アイテム名 | 売却価格 | モンスター名 | 出現階 | 説明 | 備考 |
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切断された植物 | 1 | 伐採(第五階層) | B22F~ | アイスシザーズによって 切り落とされた植物 原形を留めておらず もはや何の植物か不明 |
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蝶のリンプン | 4 | シンリンチョウ | B1F~ | 樹海を飛び回るチョウから 採取できるリンプン 滋養効果があり薬品の素材 として用いられる |
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小さな牙 | 5 | 森ネズミ | B1F~ | 樹海の表層に住む ネズミの小さく鋭い牙 日常の生活では特に必要と されないため価値は低い |
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鋼質の口吻 | 6 | シンリンチョウ | B1F~ | 堅い樹木から樹液が吸える よう進化したチョウの口吻 加工によっては武具に 用いられることもある |
口吻は「こうふん」と読む |
柔らかい皮 | 7 | ひっかきモグラ | B1F~ | 樹海の浅層に生息する 小動物の柔らかい表皮 動物の素材としては優秀で 幅広く使用されている |
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毒蝶の翅 | 7 | 毒吹きアゲハ | B1F~ | 紫色が毒々しい アゲハチョウの翅 毒粉が付着していることも あるので取扱いには注意 |
翅は「はね」と読む |
小動物の骨 | 8 | ひっかきモグラ | B1F~ | 一般的な動物より頑丈な モグラの骨 頑丈といっても骨なので 強度はそれほど期待できない |
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森兎の前歯 | 8 | 森ウサギ | B2F~ | 植物を食べることに適した ウサギの前歯 武具の一部として 加工されることが多い |
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エナメル質の後肢 | 10 | 毒吹きアゲハ | B2F~ | エナメル質が美しい アゲハチョウの後ろ脚 一般の生活では装飾などに 用いられることが多い |
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マンドレイクの根 | 12 | マンドレイク | B3F~ | 人間の脚と似た形をしている マンドレイクの根っこ 不幸を呼ぶと言われるだけ あって少し気持ち悪い |
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伸縮する皮 | 13 | ボールアニマル | B3F~ | ぶよぶよと伸び縮みする 小動物の皮 皮防具の間接部分に 使用されることが多い |
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カブトのひげ | 13 | はさみカブト | B1F~ | はさみカブトに生えた 無数のヒゲ 生地を繋ぎとめる 糸の代わりとして使われる |
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硬質の殻 | 14 | 羽ばたきカブト | B4F~ | 赤色が特徴的な 羽ばたきカブトの甲殻 硬いが丸みがあるため鎧より 盾や装飾品に向いている |
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複眼 | 15 | シンリンチョウ | B1F~ | 虹色に光を反射する チョウの複眼 少しでも傷ついてしまうと 価値がなくなってしまう |
レアドロップ(物理以外で撃破) |
植物のツル | 15 | マンドレイク | B3F~ | 柔軟にしなる マンドレイクのツル 弓の弦の部分に よく用いられる |
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硬質のトゲ | 17 | 羽ばたきカブト | B4F~ | 羽ばたきカブトの甲殻に ついている赤色のトゲの部分 殻よりも硬度があるため 加工が難しい |
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縞猿の骨 | 18 | ゼブラテリウム | B2F~ | 太くて大きい ゼブラ模様のケモノの骨 質は他動物と差がないため あまり人気がない |
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硬質の出糸突起 | 19 | ベノムスパイダー | B6F~ | クモの糸を出す機構部分が 硬質化したもの 素材とはいえあまり 持ち歩きたくないものである |
出糸突起は「しゅっしとっき」と読む |
甲虫の大顎 | 20 | ギラファビートル | B4F~ | その体に相応しい 甲虫の大きなアゴ 甲殻ほどではないが それなりの強度がある |
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金属質の突角 | 22 | 暴れ野牛 | B5F~ | 鉄分を多く含んだ 野牛の大きい角 比較的手に入りやすく加工に 適しているため人気がある |
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コウモリの赤膜 | 24 | バンパイアバット | A1~ | 真っ赤な色が印象的な バンパイアバットの翼の膜 薄そうに見えるが 実は頑丈な素材である |
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純白の虎牙 | 28 | サーベルタイガー | 先端が針のように鋭く尖った サーベルタイガーの牙 手入れが行き届いているのか 白く綺麗な牙である |
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ねばつく液体 | 33 | スリーパーウーズ | B6F~ | ウーズ種の体を構成している ネバネバした液体 繋ぎに使用すると武具の 強度を増すことができる |
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輝石 | 35 | 採掘(翠緑の樹海) | B3F~ | 迷宮の表層でよく見かける 白く輝く石の欠片 加工がしやすく 磨くと輝きが増す |
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小さい花 | 35 | 採取(翠緑の樹海) | B2F~ | 樹海入口付近ではありふれた 香りの良い白い花 薬以外にも装飾品として 用いられる |
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丈夫な木片 | 35 | 伐採(翠緑の樹海) | B1F~ | 樹海の表層で簡単に採れる 堅く丈夫な木片 武具だけでなく建材や家具 などにも使われている |
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鋭い尾針 | 36 | 軍隊バチ | B6F~ | 毒で紫に変色した ハチの鋭い尾針 持ち歩く際には 細心の注意が必要である |
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緋鉱の小塊 | 38 | スリーパーウーズ | B6F~ | スリーパーウーズの体内から 稀に取れる塊 なぜこのような物質が 作られるかは謎である |
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弾力のある背羽 | 38 | ロンギスクアマ | B6F~ | ロンギスクアマの 弾力性のある背羽 その性質から冒険者の防具と して使われることが多い |
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菫鉱の小塊 | 40 | ポイズンウーズ | B6F~ | ポイズンウーズの体内から 稀に取れる塊 なぜこのような物質が 作られるかは謎である |
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葉付きの太枝 | 40 | かみつき草 | 口のような葉が付いた かみつき草の奇妙な枝 見た目に反し様々な 用途に使える優秀な素材 |
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古胴石 | 40 | 採掘(翠緑の樹海) | B3F~ | 銅の様な色合いと輝きを 持っている鉱石 色合いとは異なり鉄分を 含み武器などに使われる |
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姫リンゴ | 40 | 採取(翠緑の樹海) | B2F~ | 樹海の木によく実る 小さな赤い果実 非常に糖度が高く食べると 力が湧いてくる |
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巻きつくツタ | 40 | 伐採(翠緑の樹海) | B1F~ | 木などに巻きついている 植物の丈夫なツタ ロープなど使用用途は多い |
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真鉄の殻 | 41 | デススコーピオン | 真鉄を含むとされる サソリの硬い甲殻 非常に硬いため加工には 高熱が必要となる |
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鮮やかな花ビラ | 44 | かみつき草 | かみつき草が稀に咲かせる という花の花ビラ 乾燥させて火を焚くと 盲目の効果があるという |
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堅紫の太尾針 | 46 | デススコーピオン | デススコーピオンの 毒素の強い危険な尾針 その毒を武器として使う 冒険者も少なくない |
