルフィ!」
「なんだ、ウィンリィ?」
ウィンリィは自身の決意を伝える。
「私、首輪を外すために工場に向かおうと思うの。それで、もしエドやアルに会ったらそのことを伝えて欲しくて……」
ウィンリィは首輪を外すため、工場で道具を集めることにした。
首輪の入手方法は、深く考えない。
手に入れるということは、誰かが死ぬということなのだから。
「なんだ、ウィンリィ?」
ウィンリィは自身の決意を伝える。
「私、首輪を外すために工場に向かおうと思うの。それで、もしエドやアルに会ったらそのことを伝えて欲しくて……」
ウィンリィは首輪を外すため、工場で道具を集めることにした。
首輪の入手方法は、深く考えない。
手に入れるということは、誰かが死ぬということなのだから。
「……おめぇ、なに言ってんだ?」
首を傾げるルフィの態度に、ウィンリィは肩を落とす。
「(そうよね……出会ったばかりで頼みごとなんて聞いてくれるわけ……)」
「おい、ウィンリィ!」
ウィンリィが顔を上げると、荷物を背負ったルフィが立っていた。
首を傾げるルフィの態度に、ウィンリィは肩を落とす。
「(そうよね……出会ったばかりで頼みごとなんて聞いてくれるわけ……)」
「おい、ウィンリィ!」
ウィンリィが顔を上げると、荷物を背負ったルフィが立っていた。
「工場、早く行こうぜ。もしかしたら、俺たちの仲間もいるかも知れねぇしな」
「……いっしょに、来てくれるの?」
「当然だろ? いっしょに海賊やってくれなくてもよ、ここを抜け出すまでは仲間でいいじゃねぇか」
何の裏も無い笑顔で、当然のようにルフィは口にする。
「……いっしょに、来てくれるの?」
「当然だろ? いっしょに海賊やってくれなくてもよ、ここを抜け出すまでは仲間でいいじゃねぇか」
何の裏も無い笑顔で、当然のようにルフィは口にする。
「……うん!」
ウィンリィは、ルフィの元に一歩踏み出し。
「あ、でも工場たぶんそっちじゃないよ」
「……あっれ~?」
エド並に手のかかる仲間を得たウィンリィ。
彼らの行く末は、果たして。
ウィンリィは、ルフィの元に一歩踏み出し。
「あ、でも工場たぶんそっちじゃないよ」
「……あっれ~?」
エド並に手のかかる仲間を得たウィンリィ。
彼らの行く末は、果たして。
【D-8/湖付近/1日目 深夜】
【ウィンリィ・ロックベル@鋼の錬金術師】
[状態]:右頬に痣
[装備]:ブラックジャックのコート@ブラックジャック、ブラックジャックのメス(10/20)@ブラックジャック
[道具]:支給品一式
[思考・備考]
1:エドたちがいるならば探したい。
2:首輪を調べるために工場で道具を探す。
3:首輪の入手方法は今は考えない。
※ルフィ、ゴルゴ13と情報交換をしました。
お互いの仲間や世界の情報について一部把握しました。
※名簿は白紙ですが、エドとアルもいるだろうと思っています。
※ゴルゴ13の名前をデューク東郷としか知りません。
※参戦時期は傷の男と合流後(18巻終了後)以降です。
【ウィンリィ・ロックベル@鋼の錬金術師】
[状態]:右頬に痣
[装備]:ブラックジャックのコート@ブラックジャック、ブラックジャックのメス(10/20)@ブラックジャック
[道具]:支給品一式
[思考・備考]
1:エドたちがいるならば探したい。
2:首輪を調べるために工場で道具を探す。
3:首輪の入手方法は今は考えない。
※ルフィ、ゴルゴ13と情報交換をしました。
お互いの仲間や世界の情報について一部把握しました。
※名簿は白紙ですが、エドとアルもいるだろうと思っています。
※ゴルゴ13の名前をデューク東郷としか知りません。
※参戦時期は傷の男と合流後(18巻終了後)以降です。
【モンキー・D・ルフィ@ONE PIECE】
[状態]:健康
