徐斉聃 じょせいたん
629-672
初唐の官人。字は将道。本貫は湖州長城県の人であるが、代々馮翊に住んだ。
徐孝徳の子。
徐賢妃・
徐婕妤の弟。
弘文館生に推挙され、
曹王府参軍に調任された。
潞王府文学・
崇文館学士、侍皇太子講となり、桃林県令、
沛王侍読、司議郎、西台舎人を歴任した。詔誥の作成に優れ、また皇太子・諸王に近侍して文章を作成したため職務は激務であったという。宮中の機密漏洩に関与したとされ、蘄州司馬に貶され、欽州に流された。子に
徐堅がいる。『旧唐書』『新唐書』に伝がある。
列伝
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最終更新:2025年11月18日 13:02