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炎鳥の飾り羽 | 52 | 火喰い鳥 | 樹海に生息する火喰い鳥の 色鮮やかな尾羽 帽子の羽飾りとして よく用いられる |
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虎の毛皮 | 54 | ニードルタイガー | 樹海を根城にするトラの なめらかな皮 主に防具の中敷として 使われることが多い |
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しなやかなツル | 56 | 危険な花びら | 樹海に生息する植物の 柔軟性に富んだツル 繊維のせいなのか 植物の割りに頑丈である |
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来光鳥の輝嘴 | 57 | シャインバード | 綺麗に輝いている シャインバードのクチバシ 鎧やアクセサリーの 一部として使われる |
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穿通した牛皮 | 57 | 暴れ野牛 | B5F~ | ぽっかりと丸い穴の空いた ウシの皮 まるで毛皮に浮き出た 水玉の模様のようである |
レアドロップ(突属性で撃破) 穿通は「せんつう」と読む |
折れた翼骨 | 58 | 火喰い鳥 | 根元から大胆に折れた 火喰い鳥の翼の骨 しかし骨系の武器素材として 申し分ない |
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来光鳥の光爪 | 59 | シャインバード | 綺麗に輝いている シャインバードのツメ 単品で光を放っている わけではない |
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虎の鉄牙 | 61 | ニードルタイガー | B1F~ | 真鉄を含み針状の形を しているトラの牙 熱して打つと鋭い刃と なるため戦士には人気 |
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曲がった大爪 | 67 | 大ナマケモノ | B6F~ | ナマケモノの大きな指先に 生えている硬い爪 岩のような強度のため 戦士向け武具の素材に使える |
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森狼の牙 | 68 | フォレストウルフ | B4F~ | 鋭く尖った フォレストウルフの牙 その頑丈さから生活の場でも 活躍している |
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雪狼の毛皮 | 72 | スノーウルフ | B5F~ | 青い毛が鮮やかな スノーウルフの毛皮 防寒用の素材として 一般生活でも人気がある |
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ラクダの毛皮 | 73 | 彷徨いし駱駝 | A1~ | 酷暑や乾燥の耐性に優れた ラクダの毛皮 衣類などの薄手の生地として 用いられることが多い |
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封じられた腕蔓 | 76 | かみつき草 | 獲物に巻きつけないように されたかみつき草のツタ トゲやツタにも盲目成分が 通っているので注意 |
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湾曲した爪 | 80 | かぎづめモグラ | 引き裂くことに特化した モグラの鉤爪 ひっかきモグラと異なり 一回り大きく、返しがある |
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凝縮された粘液 | 80 | ポイズンウーズ | B7F~ | 毒成分で構成されるウーズを 強い圧力で押し潰したもの 飛び散らずに凝縮される ことは稀である |
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大鹿の角 | 87 | 狂える角鹿 | B2F~ | 樹海を闊歩する 狂える牡鹿の立派な角 富裕層には室内装飾品として 人気があるようだ |
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虹色ゼラチン | 89 | ビッグウーズ | 虹色に変色する ビッグウーズの体細胞 美しいというより 気味が悪いという意見が大半 |
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ヤシ木材 | 92 | ヤシの木お化け | B10F~ | 胴体に位置すると思われる ヤシの木の幹の一部 木材としては柔らかいので 建築物には向いていない |
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斬られた背羽 | 96 | ロンギスクアマ | B6F~ | 根元から丁寧に切り取られた トカゲの背羽 具足に何枚も重ね合わせると 劣化を防止できる |
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欠けた猪牙 | 98 | 岩イノシシ | B2F~ | 硬く頑丈な岩イノシシの 大きな牙 樹海に縁のない人が見た場合 ただの岩塊にしか見えない |
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朱色の剛毛 | 104 | ドゥームバイソン | 太くて硬いゴワゴワした ドゥームバイソンの毛 ベテランの織物職人でも加工 には一苦労だという |
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澄んだ水晶核 | 106 | ビッグウーズ | ウーズの口部分を塞ぐと 体内に生成される結晶 存命のため体の組織を一箇所 に集中するからだという |
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鋼鉄の薄骨殻 | 107 | ハニーアント | 鋼鉄を含んだ非常に硬い アリの薄い骨殻 何枚も重ね合わせることで 強度のある防具になる |
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星型の種子 | 108 | ヤシの木お化け | B10F~ | ヤシの実の中にある種子で 動き回るため形が一定しない 星の欠片とも言われており 装飾品によく用いられる |
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鋼鉄の小骨片 | 108 | キラーアント | 鋼鉄を含んだ非常に硬い アリの小骨片 その性質と出回りやすさから 様々な場で重宝されている |
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鋼鉄の骨片 | 110 | ガードアント | 鋼鉄を含んだ非常に硬い アリの骨片 鋼鉄部分のみを抽出し 様々な武具へと加工される |
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黄鱗の甲板 | 110 | リュウノオトシゴ | リュウノオトシゴの体の 表面を包む硬い甲板 伸縮性にも富んでおり 防具によく使用される |
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先の分かれた尻尾 | 110 | 荒ぶる駝獣 | 先端が無数に枝分かれした 巨大ラクダの尾 重量があるため手軽に 振り回すことは難しい |
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クズ真鉄 | 110 | 採掘(原始ノ大密林) | B9F~ | 欠けてしまったり割れて しまっている真鉄の欠片 欠けてはいるが真鉄なので 用途は多い |
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ミント草 | 110 | 採取(原始ノ大密林) | B6F~ | かむと苦みと共に冷たい 刺激が感じられる草 薬として加工すると 精神をリフレッシュできる |
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軽量の堅木 | 110 | 伐採(原始ノ大密林) | B8F~ | 樹海に密生する大型植物の 一番太い茎の部分 非常に軽くて丈夫なため 木材よりも使いやすい |
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コウモリの翼 | 112 | フォレストバット | 3本の骨に支えられた コウモリの飛翼 程よい弾力と触り心地が 奥様たちに人気だとか |
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弾力のある皮 | 115 | マッドワーム | ヌルヌルしながらも強い弾力 性をもった大ミミズの表皮 伸縮に富んでいるので 汎用性は高い |
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赤玉石 | 115 | 火喰い鳥 | 火を好む鳥の体内で 生成される神秘的な石 食する炎の温度により 色が若干変わるという |
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頑強な胸殻 | 116 | モリヤンマ | 金属のように硬い モリヤンマの胸殻部 防具の素材としては 申し分ない強度である |
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鋼鉄の甲殻 | 117 | シザースクラブ | 鋼鉄を多く含む シザースクラブの巨大な甲殻 高熱で溶かすことで 自由な形を形成できる |
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締め付けるツタ | 118 | 人喰い草 | 触れると腕に巻きつき 締め付けてくる危険なツタ 子供の手の届くところに 置いてはいけない |
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蛙のホホ皮 | 118 | 森林ガエル | 10倍にも伸張すると 言われるカエルのホホ皮 樹海の中では比較的 入手が容易な素材である |
