方詔 ほうしょう
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唐末の武将。永興県の人。
楊行密と武昌軍節度使の
杜洪との戦いで、楊行密の水軍一万人が攻め寄せると、守備していた
駱殷は永興県を棄てて逃亡した。永興県の民である方詔は、同地を守備して命令を待った。永興県を無血で占領した
李神福は永興県が補給上の要衝であったから大いに喜んだ。そのまま楊行密の将
劉存の配下となり、杜洪の根拠地鄂州の攻囲に参加。杜洪が起死回生のため永興県襲撃軍を組織して間道から突入させると、
苗璘と共に対応にあたった。
列伝
最終更新:2026年07月08日 01:51