[装備]:乾坤圏@封神演義
[道具]:支給品一式、不明支給品0~1
[思考・備考]
1:仲間がいるなら探したい。ウィンリィの仲間も探す。
2:ウィンリィと工場に行く。
※ウィンリィ、ゴルゴ13と情報交換をしました。
お互いの仲間や世界の情報について一部把握しました。
※ゴルゴ13の名前をデューク東郷としか知りません。
※参戦時期はエースの処刑を知る(522話)以前です。
[状態]:健康
[装備]:乾坤圏@封神演義
[道具]:支給品一式、不明支給品0~1
[思考・備考]
1:仲間がいるなら探したい。ウィンリィの仲間も探す。
2:ウィンリィと工場に行く。
※ウィンリィ、ゴルゴ13と情報交換をしました。
お互いの仲間や世界の情報について一部把握しました。
※ゴルゴ13の名前をデューク東郷としか知りません。
※参戦時期はエースの処刑を知る(522話)以前です。
【乾坤圏@封神演義】
宝貝人間ナタクの宝貝。
両腕の腕輪を飛ばして攻撃する宝具。腕輪は戻ってくる。
本来、仙人にしか使えない制限は解除されている。
ただし、体力の消耗は仙人が使用した場合より多い。
宝貝人間ナタクの宝貝。
両腕の腕輪を飛ばして攻撃する宝具。腕輪は戻ってくる。
本来、仙人にしか使えない制限は解除されている。
ただし、体力の消耗は仙人が使用した場合より多い。
【ブラックジャックのコート】
ブラックジャックが普段着ている黒いコート。
防弾使用で、原作では近距離からの銃弾からも身を守っている。
内側に無数のメスが仕込まれていて、武器や手術用として使用される。
ブラックジャックが普段着ている黒いコート。
防弾使用で、原作では近距離からの銃弾からも身を守っている。
内側に無数のメスが仕込まれていて、武器や手術用として使用される。
ルフィが間違って進もうとした方向。
その先をデューク東郷は……否、ゴルゴ13は歩いていた。
「(……何が起きている?)」
その先をデューク東郷は……否、ゴルゴ13は歩いていた。
「(……何が起きている?)」
今まで何度も誘拐や拷問を受けたことのある超A級狙撃手、ゴルゴ13にとっても今回の出来事は理解の外だった。
そして初めに思考した、どこか自分に恨みを持つ組織、または個人の仕業という可能性を、ゴルゴ13は自身で否定し始めていた。
そして初めに思考した、どこか自分に恨みを持つ組織、または個人の仕業という可能性を、ゴルゴ13は自身で否定し始めていた。
「(あの二人は、いったいどこの話をしていた……未開の地だとしても、スケールが大きい。
そして何より、あれほどの言語を聞き分けたのは一体……)」
地球のどこかにある未開の地……だが、衛星から地球上の全てを見渡せる昨今、話のスケールのような国が未発見などありえない。
そして何より、あれほどの言語を聞き分けたのは一体……)」
地球のどこかにある未開の地……だが、衛星から地球上の全てを見渡せる昨今、話のスケールのような国が未発見などありえない。
そしてなにより、彼らはどの言語で話していたのだろう。
実はゴルゴ13は、話すたびに違う言語を使っていたのだ。
英語、ドイツ語、イヌイット語、ヒンズー語、エトセトラ……
それをすべて、相手は当然のように聞き分けていた。
実はゴルゴ13は、話すたびに違う言語を使っていたのだ。
英語、ドイツ語、イヌイット語、ヒンズー語、エトセトラ……
それをすべて、相手は当然のように聞き分けていた。
「(……違うな。あの二人は、違う言語で語りかけられているなどと認識すらしていなかった。
おそらく、普段から使っている公用語に聞こえていたはず)」
あの二人を観察した結果、どこかのスパイらしき様子は一片も見られなかった。
発汗や視線の動きから、100%とは言えないが虚言を言ってはいないようで、精神患者の特徴も見えなかった。