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剣魚のウロコ | 119 | ソードフィッシュ | 1枚1枚が逆立った ソードフィッシュのウロコ 手袋などを着けず 素手で触るのは危険 |
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ラテライト | 120 | 採掘(原始ノ大密林) | 地表の土が長い年月をかけて 固まった赤茶けた土の塊 酸化した鉄分を多く含む為 武器や防具に使われる |
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樹液の塊 | 120 | 採取(原始ノ大密林) | 樹海の樹木から分泌される 樹液が結晶化した大きな塊 栄養価が高く薬の材料となる |
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絡まるツタ | 120 | 伐採(原始ノ大密林) | 密林の木々に絡み付いている しなやかで丈夫なツタ 武器だけでなく日常にも 使用用途が多い |
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邪悪な香花 | 123 | 邪悪な花びら | 緊張が緩和される 良い香りがする花 中心部分の花弁は 柔らかく破れづらい |
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伸縮性の強い皮 | 124 | メルトワーム | 少しねっとりしている ミミズの表皮 どれだけ引っ張っても 千切れない |
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赤鳥の羽毛 | 135 | カーマインピーク | 樹海を飛び回る赤と黒で 彩られた怪鳥の羽毛 この素材で作られた衣類は 温かく人気がある |
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朱色野牛の巨角 | 138 | ドゥームバイソン | とてもウシの角とは思えない ドゥームバイソンの巨角 その威圧感に格下の魔物は 脱兎の如く逃げ出すという |
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コウモリの耳 | 144 | フォレストバット | 樹海に生息する フォレストバットの小さい耳 粉末にして焚きつけると 特殊な効果があるという |
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竜宮の真珠 | 145 | リュウノオトシゴ | リュウノオトシゴの体内で 稀に生成される真珠 美しい灰白色をしており 贈り物としても扱われる |
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琥珀色の蜜結晶 | 146 | ハニーアント | アリが運んでいる鉱石 のように堅い蜜の結晶 蜜の成分を抽出するには 技術と時間がかかる |
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灰鉄柘榴石 | 150 | 採掘(翠緑ノ樹海) | カルシウムと鉄分を多く 含んだ鉱物 磨けば綺麗に輝く宝石 となるが加工は非常に難しい |
灰鉄柘榴石は「かいてつざくろいし」と読む | |
蜜のかけら | 150 | 採取(翠緑ノ樹海) | 花の蜜や樹液などが固まって できた結晶のかけら 栄養価が高く少量でも 薬の材料となる |
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朱色の木の実 | 150 | 伐採(翠緑の樹海) | 濃い朱色でつるつるした実。 食用には向かないが 油分が多く含まれるため 特殊なオイルが抽出できる |
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大トンボの巣材 | 151 | モリヤンマ | 樹海に潜むモリヤンマが 運んでいる巣材 どこに巣を作っているのかは 誰も知らないらしい |
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大カニの曲肢 | 153 | シザースクラブ | 指節が鋼鉄でできている 湾曲したカニ肢 武具の留め金などに 広く用いられる |
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やわらかな大鎌 | 180 | 全てを刈る影 | B1F~ | 樹海に生息するカマキリ の鋭く巨大なカマ このカマで新人冒険者が 次々と消えていったという |
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樹液の滴るツル | 193 | 災厄の木の根 | 真っ赤な樹液が次々と 滴り落ちてくるツル 不思議なことに昆虫は この樹液に寄ってこない |
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火鼠の頭蓋 | 196 | 火炎ネズミ | 触ると熱を感じる ネズミの頭蓋骨 一部地域では儀式などに 使うこともあるのだという |
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深海の輝石 | 200 | 採掘(千年ノ蒼樹海) | 蒼樹海で発見される 青みがかった輝石 青みが濃い程価値が高くなる |
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ウミユリの葉 | 200 | 採取(千年ノ蒼樹海) | 蒼樹海の木々の間で採れる 動かないため葉と思われがち だが実はヒトデの仲間である 薬の材料として使用される |
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岩サンゴ | 200 | 伐採(千年ノ蒼樹海) | 蒼樹海の岩盤から 直接生えているサンゴ 非常に軽くて強固だが 脆い一面も持っている |
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発達したアギト | 203 | ヘルアングラー | 獲物の骨も一撃噛み砕く ヘルアングラーのアギト 捕獲しやすく進化したためか 少し上を向いている |
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獰黒獣の突牙 | 203 | ブラックボア | 鋼鉄に穴を穿つほど硬い 黒イノシシの牙 武具に加工すると 協力な武器となる |
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氷漬けの皮膚 | 204 | フォレストバット | 凍らせたため剥ぎ取りやすく なったコウモリの皮 日干しにしておけば数日で 皮素材として活躍できる |
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砂目魚の水晶体 | 207 | スナトビデメキン | 樹海の様々な物質を 取り込んでいる水晶体 不純物も含まれているため 価値はそれほど高くない |
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豪血熊の鉤爪 | 209 | クリムゾンネイル | まるで引き裂くことだけに 特化したようなクマの爪 獲物を引き裂き続けた結果 真紅の爪になったのだという |
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沈殿層の欠片 | 220 | 採掘(千年ノ蒼樹海) | 色々な鉱物が降り積もって 固まった土壌の欠片 幾重にも重なった縞模様が 非常に美しい |
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トゲ巻貝 | 220 | 採取(千年ノ蒼樹海) | 蒼樹海の岩肌で採れる 16本のトゲを持つ巻貝 トゲは非常に鋭いので 怪我をする人も多い |
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深海樹の枝 | 220 | 伐採(千年の蒼樹海) | 蒼樹海にのみ生えている 青い色の木の枝 しなやかで粘り強いため 使い勝手がよい |
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堅石の石材 | 224 | グリンソルジャー | モリビトが使う樹海の石を 加工して作られた石材 鍛造した金属と同等以上の 硬度をもっている |
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枯森の布材 | 227 | グリンヴァルド | 枯レ森の植物を編んで 作られた布材 モリビト独自の製法なのか 非常に頑丈である |
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妖精の羽 | 232 | ピクシー | 小型の生命体の背中に 生えている一対の羽 不思議な力が宿っているのか 重さを全く感じない |
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大王蛙の皮 | 240 | 大王カエル | 若干の湿り気がある 淡い桃色をしたカエルの皮 優秀な皮鎧などの 防具素材になる |
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変種祓い根 | 246 | 災厄の木の根 | 先端が三つ又になった 変種の根っこ 古くから災厄を祓うと 言われている |
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濃赤の毛皮 | 249 | クリムゾンネイル | クリムゾンネイルの 真紅の毛皮 その不気味な赤色は 冒険者の返り血なのだという |
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煌めく灯影石 | 249 | ヘルアングラー | ヘルアングラーの頭部に ついている誘引突起 本体から切り離されてなお 光を失わない |
