楊守亮 ようしゅりょう
?-894
唐末の武将。曹州の人。本名は訾亮。
楊守信の実兄。
王仙芝の反乱軍の一員であったが、
楊復光に見いだされて義子となり、長安奪還戦に参加。軍功によって山南西道節度使・検校太保を拝命した。興元節度使となり、大順二年(891)十一月、
楊復恭が兵権を奪われ、討伐を受けると、楊守信と共に興元府の楊守亮の元に逃亡。乾寧元年(894)七月、
李茂貞の攻撃を受けると楊復恭・楊守信・
楊守貞・
楊守忠・
満存と共に閬州へ逃走したが、乾元府で
韓建に捕らえられて長安に送致され、
独柳で斬られた。『新唐書』に伝がある。
列伝
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最終更新:2026年09月01日 01:48