2014/1/26
金メダル候補の負傷についての続報。
まず韓国男子の、既に欠場が決まっているノ・ジンギュは、実は骨肉腫をわずらっており、
それを隠して今シーズンに臨んでいたとのこと。今のところ命は大丈夫ですが、現在闘病中だそうです…
それから中国女子の王濛は、骨折後も出場に意欲を見せていたものの
練習を再開できる状態ではなく、代表から外れることになりました。残念ですが予想通りです。
さすがに1か月前に全治3か月の怪我をしてしまってはね…
それから、アメリカ代表入りが期待された若手のジョン・ヘンリー・クルーガーが
代表落ちしていますが、それも選考会に落ちたのではなく、病気により出場不可になったからだとのこと。
1500mでメダルを取る可能性もあっただけにこちらも残念。
2014/1/20
ヨーロッパ選手権が終わりました。ISUのUSTREAMで中継されてました。
日本人で見た人はいたのだろうか。僕?もちろん見ましたけどもw
結果です。総合ランク上位で3000mに進出した選手を掲載。
※男子のクネフトがリレーでの問題行動(アンに対し両手中指を突き立てる)により全種目失格らしいですが、ここには反映していません。
男子は当然ですがヴィクトール・アンが抜けてました。そのアンも唯一1500mでは準決勝で
完全な不運による敗退を喫しましたが、代わりに優勝したのはこれまたロシア人。
ちなみに5000mリレーもアンカーのアンがオランダを逆転してロシア優勝、ロシアが5種目完全制覇です。
まずはヨーロッパの覇権を手にしました。次は五輪の覇権…と果たしてなるかどうか!?
女子はオランダのテルモルスがとにかく好調で、本命フォンタナの4連覇を阻みました。
イギリスのクリスティーは初日、2日目ともにスケート靴の調整が思い通りにいかなかったらしく
不振でしたが、最終日には復活して非常に強い内容を見せていたのでこちらも満足な結果でしょう。
フォンタナは1500mは転倒、1000mは失格。内容もちょっとイマイチでした。巻き返してほしい。
2014/1/17
最後のワールドカップが終わってから2か月が経ちます。
欧州以外の選手にとっては、もう五輪までに大きな試合がないことも多いのですが
欧州の選手たちには「ヨーロッパ選手権」があります!いよいよ開幕です。
時期も近いし、主力が出てくるので、オリンピックを占う上で非常に重要な大会です。
特に男子はオランダとロシアがレベルアップしてますし、また韓国が低調という意味で
相対的にもヨーロッパで勝つ価値は上がっているはず。注目!
2014/1/16
女子中国代表で、500m三連覇が濃厚であった王濛が、
練習中に他選手と衝突し足首を骨折。ソチ五輪への出場が絶望的となったそうです。
ノ・ジンギュに続いてまたしても金メダル候補が…王濛は特に見たかったよー…
女子は韓国に押され気味の中国にとって、これはイタい。3000mリレーは韓国一強になってしまいそう。
⇒1/20追記:王濛はノ・ジンギュとは違い、欠場が決定したわけではなく
本人は五輪出場へ強い意欲があり、それを目指して治療中とのこと。
2014/1/15
男子韓国代表で、リレーの重要なメンバーであったノ・ジンギュ(Noh Jinkyu)が
練習中に左肘を骨折し、ソチ五輪への出場が断たれたそうです。
ただでさえ不振の韓国男子。これはイタい。
(1500mも出場していれば金メダル候補でしたが、個人種目はそもそも選考落ちしていたそうです。)
代わりに招集されるのが、トリノやバンクーバーでメダルを獲得した
イ・ホソク(Lee Ho-Suk)ということで、まあ、さすがの層の厚さですね。
オランダのケルストホルトがtwitterで「Nohの代わりにLee…大して変わらんわ!」
みたいに言っていてウケたw
でも、今のイ・ホソクはかつてほどの力はない。やっぱり戦力ダウンでしょうこれは。
最終更新:2014年01月28日 09:49