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砂目魚の眼球 | 255 | スナトビデメキン | ガラス玉のような球体を しているデメキンの眼球 非常に脆い性質で 乾燥すると割れやすくなる |
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妖精の漆蜜 | 260 | アークピクシー | 小型の生命体が所持している 黒い液体 モリビトが文字を書くために 使う樹液を加工したもの |
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ダマスカス鋳塊 | 263 | グリンウォリアー | モリビト独自の技術で 鋳造されたインゴット 加工が非常に難しく 扱える職人は一握りだという |
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深緑輝石の勾玉 | 275 | グリンドルイド | モリビトの精神力を 高めていると思われる装飾品 加工すれば 優秀な武具ができる |
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妖精の精髪 | 279 | ピクシー | 枯レ森に現れる小型生命体の 細く透けるような頭髪 人の髪と異なり火に近づける と甘い香りがする |
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狼王のたてがみ | 300 | スノードリフト | 青白く輝いている スノードリフトのたてがみ とても冷たく死してなお 力を感じる |
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黄金鹿の毛皮 | 311 | ゴールドホーン | 高貴さが漂う 黄金色のシカの毛皮 毛並みから皮の質まで 文句のない一級品 |
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ダマスカス鋼片 | 330 | 採掘(枯レ森) | モリビトが使う鋼材のかけら 様々な鉱物が混じっており その製法はモリビトしか 知らないと言われている |
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ロサカニナ | 330 | 採取(枯レ森) | 枯レ森にひっそりと咲く 可憐な白い小さな花 香り高く高級な薬として 用いられる |
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枯森の枝材 | 330 | 伐採(枯レ森) | 枯レ森に生えている 木の枝から取れた木材 枯れて乾燥しているため軽い |
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人工の宿殻片 | 341 | パイロンヤドカリ | 黄と黒の縞柄が何か危険を 感じさせるヤドカリのヤド 未知の材質のため 加工が非常に困難だという |
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極小の鋭歯 | 345 | 首刈りウサギ | 樹海深くに生息する 肉食ウサギの前歯 非常に鋭いため肉だけでなく 骨まで綺麗に両断できる |
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蛙の凍った汗 | 350 | 森林ガエル | カエルの皮膚を漂う水分を 凍らせて固めたもの 神経毒を含んでいるので 解けると危険 |
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輝く紅玉眼 | 353 | 呪いガエル | 赤く不気味に輝く 呪いガエルの眼球 傷つくと素材としての価値は 無くなってしまうという |
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熊の毛皮 | 360 | 森の破壊者 | 肌触りが気持ちいい 黒いクマの毛皮 異国では討伐の印として 部屋に飾る者もいるという |
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堅石のかけら | 360 | 採掘(枯レ森) | モリビトがよく使っている 非常に堅い石材のかけら 見た目に反して軽いため 武器にも防具にも使える |
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樹蜜酒 | 360 | 採取(枯レ森) | 枯レ森からのみ採取できる 濃度の高い蜜酒 甘くアルコール分はないので 子供に人気がある |
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乾いた木桃 | 360 | 伐採(枯レ森) | 枯レ森にのみ見られる 甘い香りのする桃の木 枯れてしまっているため 木の実を得ることはできない |
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大鳥の足腱 | 363 | ヒュージモア | 巨大鳥ヒュージモアの 強靭な踝骨腱 大型動物と見間違うほどの 太さである |
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まどろむ眼球 | 367 | マッドワーム | 大ミミズの先端に一つだけ ある球状の物体 眠ると球体が動かなくなる ことから眼球と呼ばれる |
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黄金鹿の角 | 379 | ゴールドホーン | 硬度の高い鉄分を豊富に 含んだゴールドホーンの角 その美しさに職人ですら 武具への加工を躊躇うという |
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漆黒の刺針 | 400 | クァール | 闇を引き寄せると言われる クァールの尾針 あまりの不気味さに見た者は 言葉を失ってしまう |
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死神の大鎌 | 402 | デスマンティス | 枯レ森に生息する 大型カマキリの鋭利な鎌刃 自分の魂すらも 刈り取ってしまうという |
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巨駝鳥のしなる足 | 412 | ジャイアントモア | 樹海内を走り回る ジャイアントモア自慢の足 その大きさと頑丈さは 鳥類とは思えないほどである |
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強靭な蜘糸 | 424 | バインドスレッド | バインドスレッドが体内で 生成しているクモ糸 あらゆるものを絡め取り 拘束してしまう |
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黄金の甲殻 | 439 | ビートルロード | ビートルロードの角の両側に ある甲殻でも特に硬い部分 強力な武具の素材として 重宝する |
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嘆きの棘茎 | 440 | 破滅の花びら | 無数のトゲが生えている 破滅の花びらの茎部分 トゲの先を刺激すると神経毒 が出る仕組みになっている |
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悪魔の毛皮 | 446 | 首刈りウサギ | 樹海深くに生息する 肉食ウサギの青黒い毛皮 獰猛な性格であるため悪魔と 呼ばれるのも無理はない |
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黄金の突牙 | 452 | グリンブルスティ | 黄金に光り輝く グリンブルスティの牙 形が良いとは言えないので それほど価値は高くない |
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濃紫の尾針 | 453 | 密林の殺し屋 | 見るからに毒々しい色をした サソリの尾針 耐性の低い者は触れただけで 倒れてしまう |
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深青の分泌液 | 453 | パイロンヤドカリ | 深海のような色をした ヤドカリの体液 魔除けの文字を書くのに 用いられることがある |
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呪い蛙の喉皮 | 460 | 呪いガエル | 伸縮性に富む呪いガエルの 灰色の喉皮 乾燥させて粉片にしたものが 呪術に用いられるという |
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天鉄の甲殻 | 463 | アーマービースト | あらゆる攻撃に耐性を持つ アーマービーストの甲殻 加工次第では防具だけでは なく強力な武器にもなる |
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ウーズの水晶核 | 465 | バーストウーズ | ウーズ系の体内で生成される 核となる部分 この核が無いと一定の形を 保つことはできないらしい |
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痺れた前脚 | 465 | モリヤンマ | モリヤンマの痺れた脚を もぎ取ったもの 痙攣しているかのように うごいているのが不気味 |
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痺れた尻尾 | 480 | 火炎ネズミ | 先端まで麻痺毒に冒された 火炎ネズミの尻尾 よく見ると細かく震えている のがわかる |
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鋼鉄の黒骨片 | 481 | ハンキラーアント | 独自の鉄分を含んだ アリの黒い骨片 独特な黒光りがより強度を 増した証にも見える |
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エンゼルウィング | 482 | 神蜂 | 神蜂の持つ、限りなく透明に 近い淡い緋色の翅の別称 その芸術的な美しさから天使 の羽と呼ばれるようになった |
