2006.04.04
前期 第1試合結果
ブッシュ体育館
ギャラリー１１０００人
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Chicago
WhiteSogs
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VS |
St.Louis
Parginals |
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（1勝0敗0分）
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（0勝1敗0分）
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6
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―
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2
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メンバー
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メンバー
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| アキーラ |
(+1) |
| タキール |
(+1) |
| 岩尾 |
(+1) |
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| タカオン |
(+0) |
| スタツク |
(+0) |
| オクト |
(+0) |
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本日のMVP:なし
本日の得点王:なし
（4点未満の場合は得点王扱いとしないという規定のため）
本日のモナ王:なし
※インタビューは各選手をクリック
■2006年前期開幕！！
今年初めての本戦。なんと約３ヶ月ぶりである。景気良く行きたい所だが、試合開始が遅れたのもあり両チームともあまり点の入らない試合となった。
序盤、アキーラがブランクを感じさせない得意のミドルを決めると、負けじとタカオンも手堅く得点を決める。しかしパージナルスの各選手はシュートを打つも決まらず、タカオンの1本のみ。その間にタッキー、岩尾に決められ、そのまま時間切れ。ホワイトソッグズが開幕戦での勝利を手にした。
(JS)
◆デスク講評
-決定力不足-
パージナルスは身長的にも有利で、シュートも多く打っていたが決まらなかった。
タカオンはタッキーのディフェンスに封じ込められてしまったのが原因か?それとも腹の調子が良くなかったのが原因か?オクトはイワオを振り切ってもっと中でシュートを打ちたい。スタツクはフリーでのゴール下を盛大に外しており、しっかりと決めていれば勝つ事も出来ただろう。
ソッグズは2度にわたるアキーラからのキラーパスがあったのだが、イワオが届かず。次はきっちりと得点に結びつけモナ王を獲得したい。
(JS)
最終更新：2006年08月30日 01:17