自身の知識と照らし合わせ、ゴルゴ13の出した答えを出す。
おそらく、普段から使っている公用語に聞こえていたはず)」
あの二人を観察した結果、どこかのスパイらしき様子は一片も見られなかった。
発汗や視線の動きから、100%とは言えないが虚言を言ってはいないようで、精神患者の特徴も見えなかった。
自身の知識と照らし合わせ、ゴルゴ13の出した答えを出す。
「(つまり……超常現象というわけか)」
ゴルゴ13は片手に持った、握りこぶしより小さめの石を見つめた。
血のように赤い、宝石とも異なる鉱物……鉱物かすら怪しいソレは。
「賢者の石……」
ゴルゴ13は片手に持った、握りこぶしより小さめの石を見つめた。
血のように赤い、宝石とも異なる鉱物……鉱物かすら怪しいソレは。
「賢者の石……」
大エリクシル、第五実体、哲学者の石。多くの呼び名と形状を持つ等価交換の原則を無視する奇跡の結晶。
ウィンリィの話に出た、賢者の石そのものだった。
「(可能性はある、か)」
ウィンリィの話をすべて鵜呑みにはしていない。
だが、ゴルゴ13とて、地球上の全てを知るわけではない。
ウィンリィの話に出た、賢者の石そのものだった。
「(可能性はある、か)」
ウィンリィの話をすべて鵜呑みにはしていない。
だが、ゴルゴ13とて、地球上の全てを知るわけではない。
実際ルフィは人間ではありえないゴムの体を持っていた。
そして、超能力者、自我を持つプログラムなど、常識外の存在と対峙したこともある。
もちろん、中にタネのある呪術師などもいたので、錬金術師なるものがどちらに当てはまるのかはわからない。
実際に会い、真偽を確かめることは無駄ではないと彼は判断を下した。
この首輪を外せる可能性を一つでも多くするために、ゴルゴ13は行動を開始する。
そして、超能力者、自我を持つプログラムなど、常識外の存在と対峙したこともある。
もちろん、中にタネのある呪術師などもいたので、錬金術師なるものがどちらに当てはまるのかはわからない。
実際に会い、真偽を確かめることは無駄ではないと彼は判断を下した。
この首輪を外せる可能性を一つでも多くするために、ゴルゴ13は行動を開始する。
だがしかし、なぜゴルゴ13はゲームに乗らなかったのか。
ゴルゴ13は、超A級のスナイパーである。
彼に消された命は数知れないが、その多くが依頼によるものだった。
ゲーム感覚で人の命を奪うことはしない。
もちろん、彼を狙った瞬間にそのルールは対象外となるのだが。
そして何より、自身の命を見世物感覚で奪おうとする輩を、ゴルゴ13は許さない。
ゴルゴ13は、超A級のスナイパーである。
彼に消された命は数知れないが、その多くが依頼によるものだった。
ゲーム感覚で人の命を奪うことはしない。
もちろん、彼を狙った瞬間にそのルールは対象外となるのだが。
そして何より、自身の命を見世物感覚で奪おうとする輩を、ゴルゴ13は許さない。
「(この見世物の目的が何であれ……あいつは俺の心に火を灯した。
久しぶりに……俺の全てをかけるとしよう……この見世物に対する報復に……)」
先ほど貰ったジャスタウェイを一つ、宙に放る。
地面にジャスタウェイが落ちた瞬間、光、爆音、土煙が起こる。
久しぶりに……俺の全てをかけるとしよう……この見世物に対する報復に……)」
先ほど貰ったジャスタウェイを一つ、宙に放る。
地面にジャスタウェイが落ちた瞬間、光、爆音、土煙が起こる。
「威力は上々……だが扱いには危険が伴う、か」
火薬の匂いから、それが爆弾だと理解したゴルゴ13。
メスとジャスタウェイは、武器を支給されなかったゴルゴ13にとって大いに助けとなる。
火薬の匂いから、それが爆弾だと理解したゴルゴ13。