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鋼鉄の赤骨片 | 488 | ハイガードアント | 赤く変色して硬さが増した アリの骨片 鍛造すると鋼鉄より硬い 金属に変化する |
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白銀色の甲皮 | 488 | デスマンティス | デスマンティスの体を守る 白い甲殻 何度も磨き上げることで 美しい刃ともなる |
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縛られた大鎌 | 490 | 全てを刈る影 | 腕ごと自由を奪われた カマキリのカマ このカマで冒険者が被害に 遭うことはもうないだろう |
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撫子色の膜翅 | 494 | 巡回する青蜂 | 淡い撫子色が魅力的な 薄いハチの翅 実物を見ようと樹海に挑み 帰ってこなかった学者もいる |
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砕けた化石 | 500 | 採掘(原始ノ大密林) | 古い地層から稀に発掘される 動物の骨などが 埋まっている石 砕けているので価値は低い |
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謎の壁材 | 500 | 採掘(第五階層) | 鋼材が芯として使われている 灰色の非常に脆い石材 建築材の研究に使えそうだ |
いわゆる鉄筋コンクリートと思われる | |
十字の種子 | 500 | 採取(原始ノ大密林) | 種子の四方が尖っているため 十字に見える花の種子 温かくなるとはじけて種を 遠くに飛ばし生息地を広げる |
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コケイチゴ | 500 | 採取(遺都) | 樹海の奥地のコケむした 岩などに実っているイチゴ 糖度が高く食べると力がわく |
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縄文樫 | 500 | 伐採(原始ノ大密林) | 太古の昔から生えていたと 言われる古い樫の枝 密度が高く非常に堅い |
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死色の細茎 | 500 | 伐採(第五階層) | 樹海の奥地でのみ見られる 死を思わせるにび色の細茎 |
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真紅の毛皮 | 507 | ダイアーウルフ | 炎のように赤い ダイアーウルフの毛皮 元より炎に強いせいか火に 近づけても熱を通さない |
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天鉄の大爪 | 515 | 大王ヤンマ | 獲物を捕獲するのに適した 大王ヤンマの鉤爪 硬度の高い金属を 抽出することができる |
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圧した黒毛皮 | 530 | ブラックボア | 黒イノシシの皮を何度も 叩いて引き伸ばしたもの 見た目は悪いが皮の強度は 何倍にも上昇している |
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濃蜂毒の膠化体 | 540 | 神蜂 | 強い毒性を持つハチの体内に あるゲル体の物質 ほぼ毒素で構成されている ため取扱いには注意が必要 |
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石化した花服 | 549 | アークピクシー | 妖精の能力を石の中に丸ごと 封じたもの 未知の術のせいか石塊から 不思議な力を感じる |
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水晶の壁材 | 550 | 採掘(第五階層) | 石材を芯にした非常に 透き通った水晶の破片 調べれば建築材に使えそうだ |
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苦ヨモギ | 550 | 採取(第五階層) | 噛むと非常に苦く、全く 食用に向かない緑の野草 香りがよく精神を リフレッシュする効果がある |
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水晶のツル | 550 | 伐採(第五階層) | 壁などを覆って自生している 植物のツルが 長い年月をかけて 結晶化したもの |
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黄金の毛皮 | 591 | グリンブルスティ | 黄金に輝く グリンブルスティの毛皮 毛皮が厚いので防寒用の素材 として富裕層に人気がある |
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鋸魚の楯鱗 | 598 | ノコギリ魚 | ノコギリ魚の体を護る 綺麗に整ったウロコ ヒレと異なり肌触りのよい 滑らかな感触 |
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鱗翅虫のリンプン | 606 | ヘルパピヨン | 星のように煌めく ヘルパピヨンのリンプン 害は無いが一度付着すると なかなか取れない |
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白の結晶 | 612 | ルーカサイト | ルーカサイトの体内で 生成される白い物質 不純物が一切含まれておらず 宝石のようである |
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澄んだ巨翅 | 630 | 大王ヤンマ | 大王ヤンマの巨体を 浮かせるための大きな翅 本体は荒々しいが翅は清水の ように澄んだ色をしている |
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真紅の鮮血 | 634 | ダイアーウルフ | ダイアーウルフの体内を 流れる血 死してなお熱を保っており 冷めることがない |
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紅蓮の鉱晶 | 638 | フレイムウーズ | フレイムウーズの体内で 生成される赤色の鉱晶 そのため生物以外も体内に 取り込んでいると考えられる |
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蒼の結晶 | 682 | 切り裂きトビウオ | トビウオの消化器官で 生成される青い物質 不純物が一切含まれておらず 宝石のようである |
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赤の結晶 | 696 | レッドコーパスル | レッドコーパスルの体内で 生成される赤い物質 不純物が一切含まれておらず 宝石のようである |
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悪魔の黒根 | 712 | デモンドレイク | 腐敗したかのような色をした デモンドレイクの根 土壌以外に生物の死骸など からも養分を吸収する |
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鋸歯状の刃ヒレ | 733 | ノコギリ魚 | ノコギリの刃のように 細かくギザギザした背ビレ 一つ一つが鋭利な刃物の ようになっている |
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封じられた俊足 | 734 | ヒュージモア | 走れないように自由を 奪われた大鳥の巨大な脚 自慢の脚もこうなっては 何もできないだろう |
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戦鎧鼠の尾甲 | 736 | アタックビースト | アタックビーストの甲殻の 中でトゲの無い部分 他甲殻部分に比べ柔らかいが それでも十分な硬さ |
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煉氷蝶の翅 | 737 | ヘルパピヨン | 淡い青色が美しい ヘルパピヨンの翅 薄く張った氷のように冷たく 非常に脆い |
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煉眩蝶の翅 | 755 | アヤカシアゲハ | アヤカシアゲハの奇妙な 模様をした翅 外敵を惑わすためこのような 模様になったと言われる |
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切裂魚の螺旋角 | 790 | 切り裂きトビウオ | 切り裂きトビウオの頭部に 生えているねじれた角 突くだけではなく 切りつけることもできる |
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大王の牙 | 797 | 災いの巨神 | 根元から折り取った 湾曲したゾウの牙 簡単に持ち運べる 大きさではない |
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黒耀の巨牙 | 798 | バビルサ | 怪しく黒光りする バビルサの巨大な牙 その色と硬度から黒耀と 呼ばれるようになった |
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コランダム原石 | 850 | 採掘(千年ノ蒼樹海) | 蒼樹海で稀に発見される 非常に硬い鉱石 磨くと美しい青や赤に輝き 人々を魅了する |
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瑠璃イチゴ | 850 | 採取(千年の蒼樹海) | 蒼樹海で時勢する瑠璃色の イチゴ。大粒で糖度が高く その甘い香りが人の精神を 癒す効果を持っている |
