2006.07.18
前期 第9試合結果
ブッシュ体育館
ギャラリー１０００２人
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Chicago
WhiteSogs
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VS |
St.Louis
Parginals |
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（4勝5敗1分）
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（5勝4敗1分）
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14
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―
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14
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メンバー
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メンバー
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アカバーソン
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(+4)
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| イワオ |
(+2) |
| ツッチー |
(+2) |
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| タッキー |
(+7) |
| トレイッシー |
(+1) |
| オクト |
(+4) |
| スタツク |
(+2)
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本日のMVP:ツッチー
本日の得点王:ツッチー10点
本日のモナ王:なし
※インタビューは各選手をクリック
■2006年前期第9戦開幕！！
今回は3対3での試合開催！！
パージナルスは4人なので適宜交代するという戦術。今回はデスクが思った以上に好ゲームになった。序盤はやはりタッキー。ミドルは絶対に落とさない。そして、スタツクも故障後、初ゴールを決めるなど、完全に勝負ありかと思われた。しかし、今日のツッチーは違っていた。1本目のシュートは外したものの、その後はレイアップの鬼と化し、10点をマーク。沢北か？と思わせる動きを見せた。今回は久しぶりのドロー。
(MM)
◆デスク講評
-久しぶりの好ゲーム？！-
まず、パージナルス。交代要員もいて、完全に序盤はパージナルスが主導権を握っていた。タッキーは打ったシュートは全て決めている。今回はミドルだけでなく、素早い動きでツッチーの裏を取った場面もあった。スタツクも故障から完全復活を思わせるようなアカバーソンのディフェンスをあざ笑うかのようなフックシュート。今後に期待したい。
ホワイトソッグズはツッチーの一人舞台だった。ミドルやスリーはなかったものの動きが違っていた。そして、試合結果は同点であるが、完全にホワイトソッグズが負けていたであろう試合を同点にまで持っていったツッチーのレイアップに得点王かつMVPを出すことにけてーいしました。久しぶりだよ、MVP出たの。素晴らしいです。
(MM)
最終更新：2006年08月07日 00:29
