-サービス
「DrawChat」
みんなで落書きしていくという発想が面白いです。
コミュニケーションツールを利用した共同製作に私は興味があるのかもしれません。
【引用】(2013.9.3)
「smartrip」
こんな簡単(シンプル)な発想でもアプリ化してしまうんだなぁと思いました。
まるでキャッチフレーズのようなサービスですね。
しかし、Webで情報が拡散する昨今では、こうした「キャッチフレーズ・サービス」(勝手に命名)はわかりやすくて目を惹きますね。
http://smartrip.jp/feed/top
「Helpouts」
●自分たちの取り組みに対して、意見が欲しいときや、対話相手が欲しいときがある。
●そういうときに、ディベートまたは議論相手として、スカイプか何かで承るサービスがあったら面白いかもしれない。
●ただしサービサー(議論相手を承る側)の経歴などは重要になるだろう。(その道のプロ等でないと議論相手にならないため)
私が上記のようなことを考えていたところ、
Googleから似たような発想のビジネスが出てきました。
【引用】(2013.8.24)
「notezilla」
オーケストラの演奏に合わせて楽譜が一緒に動いて追跡再生できる「notezilla」
作曲する人なら楽譜に連動して音が鳴る画面を見るのは見慣れていますが、そうでない方には新鮮かもしれません。
「Casetagram」
iPhone等のスマートフォンケースを自分で作れるサービス。
自分で撮った写真などを配置していきます。
私は、意外と配置が難しくて上手に作れず、まだオーダーしていません^^;
「CocoPPa」
【雑感】
先日
Google+でも投稿しましたが、
今後はこうしたCtoC系サービスが増えそうな予感がしますね。
LINEで人気になった「スタンプ」も、このCocoPPaを通じてユーザが作った「スタンプ」をダウンロードできる。
提供側が企業に限られないことで、よりきめ細やかで幅広いバリエーションのコンテンツが増えるのが魅力ですね。
【キーワード】
●限定された範囲での翻訳費は大してかからない
●シンプルな「インパクト」
●CtoC
●「楽しいからやる」
【引用】(2013.8.13)
「CocoPPa」をリリースするとき、ほんの少しだけ「海外でもイケるのでは」という思いがありました。でも、現地語で1から開発するお金はなかったので、最低限のレベルで4か国語に翻訳し、全世界へリリースしました。翻訳にかけた費用は、数万円くらいかな。
もうひとつ要因を挙げるなら、その「ビックリ」をノンバーバルで伝えられたことも大きかったです。例えばYoutubeのショートカットアイコンが、キラキラとレインボー色になっている。この画像を見るだけで「ビックリ!」ってなるわけです(笑)。それを、またInstagramで共有してくれる。この驚きの連鎖が、海外で広がった要因だと思います。
例えば大手企業だと「数十億、数百億の市場規模があるから」「ターゲット層の可処分所得がいくらだから」と、妙にロジカルに考えるでしょう。でもそれって、「楽しいからやる」というスマホユーザー、特に女子ユーザーの感性とは違うと思うんです。
http://markezine.jp/article/detail/18209?p=2
「Leap Motion」
これ触ってみましたが、久しぶりに興奮しました。
Google Earthを操作しているときは、まるで水晶で世界を覗く魔術師のような気分になりました。
こちらも過去に
投稿済み。
「オンライン寄せ書きヨセッティ」
みんなで寄せ書きを作れるサービス。
以前私が
ブログでも取り上げましたが、
共同編集で一つの成果物を作れるサービスの一つの例です。
Google+でも過去に
投稿済み。
最終更新:2013年09月04日 00:07