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I am GOD'S CHILD(状態表)

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I am GOD'S CHILD(状態表) ◆RLphhZZi3Y



【F-5/神社入口/一日目/夕方】

安藤(兄)@魔王 JUVENILE REMIX】
[状態]:全身打ち身(小)、腹話術の副作用(中~大)、魔王覚醒(?)、風邪気味
[服装]:飼育員用のツナギ
[装備]:殺人日記@未来日記
[道具]:イルカさんウエストポーチ、菓子数個、筆記用具(以上全て土産物)、土産品数個(詳細不明)
    水族館パンフレットの島の地図ページ、携帯電話(古い機種)
[思考]
基本:脱出の糸口を探す。主催者と戦う。危険人物は可能なら折りを見て倒していきたい。
1:エドの信頼を得て、首輪を外す手段と脱出の手掛かりを探る。そのためにエドとは一緒にいておきたい。
2:潤也と合流したい。
3:殺し合いに乗っていない仲間を集める。
4:第三回放送頃に神社で歩と合流。だが、歩本人へ強い劣等感。
5:東郷に対し苦手意識と怯えを自覚。
6:『スズメバチ』の名前が引っかかる。
7:エドの機械鎧に対し、恐怖。本人に対して劣等感。
8:リンからの敵意に不快感と怯え。
9:関口伊万里にやりどころのない苛立ち(逆恨みと自覚済み)。
10:殺人に対する後悔。
11:今後の体調が不安。『時間』がないかもしれない。
[備考]
※第12話にて、蝉との戦いで気絶した直後からの参戦です。
鳴海歩から、スパイラルの世界や人物について彼が確証を持つ情報をかなり細かく聞きました。
※会場内での言語疎通の謎についての知識を得ました。
※錬金術や鋼の錬金術師及びONE PIECEの世界についての概要を聞きましたが、情報源となった人物については情報を得られていません。
我妻由乃の声とプロファイル、天野雪輝秋瀬或のプロファイルを確認しました。由乃を警戒しています。
※未来日記の世界と道具「未来日記」の特徴についての情報を聞きました。
探偵日記のアドレスと、記された情報を得ました。
※【鳴海歩の考察】の、1、3、4について聞いています。
  詳細は鳴海歩の状態表を参照。
※掲示板の情報により、ゆのを一級危険人物として認識しました。
※腹話術の副作用が発生。能力制限で、原作よりもハイスピードで病状が悪化しています。
※九兵衛の手記を把握しました。
※殺人日記の機能を解放するかどうかは後の書き手さんにお任せします。
※潤也らしき人物が北部市街地へ向かっていると思っています。
※月食が"何か"を引き起こしかねないという考察をエドに聞いています。

エドワード・エルリック@鋼の錬金術師】
[状態]:疲労(小)、全身にダメージ及び擦り傷、デカいたんこぶ、頭部に裂傷(小・手当て済み)
[服装]:愛用の赤いコート、膝下濡れ
[装備]:機械鎧、バロンのナイフ@うえきの法則、携帯電話(ベージュ+ハート)
[道具]:支給品一式(二食消費)、かどまツリー@ひだまりスケッチ、柳生九兵衛の手記、食糧1人半分、割れた鏡一枚、土産品数個(詳細不明)
[思考]
基本:皆と共にこの殺し合いを叩き潰す。
1:リンと合流したい。
2:〝計画〟の実現を目指す。そのために神社や付近の施設の調査。
  この島で起こった戦いの痕跡の場所も知りたい。
  月食で引き起こされる"何か"を食い止め、利用する方向も視野に入れる。
3:出来れば聞仲組、伊万里組と合流したい。
4:キンブリーの動向を警戒。
5:リンの不老不死の手段への執着を警戒。
6:安藤との出会いに軽度の不信感。
7:首輪を調べたい。
[備考]
※原作22巻以降からの参戦です。
※首輪に錬金術を使うことができないことに気付きました。
※亮子と聞仲の世界や人間関係の情報を得ました。
秋葉流に強い警戒心を抱いています。
※首輪にエネルギー吸収と送信機能があるかもしれないと疑っています。
※インターネットの使い方をおおよそ把握しました。
※“混線”の仕組みを理解しましたが、考察を深めるつもりは今のところありません。
※九兵衛の手記を把握しました。
※プラントドームと練成陣(?)の存在を知りました。
 プラントはホムンクルスに近いものだと推測しています。
 また、島の中央に何かがあると推測しています。
※月食が十中八九"何か"を引き起こすと考えています。

