2006.06.27
前期 第6試合結果
USセルラー体育館
ギャラリー11111人
Chicago
WhiteSogs
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VS |
St.Louis
Parginals |
(4勝3敗0分)
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(3勝4敗0分)
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16
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―
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6
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メンバー
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メンバー
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タッキー
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(+6)
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オクト |
(+2) |
タカオン |
(+2)
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トレイッシー |
(+0) |
アカバーソン |
(+3) |
ツッチー |
(+0)
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本日のMVP:なし
本日の得点王:タッキー8点
本日のモナ王:なし
※インタビューは各選手をクリック
■2006年前期第6戦開幕!!
期待の新人トレイッシーが登場!!今回はレギュラーメンバーが怪我などの理由により危うく3対3も行えないところだった。トレイッシーの到来に感謝します。
試合はオーストラリアが敗退したことで、タッキーが大爆発!!シュート率100%。打てば必ず入るという好調ぶりをアピール。逆にアカバーソンの野次??もあってか、つっちーがシュートミスを連発。その結果、16対6という結果になってしまった。
(MM)
◆デスク講評
-新人到来!!TBAの救世主となるか?!-
パージナルスは何といっても新人トレイッシーの存在。おそらくポジションはガードあたりだと思われる。フェイク、ドリブルといい、明らかに素人ではない動きだった。おそらく久しぶりだと思うので、今後調子をあげ、是非ともレギュラーメンバーになってもらいたい。アカバーソンとツッチーは不調気味。是非とも次回までに少しでも調子をあげたいところだ。
今回負けたことでアカバーソンにも土がついた。
ホワイトソッグズはタッキーが相変わらず神。今日はシュートを外していない。勝率も完全に独走している。タカオンもリバウンド、ゴール下のシュートはきっちり決め、好調を持続している。オクトはシュートは打っているが入らない。まだまだ練習が足らないのか?!
(MM)
最終更新:2006年08月07日 00:30