メスとジャスタウェイは、武器を支給されなかったゴルゴ13にとって大いに助けとなる。
いつもの癖で背後の相手に殴りかかってしまったが、無駄な敵を作らずに済んだのは僥倖だった。
「(あのコートは、重量から防弾繊維が使われていたようだが……動きの邪魔となる)」
爆弾の性能を把握したゴルゴ13は、他者が爆発音に近寄ってくる前にその場を離れる。
「(あのコートは、重量から防弾繊維が使われていたようだが……動きの邪魔となる)」
爆弾の性能を把握したゴルゴ13は、他者が爆発音に近寄ってくる前にその場を離れる。
地球上最強の狙撃手、ゴルゴ13。
だが、彼の想像を超える怪物が多く存在するこの殺し合い。
彼は、報復の対象……ムルムルと再び合間見えることができるのだろうか。
だが、彼の想像を超える怪物が多く存在するこの殺し合い。
彼は、報復の対象……ムルムルと再び合間見えることができるのだろうか。
【D-9/協会付近/1日目 深夜】
【ゴルゴ13@ゴルゴ13】
[状態]:健康
[装備]:ブラックジャックのメス(10/20)@ブラックジャック、ジャスタウェイ(4/5)@銀魂
[道具]:支給品一式、賢者の石@鋼の錬金術師、不明支給品0~1(武器ではない)
[思考・備考]
1:ムルムルに報復する。
2:首輪を外すため、錬金術師に接触する。
3:襲撃者や邪魔者以外は殺すつもりは無い。
【ゴルゴ13@ゴルゴ13】
[状態]:健康
[装備]:ブラックジャックのメス(10/20)@ブラックジャック、ジャスタウェイ(4/5)@銀魂
[道具]:支給品一式、賢者の石@鋼の錬金術師、不明支給品0~1(武器ではない)
[思考・備考]
1:ムルムルに報復する。
2:首輪を外すため、錬金術師に接触する。
3:襲撃者や邪魔者以外は殺すつもりは無い。
※ウィンリィ、ルフィと情報交換をしました。
彼らの仲間や世界の情報について一部把握しました。
※奇妙な能力を持つ人間について実在すると認識しました。
彼らの仲間や世界の情報について一部把握しました。
※奇妙な能力を持つ人間について実在すると認識しました。
【賢者の石@鋼の錬金術師】
様々な呼び名を持つ錬金術法増幅器。
錬成陣無し及びノーモーションで、「等価交換」の法則を無視した練成が可能となる。
莫大な人間の魂を材料としており、この石も大きさからかなりの人数を使用している。
それでも不完全な賢者の石であり、大規模練成の連続使用で壊れる可能性がある。
制限があるため、首輪を外すことができるかは不明。
様々な呼び名を持つ錬金術法増幅器。
錬成陣無し及びノーモーションで、「等価交換」の法則を無視した練成が可能となる。
莫大な人間の魂を材料としており、この石も大きさからかなりの人数を使用している。
それでも不完全な賢者の石であり、大規模練成の連続使用で壊れる可能性がある。
制限があるため、首輪を外すことができるかは不明。
【ジャスタウェイ@銀魂】
円柱に2本の棒の手、上部の半球型の突起物に目・口が描かれただけというシンプルな外見。
その実体は接触式の高性能爆弾。
ジャスタウェイの組み立てに関して銀時は高い技能を持っている。
円柱に2本の棒の手、上部の半球型の突起物に目・口が描かれただけというシンプルな外見。
その実体は接触式の高性能爆弾。
ジャスタウェイの組み立てに関して銀時は高い技能を持っている。
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| GAME START | ウィンリィ・ロックベル | 069:Night And Daylight |
| GAME START | ゴルゴ13 | 057:夜間潜行 |
| GAME START | モンキー・D・ルフィ | 069:Night And Daylight |