【ゴルゴ13@ゴルゴ13】
[状態]:健康
[服装]:
[装備]:ブラックジャックのメス(8/10)@ブラックジャック、ジャスタウェイ(4/5)@銀魂、携帯電話(白)
[道具]:支給品一式、賢者の石@鋼の錬金術師、包丁、不明支給品×1(武器ではない)、熱湯入りの魔法瓶×2、ロープ
    携帯電話(黒)、安物の折り畳み式双眼鏡、腕時計、ライターなどの小物、キンブリーの電話番号が書かれたメモ用紙、
    中型トラック
[思考]
基本:安藤(兄)に敵対する人物を無力化しつつ、主催者に報復する。
1:護衛対象を守る。
2:エドと協力して首輪を確保、解析する。
3:襲撃者や邪魔者以外は殺すつもりは無い。
4:歩からの連絡を待つ。
5:キンブリーに対して……?
[備考]
※ウィンリィ、ルフィと情報交換をしました。
 彼らの仲間や世界の情報について一部把握しました。
※鳴海歩から、スパイラルの世界や人物について彼が確証を持つ情報をかなり細かく聞きました。
 結崎ひよのについては含まれません。
※安藤の交友関係について知識を得ました。また、腹話術について正確な能力を把握しました。
※我妻由乃、天野雪輝、秋瀬或のプロファイルを確認しました。
※未来日記の世界と道具「未来日記」の特徴についての情報を聞きました。
※探偵日記のアドレスと、記された情報を得ました。
※【鳴海歩の考察】の、1、3、4について聞いています。
  詳細は鳴海歩の状態表を参照。
※ゆのを危険人物として認識しました。
※旅館のボイラー室から島の上空へと繋がるワープ空間の出口の移動の法則を把握しました。
※一日目午前の時間帯に、島の屋外で起こった出来事を上空から見ていた可能性があります。
※エドと情報交換しました。また、"何か"に関する考察も聞いています。



――――――???

 アブラクサスの柱の森、その裏で笑う者がいた。
沈みゆく燃える太陽のなか、城の荘厳な影を見つめる。
万とも億ともつかない稀少な奇跡を待ち、神の袂を分かった道化だった。
傷のついた幾多の柱が、森のように立ちそびえる。地上には柱の数に劣らず多い剣の残骸が刺さっていた。
柱と剣の合間を縫って歩く。
ここは強欲と絆を試す場所だと聞いた。
何時間も前に強欲の権化は退場しているが、いかにもその者に相応しい地だろう。
惜しい気までする。

 城を臨む方向へまで進むと、アブラクサスの森に代わって、花が舞う平原が現れた。
鮮やかな白い平原が、視界いっぱいを埋めつくしていた。
その広大な平原を余すところなしに花が咲いている。
満開のまま咲き誇り、枯れるどころか閉じることも知らない花ばかりだ。
風にさわめく動きは、潤いのある奇妙な砂漠のようにも見える。
穢れを知らない、時間の流れを感じさせない。永遠の、そして理想の庭だ。
さすが王族の庭城というだけはある。

 ひしめく花を掻き分けて、褐色の肌が沸き上がってきた。
地面からにゅるりと、それこそ花と一緒に生えてくるように幼女はやってきた。
餅を食っている。

「あなたですか」
「ほう、やはり見事な眺めじゃのう。絶景スポットじゃ」

 餅を頬張る音がその絶景を台無しにしているのはわざとか。

「ええ、良いものを見させて頂きましたよ」

 一陣の風が吹く。
おそらくは、神を語らずとも神の名前を既に持つ娘が城へ向かったのだ。
厳しい光を眼に湛えた騎士と、尋常とはかけはなれた馬と共に。

 道化は娘と騎士のやり取りを見ていた。
少年を一人城へ導くべく現したこの庭城だが、無用の三人組まで関わってしまった。
普段なら偶然、あるいは不運とでいくらでも片付く。
だがここは掌の上。
神の娘の言葉を借りるなら、『神の力の方が呼び寄せた』のだろう。

「不確定因子だけが運命を改変している訳ではない証拠ですかね」

 まだまだ島には未来を織り成す種が残っている。
彼は運命に抗い、絶望に打ち勝ち、希望を忘れない者を待ち望んでいるらしい。
ただ、それは道化のいち解釈でしかない。
真実はどんなものかは、全て彼の胸の内だ。

「さて、あなた方はこれからどうするつもりですか」
「……そろそろシンデレラも嘆く鐘が鳴る。
 傍観者になろうが中立しようが、覚えておくとよい。
 ガラスの靴を穿き、神と舞踏をできるのはただの一人しかおらぬ」
「承知してますよ。だから私は抜けたのです」

 幼女曰く、まだ一応"十二の神"の中に道化も含まれているようだ。
頭数といえばそれまでだが、反抗してみた道化をまだ神の枠に入れているとは、彼の考えることはやはりよくわからない。
神の布陣は、ミダスに憑かれた娘を筆頭に、基盤を覆しかねない不安定な者ばかりだというのに。

 空に向かって言ってみた。

「奇跡を超える奇跡を起こすのは、可能なのでしょうか」

 答えは、誰も知らない。
彼も、きっと。


#####


――――――God

 とある水の鏡のほとりで、カエルが中を覗いていた。
水面に映るのは、当然ながら自分である。
緑色鮮やかなカエルの着ぐるみを脱ぎもせず、揺らぐ自身の影にひっそり言った。


「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんて
 おこがましいとは思わんかね」


 彼自身の言葉ではない。
今の状況を語るには、それがぴったりだったからだ。
 ――その言葉を遺した医者は、ここにいるどころかとっくに死んでいるが。




ガチリ。
秒針が真上を示す。
終わりへの座標となる鐘が――


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160:I am GOD’S CHILD 安藤(兄) 170:消灯ですよ
160:I am GOD’S CHILD エドワード・エルリック 170:消灯ですよ
160:I am GOD’S CHILD ゴルゴ13 170:消灯ですよ




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