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水仙人掌 | 850 | 伐採(千年の蒼樹海) | 蒼樹海で稀に見かける 丸い形をした多肉植物 表皮は非常に堅く 内部には水を貯めている |
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戦鎧鼠の突付甲殻 | 868 | アタックビースト | 3列にトゲが生えている アタックビーストの甲殻 攻防一体という理に適った 形状をしている |
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血濡れの大刃 | 900 | 水辺の処刑者 | 血に赤く濡れた カニの大ハサミ 巨大化した片側の ハサミのみがこう呼ばれる |
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破壊者の拘束腕 | 900 | 森の破壊者 | 周囲のものを手当たり次第に 破壊するクマの腕 自由を奪われた状態でも 暴れ出しそうな剛腕 |
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三色混石 | 900 | 採掘(第六階層) | 光を当てる角度によって 緋蒼黄と輝きを変える輝石 輝く色によって様々な力を 発揮すると言われている |
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アンブロシア | 900 | 採取(第六階層) | 樹海の最深部に咲く 白く光り輝く花 世界樹計画の要だった蘇生花 |
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霧仙人掌 | 900 | 伐採(第六階層) | 樹海の最深部で見かける 楕円形をした多肉植物 周囲には常に霧が漂っている 不思議な植物 |
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緋色のたてがみ | 930 | バビルサ | バビルサの頭部から尻尾まで 生えているたてがみ 鮮やかな緋色は防具の 一部として用いられる |
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世界樹の小葉 | 1000 | 世界樹の芽 | 樹海で稀に発見される 世界樹の芽 持っているだけで 不思議な力に守られるという |
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カルキュラス | 1000 | 採掘(第六階層) | 樹海の最深部の壁などから 分泌された結晶の塊 非常に軽く扱いやすい |
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銀竜草 | 1000 | 採取(第六階層) | B26F~ | 地上の光すら届かない 樹海の最深部でも 花を咲かせることが出来る、 草と呼ばれるキノコ |
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観音竹 | 1000 | 伐採(第六階層) | 光の全く届かない樹海の 最深部でも育つ植物 福を呼ぶとも言われている |
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まどろみの蜘糸 | 1049 | バインドスレッド | 睡眠効果のある成分を 含んでいるクモ糸 睡眠時のクモの体内で 作られるのだという |
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破壊の花弁 | 1191 | 破滅の花びら | 破滅の花びらが瞬時に 絶命した際に残す花弁 本来青色をしているが色素を 失ったかのように白くなる |
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森王の角 | 1200 | ケルヌンノス | 森を束ねるケモノの王に 生える立派な角 あまりの迫力に加工を 躊躇うほどである |
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王者のワニ皮 | 1260 | 貪食の王者 | 滑らかさと強靭さが 合わさった最高品質のワニ皮 富裕層の依頼で特に多いのは この素材の納品である |
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混沌の大複眼 | 1272 | 大王ヤンマ | 数万の個眼で構成されている 大トンボの複眼 混乱状態のため正常に 機能していない |
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うごめく樹材 | 1325 | うごめく毒樹 | 樹海深層に生息する 樹木の魔物の胴体部分 目を離すと何かを求め 這いずることがある |
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呪われた後足 | 1331 | アーマービースト | 自らの呪いが原因で絶命した 小動物の可愛らしい後足 生前の未練からか目を離すと 動くことがあるという |
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石化した蟻素材 | 1346 | ハイガードアント | 植物や土砂などの混成物が 石化して固まったもの 樹海に住むアリの巣は中々 見つからないので珍しい |
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硬質のワニ皮 | 1370 | 這いよりし暗殺者 | クサビ状のウロコがびっしり 生えた硬いワニ皮 富裕層に人気の素材だが 手に入れるのは命懸けである |
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戦慄の尾針 | 1379 | メタルニードル | メタルニードルの尾に 生えているトゲのような針 鋳造することで硬度のある 金属に変化する |
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巨蟻の極爪 | 1425 | ヒュージアント | 先端が大きく発達した ヒュージアントの爪 穴を掘る際も口を使わず 巨大な爪を使用する |
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百年甲羅 | 1485 | アイアンタートル | 百年生きたという 巨大ガメの甲羅 長い年月をかけ 鉄壁の甲羅へと昇華した |
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女王蜂の甲腹盤 | 1500 | クイーンビー | 貫禄あるクイーンビーの ふくよかな腹盤 一般的な武器では 傷つけることも難しいだろう |
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狼王の尻尾 | 1500 | スノードリフト | 肌触りは良いが汚れやすい スノードリフトの尻尾 素早く倒すと汚れずに 入手することができる |
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黒鉄の蟹甲羅 | 1504 | メタルシザース | 少し青みがかった メタルシザースの灰色の甲殻 刃での攻撃が効かないほどの 硬度を誇っている |
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氷漬けの象牙 | 1532 | 災いの巨神 | 根元から先端まで氷で 固められた巨象の牙 塗料を使用したかのような 光沢があり価値が高い |
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カリナン | 1600 | 採掘(枯レ森) | 枯レ森で稀に採れる 巨大な輝石の原石 磨いていくと目もくらむ 美しい宝石になる |
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冬虫夏草 | 1600 | 採取(枯レ森) | 枯レ森で稀に採れる 昆虫などから生えるキノコ 強壮効果が高く、 高価な薬に用いられる |
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手鞠片檜葉 | 1600 | 伐採(枯レ森) | 何百年もの間丸まることに よって乾燥をしのぎ 少しの水分で復活する 生命力の強い植物 |
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硬化した樹皮 | 1650 | メデューサツリー | 暗い灰色が岩を連想させる メデューサツリーの樹皮 金属ではないため重鎧など には向いていない |
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処刑者のカギ爪 | 1770 | クイーンアント | カギ状に曲がった 女王アリの爪 死神を思わせるそれは 刃物として使える程鋭い |
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雷光放つ蟹甲羅 | 1850 | 水辺の処刑者 | 帯電した状態を維持し続ける カニの甲羅 加工によっては雷に強い武具 ができるかもしれない |
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縮こまる稀少細胞 | 1875 | レッドコーパスル | 恐怖で小さく縮こまって しまった珍しい細胞 様々な成分が一つに凝縮 されている |
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女王の赤糸 | 1900 | 冷酷なる貴婦人 | 糸のように細く艶やかな 冷酷なる貴婦人の長い髪 その美しさはどんな女性でも 羨んでしまうほど |
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黄金炭の骨殻 | 1900 | ヒュージアント | ヒュージアントの体を守る 黄金色の甲殻 危険な深層でなぜこのような 目立つ色なのか謎である |
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呪われた根 | 1950 | デモンドレイク | あらゆる養分を吸収する 魔の根が呪われたもの 根を張った部分周辺が 腐敗してしまう |
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黒鉄の断頭鋏 | 1985 | メタルシザース | 自身の体より大きな メタルシザースのハサミ 鋭利な刃と強力な力で あらゆるものを両断する |
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女王の紫糸 | 2000 | 禍乱の姫君 | 糸のように細く艶やかな 禍乱の姫君の長い髪 その美しさはどんな女性でも 妬んでしまうほど |
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石像の胸板 | 2000 | ゴーレム | 樹海に配置された 謎の巨大な石像の胸部分 材質は石のようだがその厚さ はあらゆる攻撃を通さない |
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危険な樹目 | 2040 | メデューサツリー | メデューサツリーの枝先に 付いている眼球 見た目は気持ち悪いが 煎じると薬品になるという |
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巨大な水ヒレ | 2390 | コロトラングル | 守護獣コロトラングルの 巨大なヒレ その大きなヒレは柔軟な 繊維質を多く含んでいる |
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森鬼の腕甲 | 2400 | フォレストオウガ | フォレストオウガの剛腕を 覆うトゲの生えた腕甲 騎士の手甲かと思えてしまう ほどの強度を備えている |
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森鬼の腕羽 | 2450 | フォレストデモン | フォレストデモンの腕に 付いている大きな羽 その羽一つ一つに森の加護が 働いている |
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水晶花 | 2500 | 採掘(第五階層) | 樹海の奥地で稀に採れる 水晶のようにきらめく花 その美しさに誰もが目を 奪われるという |
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螺旋状の種子 | 2500 | 採取(第五階層) | 一定方向にねじ曲がった いびつな形をした種子 食用には向かず食べると渋い |
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金属糸 | 2500 | 伐採(第五階層) | ゴム質の外皮に包まれた 極細の金属の糸 人工的にも見えるが 作り方は不明 |
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切断された大針 | 2538 | メタルニードル | 鋭利な刃物で根元から切断 されたメタルニードルの尾 たとえ無事でも刺された者に 深い恐怖を植え付ける大針 |
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巨魔牛の豪角 | 2540 | グアンナ | 石のように堅く、 赤みを帯びた巨大な角 その圧倒的な威圧感に 多くの者は絶望するだろう |
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裁断者の剛爪 | 2800 | 魂の裁断者 | カマのような形をした 太くも鋭利な爪 その爪で引き裂かれると体と 魂の繋がりを断たれるという |
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傷ついた百年甲羅 | 2900 | アイアンタートル | 細かい無数の傷が入った 大カメの甲羅 溝に強化材を塗り込むことで 強度の上昇が期待できる |
条件は三色属性を含まない攻撃での撃破? | |
封じられた大顎 | 2950 | ヒュージアント | 挟み込むことで封じられた ヒュージアントの顎 生きている時に噛まれたらと 考えるとゾッとする |
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骨竜の胸殻 | 3000 | 死を呼ぶ骨竜 | 硬質なウロコが幾重にも 重なった骨竜の胸殻 ナイフ程度では 傷をつけることすらできない |
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森鬼の頭葉 | 3050 | フォレストデモン | フォレストデモンの頭部に 生える角の様な大葉 普通の植物と異なり強い 力を感じる |
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骨竜の尾 | 3800 | 死を呼ぶ骨竜 | 硬質なウロコで覆われた 骨竜の尾 その一振りは木々をも なぎ倒す威力を持っている |
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世界樹の中葉 | 3900 | 世界樹の双葉 | 樹海でごく稀に発見される 世界樹の中葉 持っているだけで 不思議な力に守られるという |
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凍てつく大鎌 | 4000 | アイスシザーズ | 鋭い冷気を放ち続ける アイスシザーズのカマ 分厚い氷が刃全体を 覆い隠している |
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未知なる宿殻片 | 4400 | 惨禍の宿刈り | 赤みがかった色が危険を 感じさせるヤドカリのヤド 未知の材質のため 加工が非常に困難だという |
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禍鳥の嘴 | 4500 | 深淵を舞う者 | 樹海の深層を舞う モウキン類の鋭いクチバシ 相手の肉だけではなく 魂をも啄ばむと言われる |
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ダマスカスの大爪 | 5000 | イワオロペネレプ | 守護鳥イワオロペネレプの 黒光りする鋭利な爪 樹海への侵入者をことごとく 屠ってきた大爪である |
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呪いのまだら牙 | 5000 | 樹の下の大王 | 呪術が施されていそうな 模様のあるゾウの巨牙 この牙を門前に吊るすと 災厄を避けると言われる |
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足状の世界樹根 | 5000 | 採掘(第六階層) | 樹海の最深部で稀に採れる 世界樹の球根 人の足のような形をしている |
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頭状の世界樹根 | 5000 | 採取(第六階層) | 樹海の最深部で稀に採れる 世界樹の球根 人の頭のような形をしている |
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腕状の世界樹根 | 5000 | 伐採(第六階層) | 樹海の最深部で稀に採れる 世界樹の球根 人の足のような形をしている |
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処刑者のアギト | 5310 | クイーンアント | 挟み込むことができないよう に固定された女王アリの顎 もはや牙という形容が ふさわしく思える |
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毒果ての樹心 | 5400 | メデューサツリー | 中心部分まで毒が浸透した メデューサツリーの樹心 だが元の色が色なので素人が 見ても違いがわからない |
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焼けた砲身 | 5600 | ギムレー | グラズヘイムの移動砲台に 取り付けられた円柱状の筒 火薬を使った攻撃のせいか 焼け焦げている |
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呪われた森王腕 | 6000 | ケルヌンノス | 灰色の肌に白い紋様の入った 森王の太い腕 呪いが己に返ってきた無念 からか拳は固く握られている |
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石像の豪腕 | 6000 | ゴーレム | 関節部分を利用し 無理矢理固定した石像の腕 岩の塊から作られた剛腕は すでに十分過ぎる凶器である |
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呪われた鎖 | 6100 | 呪い師 ツスクル | 呪い師がローブの上から 体に巻きつけている鎖 強力な呪詛を宿しているが 素質の無い者には無用の長物 |
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剣士の具足袖 | 6100 | 氷の剣士 レン | 氷の剣士が身に纏う 異形の鎧の一部 軽装に見えるが防具としての 機能を損なっていない逸品 |
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結晶状の飾り羽 | 7000 | 鮮血の担い手 | 結晶のような模様をした 鮮血の担い手の飾り羽 その羽を持つ者は狩猟の神に 愛されるという |
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終焉の森鬼ベルト | 7200 | フォレストオウガ | 森鬼の腰に巻かれた 猛々しいベルト 己を瞬時に倒すほどの強者に 対し託すのだという |
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戦慄の頭飾り | 7350 | フォレストデモン | 羽状の角が無数に生えている 森鬼の頭飾り 恐怖に駆られたその表情は まさに鬼の形相である |
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焼け焦げた血液塊 | 7500 | 魂の裁断者 | 凝固した血が炎に焼かれ その後に残った血塊 特殊な処理を施すことで 貴重な薬品となる |
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千年甲羅 | 8000 | 魔界の武王 | 千年生きたという 巨大ガメの甲羅 長寿の象徴として 大事にする地域もある |
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濡れた赤糸 | 8700 | 冷酷なる貴婦人 | 全身の自由を奪われることで 湿り気を帯びる貴婦人の髪 乾く前に触ると糸を引くので 粘着性があると思われる |
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猛毒の手革 | 9000 | マンティコア | 毒々しい紫色をした 悪しき魔物の手 毛穴の部分から体内の毒を 吹き出している |
||
濡れた紫糸 | 9000 | 禍乱の姫君 | 全身を拘束されることで 湿り気を帯びる姫君の髪 そのしっとりとした部分からは 甘い香りがする |
||
掻きむしった心臓 | 9000 | 死を呼ぶ骨竜 | 毒にもがき苦しみ自らを 傷つけた骨竜の心臓 己の鋭利な爪で掻きむしった ため深い溝ができている |
||
世界樹の聖骸 | 10000 | 世界樹の王 | 執政院の長と融合し巨大な 魔物と化した世界樹の一部 骸と化した後でも 十分な力強さを感じる |
||
世界樹の大葉 | 10000 | 世界樹の四つ葉 | 樹海でまず発見されることが 無いといわれる世界樹の大葉 持っているだけで 不思議な力に守られるという |
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青生生魂の胸骨 | 10000 | とこしえの魔竜 | 樹海の深層に潜む 凶悪な魔物の胸骨 加工が難しいため そのままの形状で使われる |
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海王の毒漬骨 | 11540 | コロトラングル | 猛毒に冒されたまま絶命した 守護獣の背骨 骨髄にまで浸透しているのか 全体的に変色している |
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機械の装甲片 | 12000 | M.I.K.E. | グラズヘイムを護る 巨大端末の破片 現在の技術では生成できない 未知の材質で構成されている |
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飛竜の翼 | 12500 | ワイバーン | 樹海の奥に巣を作る 飛竜の巨大な翼 翼の内側と外側とで 性質が大きく異なってる |
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竜の玉礎 | 13000 | 樹海最深部を守るために複製 された三竜の核となる球体 体内に埋め込まれているため 直接攻撃することはできない |
|||
青生生魂の血晶 | 13500 | とこしえの魔竜 | 樹海の深層に潜む凶悪な 魔物の血が結晶化したもの 鋳造中の金属に混入させる ことで硬度の高い金属になる |
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毒化した大牙 | 13500 | 吸い尽くすもの | 先端まで毒成分に侵食された コウモリの牙 万が一この牙で傷付けられた 場合は死に至ることがある |
||
呪言を宿す牙 | 15000 | 樹の下の大王 | 呪いを宿してしまった 巨象のまだら牙 門前に吊るそうものならその 家系は没落してしまうという |
||
氷河の卵鞘 | 15000 | 伐採(第五階層) | 樹海の奥深くに住むカマキリ が気にいった場所に 稀に産み落とすと言われる 氷に包まれた卵 |
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華王の蔓草 | 18000 | アルルーナ | 美しい花の魔物に 無数に生えたツルの部分 しなやかだが少しクセのある じゃじゃ馬のような性質 |
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黄金の風切り羽 | 20000 | イワオロペネレプ | 守護鳥イワオロペネレプの 翼を彩る黄金色の羽 体に痺れを感じると 抜けやすくなるという |
||
乱れた尾羽 | 21000 | 鮮血の担い手 | 尾羽の規則正しい結晶状の 模様が不規則に乱れたもの 正気を失うと尾羽の模様も 変化するのだという |
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練磨された甲羅 | 24000 | 魔界の武王 | 物理的な衝撃を加えることで 耐性を増した巨カメの甲羅 剥ぎ取った甲羅のみを何度 叩いても効果はない |
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火竜の牙 | 25000 | 偉大なる赤竜 | あらゆるものを噛み砕く 火竜の鋭牙 岩すら容易に砕くほどの 恐るべき強度を誇っている |
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氷竜の翼骨 | 25000 | 氷嵐の支配者 | 大きく扇状に広がった 氷竜の翼の骨部分 氷竜がこの翼で羽ばたくと 吹雪を巻き起こすという |
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雷竜のヒゲ | 25000 | 雷鳴と共に現る者 | 雷竜が口元にたくわえている 長い立派なヒゲ ヒゲが雷を操っているという 説があるが真相は謎 |
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金縛りの禍羽 | 27000 | 深淵を舞う者 | 金縛りにあっているかの ように動かない怪鳥の翼 全身の動きを封じると翼の 筋肉が硬直するためだという |
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魔獣の瞳 | 27000 | マンティコア | 視力を失った悪しき魔物から 取り出した青い眼球 古より魔獣の目には強い力が 宿っているという |
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切断した炎竜の首 | 29000 | 炎竜クローン | 鋭い斬撃で切り落とされた 炎竜クローンの頭 絶命してなお恐ろしい 形相をしている |
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貫かれた氷竜の眼 | 29000 | 氷竜クローン | 的確な一撃で串刺しにされた 氷竜クローンの眼球 凝視されているかのようで 長く見つめていられない |
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砕かれた雷竜の角 | 29000 | 雷竜クローン | 渾身の一撃で破砕された 雷竜クローンの角 破片となった今でも 先端は鋭く尖っている |
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石化した心臓 | 30000 | とこしえの魔竜 | 魔竜の生きた心臓を そのまま石化したもの 心臓内部には希少な魔竜の 血液も残っている |
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魔神の礎 | 35000 | フォレストセル | 樹海の最下層に鎮座する フォレストセルの細胞核 特殊な薬によって弱まっては いるが底知れぬ力を感じる |
ストーリーモード限定品 | |
火竜の逆鱗 | 35000 | 偉大なる赤竜 | 火竜の鱗のうち一枚だけ 逆さに生えている鱗 入手することができたら それはとても幸運なことだ |
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氷竜の逆鱗 | 35000 | 氷嵐の支配者 | 氷竜の鱗のうち一枚だけ 逆さに生えている鱗 入手することができたら それはとても幸運なことだ |
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雷竜の逆鱗 | 35000 | 雷鳴と共に現る者 | 雷竜の鱗のうち一枚だけ 逆さに生えている鱗 入手することができたら それはとても幸運なことだ |
||
縛られた飛竜の脚 | 37500 | ワイバーン | 樹海の奥に巣を作る 飛竜の脚を縛ったもの 様々なものを掴めるように するため非常に器用に働く |
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華王のビロード | 52000 | アルルーナ | 人型の腹部付近にある スカートのような部分 絶命すると枯れ果てるので 狙うなら意識が無い時だろう |
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灼熱の竜角 | 60000 | 偉大なる赤竜 | 紅蓮の炎に包まれた 火竜の剛角 その黒い角を手に入れた者は 全てを屠る力を得るという |
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凍てつく竜翼 | 60000 | 氷嵐の支配者 | 根元から先まで氷に覆われた 氷竜の翼 その翼を手に入れた者は 全てを守る力を得るという |
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霹靂の竜眼 | 60000 | 雷鳴と共に現る者 | 周囲に雷を纏っている 雷竜の眼球 その竜眼を手に入れた者は 全てを知る力を得るという |
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真・魔神の礎 | 1000000 | フォレストセル | 樹海の最下層に鎮座する フォレストセルの細胞核 その圧倒的な生命力は まさに魔神の名にふさわしい |